がっつりさんの日々

がっつりさんこと、soraが、アニメの感想(時々、漫画や声優さんの事も)、落書きと共に語るそんなブログ。

今更だけど・・・

2012-01-05 19:24:47 | イノセント・ヴィーナス

かなり遅れて、40万PVの記念の絵を・・・。
去年のわたしの誕生日(9月)ぐらいに40万ぐらいになるかな、って思ってたら、ありがたい事に予想より早く
達成出来て、予想外の出来事にうろたえてるうちに、時が経っていったという。

年明けて、やっと描いたよ。
しかも、やっつけ仕事。(毎回)

仁と丈(「イノセントヴィーナス」)。
ほんとはもっと、BL的な感じで描きたいのに、画力不足のため、願い叶わず。
70万ぐらいには、それっぽいの描けるようになれるといいな・・・という野望。
(いつの話だ!?)

今日は何の記念?

2011-01-23 19:42:54 | イノセント・ヴィーナス

何を浮かれて記念なのか、それは、閲覧(PV)数が30万超えたので・・・。

わたしの弱小ブログじゃ、かなりすごい事だと思うので!
浮かれてもいいよね!

たまたま見つけたこのブログを見て、ちょっと興味持って、いろいろ記事を見てもらった、って事だし。(きっと)

ありがたいような、申し訳ないような、すごい事はできないけど、変わらず、頑張っていけたらな、って思ってる。

いっぱい見てもらって、感謝!


                         


落書きは、記念なので、ちょっとだけ大きい絵。

大好きな仁(右)と丈(左)。(イノセントヴィーナス)

頑張って2人描いてみた。
でも、並べて描くとしんどいので、ちょっと離して。
背景っぽいのも描いたんだけど・・・まあ、雰囲気で。

描いてはみたものの、やっぱり似てなくて、がっかり。難しいなぁ。
でも、仁と丈が描けたので、良かった!

DVDのブックレットにキャラクター原案の、韓国の漫画家さんのインタビューが載ってたんだけど、
『監督、仁を丈に返してあげてください~』って書いてあって、同感だー、って思った。
ほんと、仁と丈って2人で1人なの。でも、丈の中には、いつも仁がいると思う。

「イノヴィ」について語り始めたよ、この人。
長くなりそうなので、今日はこの辺にしておこう。




こんな感じ・・・その2

2010-10-13 19:05:03 | イノセント・ヴィーナス

わたしの、お気に入りアニメ、「イノセント・ヴィーナス」。
硬派な、SFミリタリーアニメのくせに、BLテイスト満載という、とんでもなく、素敵なアニメv

DVDのブックレットの裏に描かれてた、アニメーターさんのパロ漫画。

丈の背中には、“仁命”っていう、タトゥーが・・・。
得意げな、丈の顔がまた、良かったりする。

もちろん、そんなタトゥーは無かったけど、あってもおかしくないぐらいの勢いやったわ・・・。

そんな、仁大好きっ子な、丈のお話・・・なのよ、「イノヴィ」って・・・。
(そうなのか?)

たぶん、Tシャツにも“仁命”って書かれてるハズ・・・。↓

          



こんな感じ・・・

2010-03-21 15:15:41 | イノセント・ヴィーナス

さっき、やっとスキャナを接続したので、テストも兼ねて、こんな画像を・・・。

「イノセントヴィーナス」のDVDに付いてるブックレットの裏に描かれたアニメーターさんの一コマ漫画。



『フフッ・・・サヨナラだ丈・・・。』 (CV:櫻井孝宏)

『くっ・・・。』 (CV:野島健児)


っていうシーンがあったような、なかったような。

確かに、ドキドキハァハァしたけどね~。

むしろ、いろんな意味でヤバイと思った。

素敵過ぎるぜ、イノヴィ。


あ、でも、スキャナの方はもっと何とかせんといかんなぁ。


仁と丈

2010-03-17 19:05:35 | イノセント・ヴィーナス

今、gooブログさんでは、『アクセス解析』っていうサービスのお試し期間になってて、ちょっとしたデーターが見れて面白い。

その中の検索キーワードに、“イノヴィ 丈×仁”ってのがあってびっくり!

まさか、わたしのお仲間がいるとは・・・。(とは限らんが)

パソコンの前で、見えないお仲間さん(?)に向かい、「そうだよね、公式では、仁×丈っぽいけど、丈×仁だよね!」と語りかけるがっつりさん。

嬉しかったので、ついつい記事にしちゃった。

でも、期待ハズレだったと思う。ありがとう、そして、ごめんなさい。

                     

落書きも、それっぽくしたかったが、さすがわたし、またヘボくなったよ。

しかも、お出掛けしないといけない時間なのに、ノロノロとやって、結局焦ってこれだよ。

で、見えない部分とかは、もちろん(!?)描いたりしないので、デッサンとやらもかなり変なはず。

自称、歩くデッサン狂いのがっつりさんなので、仕方ないか。(こらこら)


プチ・ブーム1/2(萌えを語る)

2009-07-09 20:24:56 | イノセント・ヴィーナス

この頃のがっつりさんのプチ・ブームは、録画したDVDをちまちま観る事。

今、ハマってるのが、「イノセント・ヴィーナス」と「デュエルマスターズ・ゼロ」。

今日は、「イノセント・ヴィーナス」の巻。

全12話なので、お手軽に観れるのがよい。

いきなり始まって、最初はどうしたもんかと思ってたが、観てると面白くなった。

主人公は、タイトル通り、どうやら女の子のようだが、メインの仁(CV:櫻井孝宏)と丈(CV:野島健児)がすごくいい。

仁は黒く、丈は仁にしか懐いてない。この二人のエピソードはほとんど無かったけど、いろんな妄想が浮んでしまう。

特に、最終回、仁が死ぬところは何度も観てしまって、頭の中でチェリーの声(セリフ?)がぐるぐる回るしまつ。

あの時、丈の腰が引けてなかったら、素敵展開になったのに・・・。でも、ちょっと危ない、ギリギリショットで楽しませてくれた。

最終回なのに、ヒロインがほぼ置き去り状態だったのが、ちょっと笑える。(笑い事じゃないぞ)

メインの二人もなかなかだが、脇キャラのごら(CV:矢薙直樹)と青狼(チンラン)(CV:福山潤)がよい。セリフもわりと多くて、声も堪能できる。

青狼のガラが悪くて生意気なところが、可愛いったら。一番最後まで生き残ってくれたのはサービスか?

そして、今日も、いそいそとDVDを観ちゃうのでした。

             

落書きは、仁と丈。

仁がどうやって丈を手懐けた(!?)のか知りたい・・・。ま、そこは脳内妄想で。

何回か観てるから、何も見ないで描けるか?と、挑戦したが、無理だった・・・。

OPの動画を貼り付けたので、ちょろっと観てみて。結構、ネタバレ画像が入ってる?

絵は、特に上手とか、かっこいいって訳でもないのに、なんだかエロい感じがする・・・。











自分も君も全てが大嫌いだから

2009-05-21 19:01:58 | イノセント・ヴィーナス

「イノセント・ヴィーナス」、12話。

観るのが怖かった、最終回。

不本意ではあるけど、納得は出来た。ある意味、一番、いい終わり方なのかも。

仁と丈は、いい感じに持って行ってるのに、腐女子の妄想通りにはなってくれない。

丈らしいといえば、らしいけど、もっと攻めっていって欲しかったなー。

仁と丈の過去も、ずっと出てこないな、って思ってたら、最終回でちらっと触れてくれた。これで思い残す事は無いか!?

あとは、虎ニさんがかっこ良かった。この人は、ずっとかっこ良かったね。

ヒロインの沙那は、結局、すごい活躍した訳でもなく、そのまま最終回に。でも、やっぱり、あの心変わりは、ちょっとなぁ。

最後は、丈の爽やか(?)な笑顔(?)で終わり。これで良かったんだ。

このアニメ、初めは、展開が見えなくてどうしようかと思ったが、観るたびに面白くなったよ。5話ぐらいまで、まとめて観ると分かりやすいかも。

ちなみに、冒頭で、沙那が男の子の名前を呼ぶのだけど、「ワタル」、「ヒロキ」、「アキラ」ときたもんだから、つい笑ってしまった。みんな声優さんの名前じゃん。

             

落書きは、仁と丈。なかなか、おしゃれには描けません。

丈は、なんやかんやで、仁の事を気にしてたのかも。わたしは、沙那より、仁を選んだと解釈するよ。

わたしは、心の中で、「攻めろー、攻めるんだ、丈!」と叫んだものの、さすが(!?)ノジケン、腰が引けてダメでした。

仁の、爽やかなのに、どこか胡散くさいキャラは、チェリーじゃないと出来なかったね。

仁の気持ちは、わたしには理解出来ないところがあるけど、仁は、誰よりも純粋だったのかも知れない・・・。





本気でドキドキ。

2009-05-13 21:06:31 | イノセント・ヴィーナス

「イノセント・ヴィーナス」、11話。

展開が怖くて、観るのは気が進まないのに、でも、気になって、観たくてしょうがない。

そんなこんなで、いよいよ次回が最終回。山場を迎えて、更に嫌な展開。

仁が危うくて、ハラハラしてる。何を考えてるのかいまいち掴めなくて、よけい、仁を見てると気持ちが揺れてしまう。

しかし、丈は、そうでもないみたい?わりと冷静なのがちょっと不満ー。

沙那は、すっかり仁の事は、切り捨てた(?)みたいで、今度は、丈、丈って言ってるし。これでは、沙那に感情移入できませんがね。

仁の事というか、みんなの事を一番、心配してるのって、意外と、ごらなんじゃないかと。純粋な子なんだね・・・。

やる気満々な虎ニさん、着物の襟の合わせも直して出陣。でも、今のところ、死に装束にしてた訳は分からず。

ここのシーンは、作画ミスがあったものの、描いた人がキャラに対して、思い入れがあるのかな、とも思ったり。

泣いても笑っても、次回で終わり。展開が読めてしまうような流れで、今からドキドキしてるー。

             

落書きは、青狼(チンラン)。じゅんじゅん祭りですから・・・。

やっぱり今回で、青狼はリタイア。でも、結構、待遇は良かったと思う。

ガラが悪くて、生意気で、可愛らしかったなぁ、青狼。




仁と丈

2009-05-06 19:06:05 | イノセント・ヴィーナス

「イノセント・ヴィーナス」、10話。

嫌な感じで展開中。

すごく、先が読めるような展開で、ほんとに想像してた通りになったら、かなりヘコみそう。

仁を奪還(だと思いたい)するべく、懲りずに敵のアジトに侵入する丈。

奪還(ほんとは違うんだけど)に成功、仁は沙那に真実を話す・・・というところで続き。そのあとは・・・考えたくもない展開になるの必至。

仁の事を信じたいと、一番思ってるのは、観てるわたしじゃないかと思ってしまう。丈も沙那もちょっとドライじゃないか?

それにしても、またまたエグかったなぁ。いろんな事が頭の中に鮮烈に残ってる。

とりあえず、青狼(チンラン)無事で良かったか!?(次回は分からんけど)

なんやかんやで毎回、ごら(矢薙さん)と、青狼(じゅんじゅん)が堪能出来るのがよい。もう、あんなガラが悪くてヤンチャなじゅんじゅん、素敵過ぎるよ~。

             

落書きは、仁と丈。この二人の出会いとか、そういうエピソードが全然無くて、ちょっと物足りない。

仁の壊れ具合が見てられなくて、でも、これがほんとの仁なのかな?とも思ったり。こっちの仁の方が人間っぽくって、いいような気もする・・・。




~海中砂時計~

2009-04-29 20:46:47 | イノセント・ヴィーナス

「イノセントヴィーナス」、9話。

仁の心変わり(というか、計画?)に、びっくりの沙那と丈。わたしも、びっくり。

なんとか、沙那と丈は救出されたけど、今度はこの二人が怪しげな雰囲気に?それは、もうええわ、と心でつぶやくがっつりさん。何も無い事を期待しよう。

今回は、丈がセミヌードだったので、そこに目線が行ってしまって・・・素敵な筋肉でしたv

で、なんと言っても、虎ニさん。いちいち、かっこいい。レニーさんや、スティーブのとの会話なんて、大人だよ~。

今日のタイトルは、ある歌のタイトル(の一部)。仁から丈への歌だと素敵だなー、なんて思いながら、聴いてる。が、この歌ってスーサイドソング・・・。仁を殺す気か!?

・・・でも、死にそうで心配・・・。丈と幸せになって欲しいのに。(や、それもどうかと)

              

落書きは、虎ニさん。司馬虎ニっていう名前。名前に馬と虎がいる・・・。

この人、男も女も惚れるってタイプ。なんだか、キザなんだけど、嫌味が無いっていうか。

キャラクターの魅力もプラスされて、わたしの中のヒデロー株は上昇中。