（まだ？）作画がいいのにも驚き。

「薄桜鬼　黎明録」、３話。

前回の続きが唐突に始まったので、正直、混乱した。
数日前に観た話の続きなんて、すぐ思い出せんって。（それもどうかと）

新撰組のみなさんも世間との折り合いとか、組織の中のわだかまりとか、いろいろ問題があるんだな、ってのを
今更感じた。
目指す理想には、なかなか近づけないもんなんだよね。どんな事でも。

モヤモヤしつつ、気の強い女子キャラ出てきた、とか、御法度やらが出来て、平助や新八のテンション下がったぞ、
とか、いろいろ変化もあって楽しく観てた。

何と言っても、晩ご飯のシーンが楽しかった。ハジメくんがお茶目で良かったぞ。

しかし、やっぱり一番のツボは、沖田総司。
「斬る」だの「殺す」だの言ってるのは、芹澤の影響だと、沖田さんに言われ、「東京（や、江戸か）に帰れ」と
言われてしまって、すごくピンチ。
次回、沖田ターンっぽいので、近藤さんとの絡みが楽しみだ～。
ほんとに、いちいち近藤さんの事、気にしちゃう沖田って可愛いんだよー。頑張れ、沖田。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、ハジメくん。
ご飯を美味しそうに（？）食べてたのが印象的だった。意外と食いしん坊キャラだったんだ！？

なるようになった、という事か？

「SKET DANCE 」、６８話。

お姉さん先生と、チュウさんの、ロマンチックといえばロマンチックな話？
やっぱりというか、２人は両想いだったと。チュウさん、いきなりプロポーズするとこがすごい。
あの勢いだと、思わず受けてしまいそうなのに、とどまったとこが、お姉さん先生もすごいかも。

チュウさんの娘、錫（すず）ちゃんも、しっかりしてていい子だ。
発想は、お父さんに似て、独特だね。大人になったとこも、見てみたいような気も・・・。
お父さん以上の凄い薬を開発してくれそう。

しかし、あの面倒臭い“惚れ薬”をよく飲ませたもんだと、感心した。意外と、自然な流れだったし。（意外とね）
チュウさんたちが入った、お店のメニューも見てみたいわ。

最終的には、“惚れ薬”の力を借りなかった、お姉さん先生、素敵だと思った。うん、そうでなくちゃ。

今回は、先生の話だし、テンション低目で観てたけど、最後、感動しちゃったし、いい話だった。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、ヒメコ。恋する乙女バージョンってとこで。（何だそれは？）
ヒメコが意外と、“キュン”ってするタイプの子なので、なんだかとても親近感がある。
ヒメコと一緒に“キュンキュン”したいと思う、今日この頃。

夏、恒例といえば・・・

「デュエルマスターズ　ビクトリーV」、１７話。

勝太くんたちも夏休みになってた。
夏休みを知らなかった、プリンプリンやドラゴン龍が面白かった。
ドラゴン龍も、姫が勝太くんと学校に行く事を許してしまったみたいで、むしろ、当たり前みたいになってしまってる
みたいで、大丈夫なのか？
意外と流されやすいタイプなのかな・・・。

でも、今回は、学校で天体観測するって話で、学校の屋上でクラスのみんなが天体観測。
あー、わたしも小学生の時、学校のグラウンドでやったわー、懐かしい。

で、夜の学校で、勝太くんたちは、例の“わがままモード”について調べる事。
そこに、クラスメイトの拷（ごう）くんが、学校の怪談の話をすると。
あー、これも小学生の頃、流行ったような気がする。七不思議みたいなのは無かったけど。

そして、ヨーデルVS拷のデュエマに。
次回は、トイレで勝太VS拷のデュエマになるみたい。

それにしても、絶妙なタイミングで終わって、ちょっとモヤモヤ感があるかも。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、拷くん。
ずっと、雰囲気のある子だな、って思ってた。ずっと描きたかったキャラ。

怖い話とか、好きそうで、クラスにこういう子がいると、面白い。
子供って、怖い話とか妙に好きだもんね。（経験あり）
図書館の怪談系の本は、いつも人気があったね。

全体的に“ハジメクン”な感じ？

「薄桜鬼　黎明録」、２話。

２話も、男子率１００パーセントでサンキュー。（モブはカウントしない）

斎藤さんが美味しく登場して、攻略キャラ・・・や、新撰組メンバーが揃ったのかな。

今のところ、みんな生きてて、わりと穏やかなんだけど、今回もバッタバッタとみんな死んじゃって、はい、終わり
ってなりそうな予感がしてきた。早くも２話目で・・・。

龍之介のヘッポコ振りも、実は剣の腕前すごいんだぜ、みたいなのかと思ったが、どうも、ほんとにヘッポコなだけ
のような・・・。
これから腕前を磨いていくのかしら。主人公、修行させて強くするという・・・。そして、攻略キャラと闘わせて
勝ち抜いていくと。（乙女ゲームじゃないだろ、それ）

既に、悲しいラストを想像してブルーになってたわたしだけど、土方さんの「必死で生きてる」って言葉に、新撰組の
気持ちが表れてるような気がして、少しだけ救われたような気がした。
みんな、精一杯生きて、死んでいったもんね。

「薄桜鬼」、実は奥が深い事に今更、気付いた。

そして、ツボはやっぱり、近藤さん大好きっ子の沖田。
ハジメクン（沖田が言うと、こんな風に聴こえる）を、近藤さんが褒めた時、一瞬、ムッっとしたとこが可愛かった。
沖田の「斬っちゃえば」も、日常会話に使いたくなるほど、面白かったりするが、使うとこ無いぞ。（そういう問題？）

今のところ、悪役と思われる芹澤さんが、ほんとにワルなんで、この人も小物で無い事を願う。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、沖田。
沖田の近藤さん大好き振りを見ると、楽しくなってしまう。

底辺で芽生える友情？

「アクセルワールド」、１５話。

や、今回も面白かった！

ハルユキくん、どん底になっちゃったけど、あのアッシュさんとの絡みが良過ぎるー。
出来過ぎてるぐらいだよ。

えっと、ハルユキくんも、チユちゃんも、能美くんのシモベみたいになっちゃって、黒雪姫やタクくんにも相談出来ず、
２人で逃げ道が無くなってしまって、ハルユキくんは、ブレイン・バーストでも、飛行アビリティを奪われてしまい、
すっかり自信を無くした様子。
そこに、アッシュさんだもん、これは面白くなってくに違いないね。

もー、アッシュさんが、いい人で、それだけで泣けるぞ。
ハルユキくんは、いい人に出会えて良かった！

アッシュさんの親との対面で、ハルユキくん、また一つ成長出来るかな？

タクくんとも、ぎくしゃくしてしまったので、早く元通りになれるといいのに、って、本気で思ってしまった。
（フィクションなのに）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、能美。
うろ覚えで描いたが、だいたいこんなイメージ。

わたしの中では、某小説の王子って子のイメージがある。
このまま、好調にワルでいて欲しい・・・実は小物で、後からがっかりするっていうパターンは避けて欲しい
ところだ。

乗りかかった船だと思ったが・・・

「薄桜鬼　黎明録（れいめいろく）」、１話。

「薄桜鬼」のアニメは、１期と２期を観てるので、特に観たいと思わなかったけど、ついでだから（ついで！？）
新しく始まったのも観ようかと、何気なく観てみた。

１話は、男子率１００パーセントだったよ！（ちょっと出てきたお母さんは、カウントしない事にしよう）
新キャラ（主人公？）がヒロインのごとく、お馴染みのメンバーと絡む。男同士でイベント！？みたいな、
テンション上がった～。
しかも、１話だから、いろんなものがレベル高くて、見応えあった。
平助なんて、可愛過ぎるだろー。
沖田も、主人公に意地悪なとこがらしくていい。しかも、近藤さん大好きっ子。やっぱり！
土方さんも相変わらず～、素敵声も堪能しちゃったよv

ほんとに、龍之介が主人公（ヒロイン）なポジションだったら、すごく楽しくなるのになー。
ま、乙女ゲームだから、女子出てくるんだろうけど。
とりあえず、１話は、BLな感じで、楽しく観させてもらった。

それから、２期でほとんどの人が死んでしまってたので、みんなの生きてる姿が見れて嬉しい・・・。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、龍之介。こんなイメージになってしまった。
まさかの、ハラペコキャラ！？まさかの、野良犬キャラ！？

やんちゃで、元気な男の子（ちょっと弱ってたけど）、って感じがしたが、もしかしたら、それは中の人の
イメージなのかも知れない・・・。

　　

兄弟で美味しいv

「SKET DANCE 」、６７話。

前半は椿、後半はボッスンがメインで美味しかったv

椿はオリジナルTシャツ、外国人が喜びそうだな・・・わたし的には、結構好きだったりする。
しかし、何故、漢字二文字なのか、それは謎。四文字の方がなんとなく、かっこいいような気がするんだけどな。
（そういう問題か？）

いまいちセンスの無い椿だけど、ボッスンはセンスがいいので、ボッスンにデザインの指南をしてもらおうとする
とこが、ほんとキュンキュンしちゃうv

突っ込みどころ満載で、椿が超キュートで、大満足v


後半のボッスンは、ロボットアニメのオフ会に一人で参加する事になって、ソワソワしちゃうっていう会。
参加してる人達の年齢が高いのに苦笑。うん、オタクって高齢者（！？）が多いのよ・・・。
（もちろん、自分も含めて）

自分の知らない世界に、一人で飛び込むのって、勇気いるよね・・・きっと、オタクじゃない子が、コミケやイベントに
行ったらあんな感じなんだろな・・・。っていう事を、観ながら考えてた。

カラオケで、一番は分かるけど、二番から違うメロディーが入ってたりで、分からないっての、あるねー。
最近の歌って、一番だけ知ってても歌えんのよね。

とにかく、ボッスンが普通の男の子っぽくって、可愛かった。最後は“神”って呼ばれたし、めでたしめでたし？


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、椿。
ボッスンが着てたTシャツを着せてみた。（うろ覚えだけど）

椿のセンス、ある意味、凄いんじゃないかと思う・・・

　　　　　　　　　　

ハイテンションに苦笑

「デュエルマスターズ　ビクトリーV」、１６話。

で、結局、“わがままモード”って何？って感じだったかな。
何やら重大（大げさ）な秘密があるのかも知れない。

メインは勝太VSラゴンのデュエマだったけど、サプライズでドラゴン龍が、勝太くんのデッキに入り込んでたり
なかなか楽しかった。
勝太くんが勝って、ラゴンくんも落ち着いたみたいだけど、ラゴンくんって元々、ハイテンションな子だから、
わがままモードなってても分からんね。
しかし、あのハイテンション、一人で突っ走ってて、ちょっぴり置いてけぼりな気分になった。
テンション高いのって、引いちゃうとこもあるけど、こっちも元気になれていいかな・・・うーん、いっつもだと
疲れちゃうけど。

今回の動画は、尻切れトンボになっちゃって、予告が観れなくて次回は、誰とのデュエマになるんだろ、って
気になった。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、お兄ちゃんの方。（勝舞くん）
関係無いけど、なんとなく描きたくなったので・・・。
お兄ちゃんは、バナナケーキが好きだったんだよね・・・。

新・百歌声爛Ⅱ☆森久保祥太郎の巻

「新・百歌声爛Ⅱ」、トラック１０の森久保祥太郎～。トリじゃないですか！？

初めに言っとくと、前々から、森久保祥太郎ってナルシストじゃないかな？って思ってたけど、これ聴いて、
やっぱり、って思ってしまった。


「CAT'S EYE」（CAT'S　EYE）　なり切っててちょっと笑いも・・・でも、かっこいいよ。

「うしろゆびさされ組」（ハイスクール！奇面組）　またまた懐かしい。可愛い感じかな？

「燃えてヒーロー」（キャプテン翼）　熱唱。ここまで熱唱する人はそんなに居ない？

「想い出がいっぱい」（みゆき）　ちょっとねちっこい感じもするが、ファンが聴けば、うっとりするかな？

「立て！闘将ダイモス」（闘将ダイモス）　テンションが思ったほど上がってないような・・・ま、これはこれで。

「ラムのラブソング」（うる星やつら）　森久保節？ちょっと遊んでて面白い。でも、短い。

「ひみつのアッコちゃん」（ひみつのアッコちゃん）　何でこの歌？意外と合ってるか？

「はじめてのチュウ」（キテレツ大百科）　ゆっくりした歌は、くどく感じるけど、味があっていいかな。

「あしたのジョー」（あしたのジョー）　これも、なり切ってるような・・・なんかいいぞ。

「タリラリタンのコニャニャチワ」（元祖天才バカボン）　あれ、意外と合ってる・・・楽しそうに歌っててよい。



森久保祥太郎の歌聴いてると、なんだか、自分に酔ってるようにも聴こえてしまう・・・。
まあ、そこもいいところなんだと思うけど。

選曲も結構古いアニソンあったりで、不思議な感じ。わたしなんかは、聴いてて楽しかったけど。
バカボンの歌なんて、絶品だよ！

歌はやっぱり上手い。ちょっと気取った感じの歌い方なんで、好き嫌いはあるかも！？



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、「ヤマトナデシコ七変化v」の恭平。
わたしの場合、森久保祥太郎キャラ描くとしたら１００％、恭平でしょう。
でも、天鎖斬月もすごく好き。

新・百歌声爛Ⅱ☆杉山紀彰の巻

「新・百歌声爛Ⅱ」、トラック９の杉山さん！
独特のクセのある声の杉山さん、歌も独特な素敵声？


「宇宙の王者！ゴッドマーズ」（六神合体ゴッドマーズ）　懐かしいー。杉山さんの低目の声がいい。

「ルパン三世のテーマ’７８」（ルパン三世）　またまた懐かしい。聴いてるとテンション上がる。かっこいいよ～。

「Get Wild」（シティハンター）　この歌がこんなに合う人って、あんまり居ないような気がする。

「ブルーウォーター」（ふしぎの海のナディア）　高音きた。なんだか、これもいい。

「MYSTIC EYES」（天空のエスカフローネ）　アップテンポなポップスで、ノリノリでいい。

「アンバランスなKissをして」（幽幽白書）　雰囲気のある歌も、杉山さんの声に合ってていいなぁ。

「STILL LOVE HER（失われた風景）」（シティーハンター２）　ちょっとゆっくりした歌は、声が堪能できてよい。

「ヒトリノ夜」（GTO）　普通に良かったりする。カラオケで歌って欲しいわ。

「遥か彼方」（NARUTO）　サスケが歌うナルトの歌？って感じでもないか？

「氷河戦士ガイスラッガー」（氷河戦士ガイスッラガー）　昔ながらのアニソン。締めがこれとは、選曲良過ぎ。


杉山さん、意外とテンション高かった。１曲目から「ゴッドマーズ」だもんね。セリフも気合入ってるし。

わたし的には、選曲がナイスな感じ。懐かしのアニソンから、ポップスなアニソンから、幅が広い。

でも、「ナルト」があるんなら、「ブリーチ」あってもいいんじゃない？この点だけが心残り。
それにしても、杉山さん、クセのある声なのに、歌に雰囲気あって、ついつい聴き込んでしまう。
歌も、よく通る声で、聴きやすくて、上手だ！
ファンの人は絶対聴くべきだね！（って、既に聴いてるか・・・）



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、杉山雨竜。（調子に乗ってる）

や、ほんとに、雨竜の歌聴きたかったわー。