やんちゃで可愛い、３人娘。（非ツンデレ？）

「BLEACH」、２２４話。

乱菊さんピンチ！そこへ雛森現れる。それでも、やっぱりピンチ・・・。

この展開は、やっぱりあいつら（フラシオン？）やられるな、みたいなパターン。

それでも、今回は健闘してる。３人娘（アパッチ、ミラ・ローズ、スンスン）、まだやられそうな気配がしない。

しかし、解放（レスレクション）してしまったので、やられるのも時間の問題か！？

３人娘、「この程度の敵に、アレ（解放）を使いたくなかった」とか言ってたけど、ここで使っとかなきゃ、見せ場無いままやられてしまうよ。使えるモノは今のうちに使っておきましょう。

今度の解放は思ったよりマシだったし。（それでも嫌がられてるが）

ジオの時の、顔は可愛いのに、体はマッチョよりマシよ。（まだ、根に持ってる）

そんなこんなで、３人娘の解放で、変なの出てきて（や、マシだけどやっぱり変）、続く。今度はいつまで持つやら・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、スンスン。ほんとは、みんな描きたかったが、資料が無い・・・。

機会があれば、３人娘描きたい～。あの隊長（？）さんも。（クールビューティ～v)

スンスンは、一番やんちゃっ子。ある意味、お笑い担当というか。一番、体を張ってるような気がする。

それぞれ、タイプが違うけど、みんな好きだ～。

それでも観てしまう・・・。

「銀魂」、何話か分からないけど、うちのテレビでもやっとトッシーが登場。

友達の家で中途半端に観てたので、続きが気になってた。これで、あの続きが観られる。

わたしは、トッシーを見て、初めて、土方さんが好きになれたような気がする・・・。

近寄りがたいイメージだったけど、オタクになったってだけで、なんか、親しみがわいたというか。や、世間ではオタクの方が近寄りがたいのか！？

久し振りに観た「銀魂」は相変わらず、ドタバタとやってて、適度に笑えてストレス解消にもなるけど、時々、ギャグがきつすぎて、しんどい時もある。

でも、トッシーの行く先が気になるわたしは、何やかんや言いつつ、また、観てしまうんだろうな。

適当に描いてしまったトッシーの落書き、突っ込みナシでお願いします。いろいろおかしいけど・・・。

うーん、でも、わたしの場合はオタクと呼ばれるより、腐女子と呼ばれたいなぁ・・・。（オタク比率より、腐女子比率の方が高いぞ）

でも、不死身なのは困る。（かも？）

「キャシャーンSins」、２３話。

ちょっと泣きそうだった。

ぶっちゃけ、説教くさいんだけど・・・。

限りある命を燃やして生きる事の素晴らしさを語ってるようなのだけど、子供には難し過ぎるし、大人には奇麗事に見えてしまう。

死への恐怖は誰にでもあるけど、でも、永遠の命を手に入れてどうするの？って、感じか。

・・・永遠の命か・・・１００年後、２００年後のBL界がどうなってるのか見てみたい気もするが・・・。（アニメ界じゃないの？！？）

キャシャーンは永遠の命を持ってるけど、「永遠に生きられるけど、死んでいると同じだ」って言ったのが印象的。や、そういう意味の事を言ったような気がする。（ちゃんと覚えとけよ）

でも、ルナ言ってる事もキャシャーンとは逆だけど、分かるような気がする。死ぬのはやっぱり怖いもの。

　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、ディオとレダ。

ディオ、ディオが良かったー。最後まで生きてる感じだったよ。ヘタレっ子だったけど、レダの事を心配してたのが、可愛いというか・・・。

レダも我儘女王様って感じだったけど、悲しい思いをしてきて、やっと幸せになったような気がする。

観てて、ちょっと安心してしまった。でも、最終回には出てこないかな・・・。

ミニマムでもBL。（行き着く先は男・・・）

「純情ロマンチカ」、９話。

「純情ミニマム」でした。

ウサギさんと、ヒロさんの出会い編。

ヒロさんの憩いの場所が、ウサギさんちの敷地だったのに、一番びっくりした、小市民なわたし。あれ、広すぎるだろ。

そして、小さくてもやっぱりBLモード。二人の出会いって言うか、ヒロさんがウサギさんに惚れた過程って言った方がいいかも。

分からない言葉が出てくると、いちいち辞書を引く、ヒロさんが可愛かった。そうやって、少年は大人になっていくのね！？

ウサギさんの書く小説が面白いと言う、ヒロさん。将来、小説家にはなるけど、BL小説まで書くとは思わなかっただろうな。

大きくなって、切ない恋をする二人だけど、最後は二人とも素敵な出会いがあって、幸せになれたので良かった。なんか、観てて、本気でそう思ってしまったよ。

　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、子ウサギさんと子ヒロさん・・・こんな感じでも無かったがが、こんな感じで。

どちらかというと、ヒロさんの方がウサギさんに恋しちゃったって感じ？

自分が男に恋をした事を戸惑いながらも、受け入れてしまう。

子供らしい可愛らしさもあったが、こんな子供たちは、居ない・・・ような気がする・・・。

もう、子供向けは卒業しました。

「真マジンガー　衝撃！Z編」、５話と６話。

感想書くのをサボってた。ってか、もう。甲児くんの「おじいちゃん」に尽きるって言うか・・・。

名前も知らなかった声優さんなのに、なんて素敵な・・・。甲児くんの熱さと、可愛らしさが見事に融合。是非ともBLCDドラマで活躍して欲しい。（そこ？）

で、「おじいちゃん」で熱くなりつつ、展開が早く見えるようで、進んでないという・・・。

いろいろバタバタと展開してるわりに、ストーリーが進むのが遅いような・・・。

甲児くん、まだ、武器もろくに使えないし。次に敵が出てきた時、まともに戦えるのかしら。

まだまだ秘密が多過ぎて、すっきりしない。

子供の頃観た、「マジンガーZ」って、いつも、敵が出てきて、マジンガーZが戦って、勝って、みたいな感じがしてたのに、違う・・・。

わたしが大人になって物語りを深く見れるようになったのか、アニメが深くなったのか、子供向けではないね。

それにしても、Dr.ヘル、むちゃショボい悪の親分に見えてしまう。ノリはドク○ベエ様？

　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、旅館の女将さん、錦織つばさ。この人の過去も何かあるようで。次回、その辺に触れてくれるかな。

強い姐さん、って感じで、やっぱりこんな女性は好きだ。

でも、おじいちゃんの愛人にも見える・・・。大人ってすぐ、そんな事思うから嫌だな。

犬（っぽいの）と猫（っぽいの）

いつも思ってたんだけど、セバスチャン（「黒執事」）は猫っぽくって、白銀（「モノクロームファクター」）は、犬っぽいな、って。

「黒執事」と「モノクロームファクター」、出来はかなり差があるけど、わたしには、どちらも同じ匂いがしてた。セバスチャンと白銀は、ポジションも似てた。性格も多少、似てるんじゃないかと。

でも、やっぱりセバスチャンは猫で、白銀は犬。

個人的には、犬の方が好きだったんだけどな～。

本気と遊びは紙一重。（な、感じのBASARA？）

「戦国BASARA」、７話。

舞台は西の国に・・・と期待してたが、そうはいかんかった。

負傷した正宗さんを放置したままじゃまずいだろ。って訳で、前回の続き。

突然出てきた、骨董好きのおいさん。（や、この人も武将さんでしょ

天下取りの話から、家臣と引き換えに、家宝を貰うよ、みたいな話になってる。

ここでは、なんと言っても、小十郎さん、犬キャラ発動？あまりに忠誠心有り過ぎて笑った。笑うとこ、無いはずなのに。

ま、あれでは、さすがの正宗さんも、大人しく寝ててくれる事でしょう。

もう一人の犬キャラ、幸村。久々にお館様とのどつき漫才を見たような気がする・・・。会話は、たぶん、かっこいい事を言ってるんだろうけど、やっぱり会話に集中出来ない。

それにしても、骨董好きのおいさん、松永久秀って何なんだろう・・・。この人もゲームに出てくるのかしら。壷とかお皿投げて攻撃しそうで面白そう。（それは無いだろ）

　　　　　　　　　　　　　

落書きは、無理を承知で、片倉小十郎さん。だって、かっこ良かったんだものー。

この人が左利きってのを、今回初めて知った。今まで気付かなかったのか？

右襟に『仁』左襟に『義』って書いてあるのも、実は初めて知った。興味無さ過ぎか！？

や、でも、好きなキャラなのよ。「BASARA」の中では、結婚したい男NO.２だよ。（話が飛躍し過ぎ）

ちなみに、NO.１は前田慶次・・・。（だよね、やっぱり）

予想通りなのに、予想外。

「BLEACH」、２２３話。

ジオやられちゃった。早過ぎる・・・。ま、こんな事だろうと、久々に「BLEACH」を録画。前回のも録画出来たら良かったのに。（と、今でも悔やむ）

せっかく録画してるというのに、大前田さんが出張ってる。ディスク勿体無いー。（酷い）

が、なかなか良い感じだったよ。砕蜂との、ちぐはぐな関係は結構好きだ。砕蜂がツンデレに見えて仕方無かったが・・・。大前田さん相手ではちょっと・・・。（また、酷い）

なんかねー、大前田さんがジオを捕まえた時、あの体格差にわたしの中の何かが発動してしまって、ヤバかった。（でも、相手は大前田さん）

ちょっと、うっとりしてる間にジオ、飛ばされてましたが。ちっとも観てなかった。何が起こったんだ！？

そして、最後はマッチョ。頂けない・・・。が、あっけなくやられてしまって、良かったような、そうでないような・・・。体はマッチョでも、顔はそのままだし、ちょっと辛かったかも？

初めから、やられちゃうのは分かってたものの、あまり、酷い目に合わずに済んだので、よしとするか・・・。

そして、相手は大前田さんだけど（また言ってる）、思いがけない美味しい場面が見れたので、更によし、という事で・・・。

これで、大前田さん株と、カッキー株がちょっと上った。（え、この二人、同一ライン！？）

　　　　　　　　　　　

落書きは、またまたジオ～。や、ほんとに気に入ってるの。

今回は、むちゃくちゃ受けオーラ出てて良かったよ～。襲ってやりたいー。（はいはい）

寝転がってる感じで描いてみたが、思うようにはならないもので・・・。

ディオまっしぐら。（餌、キャシャーン）

「キャシャーンSins」、２２話。

いよいよ、キャシャーンVSディオの闘いも大詰め。わたしは、このカプの時が一番トキメく。（カプって言うなよ）

本編の初めから終わりまで、ほとんど呻き声だったような気もする。見てて痛そうだった。

無抵抗のまま、ロボット軍団にやられてしまったキャシャーン、一応、体は治ろうとしてるのだけど（キャシャーンは不死身だからね）、痛んだ体を修復しようとしてるところが、ものすごく痛そうで・・・。

そんなヘタレ・キャシャーンを見て、ヘタレ・ディオは、見守りつつ、キャシャーンが復活したら、倒してやろうと目を光らせてる。

ルナVSレダの黒VS黒みたいな女の闘いも面白かった。ルナの方が余裕あるような感じだった。それにしても、女の闘いの方が怖かったよー。ちょっとドキドキしてしまった。

ルナは、冷たい感じに見えたけど、ただ、『死』という事が辛かっただけなんじゃないかと、思った。ペットは飼いたいけど、死ぬのが可哀相だから・・・みたいな感覚？（極端だよ）

　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、ディオ。

キャシャーンの事しか頭にありません。

キャシャーンを倒す事が生き甲斐と言い切るディオは生き生きしてるね。キャシャーンも、そんなディオに感動（？）してる様子。でも、たぶん、ちょっと迷惑してると思う。今風で言うと、ストーカーみたいなもんか！？

ああ、でも、そんな真っ直ぐなディオが好きだ～。

友情と愛情は紙一重。（という事を学ぶ）

「デュエルマスターズ・ゼロ」、２３話と２４話。

２３話は、勝舞VSオクトの続きから。

オクトが優勢だったデュエルも例のごとく、勝舞くんが逆転勝ち。

勝ちゃんと、ジュラのセリフが重なるところがゾクゾクした。今回のカプは、ジュラと勝ちゃんか！？

負けてしまったオクトを励ますジュラが、ものすごくお兄ちゃんしてて、ここもトキメいた。

分かりやすい、前向きなお話でした。この辺は、やっぱり子供向けな感じ。（でも、わたしもその気になってしまった）

２４話で、今回のシリーズのラスボスらしき、ディッセンと勝ちゃんとのデュエル。

実は、これでとりあえず、最終回になるらしい。

が、程なく、勝舞くんが負けてしまう。勝ちゃん、ディッセンには勝った事無いんだよね。

ディッセン、デュエル玉を手にして、世界征服を企むが、言う事を聞いてくれない、クリーチャーが大暴れ。ピンチに、勝ちゃんの出番。勝ちゃんのクリーチャーでディッセンのクリーチャーを止めるという、いつの間にか怪獣大戦争なアニメになってた。

そして、とりあえず、丸く収まった。たぶん、また、続きがあるはずなんだけど。この続きはいつだろうね・・・。

日曜の夕方放送という、迷惑なアニメにも関わらず、毎週、楽しみだった。終わってしまうのが、本気で寂しい。

　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、ディッセン。感情をあまり出さなかったせいか、彼はいまいち掴めなかった。おっさん声なのも残念。

フワフワ浮いてるとこが、なんだか可愛かったが、黒さが溢れ出てた。あまり出番が無かったような気がするの、今度出てくる時は、もっと、はっちゃけてるといいな。