急展開？

「琴浦さん」、３話。

なんだか、毎回、泣けてくる。

琴浦さんと真鍋くん、両思いなんだけど、琴浦さんはまだ真鍋くんに告白してなかったんだね。
片思いだと思ってる真鍋くんが切ない・・・。早く、告白してあげてー、って思ってたら、思わぬ展開に
なってしまったという。
ええ？これ、どうなっちゃうの？琴浦さん、あんなに楽しそうだったのに。
みんなが、傷ついてて、観てると辛くなっちゃう。

という訳で、続きが待ち遠しくてたまらない。

“超能力”が無ければ日常的な、心温まるホンワカしていい話なのに・・・でも、“超能力”が無いと
話にならないという。
うーん、日常的な題材ではあるけど、話を作ってる、っていう、不自然さはちょっとあるかな？
でも、やっぱり泣けてくるんだよね。

もう、ほんと、琴浦さんが可愛くて・・・超能力はあるけど、普通の女の子と同じだと思う。
お弁当を食べる時も、さりげなく真鍋くんの横に移動したり、思わず微笑んでしまう。
そして、音痴なのがまた、可愛らしさ倍増だったりする。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、御舟先輩。
琴浦さんのよき理解者、って感じなんだけど、本人は「利用してる」って言い張ってる。が、ほんとに
いい先輩にしか見えんね。

琴平さんと、テレパシー（？）で会話してるとこが面白かった。琴平さんの能力を最大限に生かせる人だわ。

　　

もちろん腐女子もターゲット。

「THE UNLIMITED 兵部京介」、３話。

なんか、わたしの中では、ホストクラブ化してるアニメ・・・。いいよね、イケメンばっかりだ。

今回、メインだったのは、ユウギリとプリンセスで、実は、ちょっとウルっときた。いい話だった。
新たに登場した、お二人さんもいろいろ想像出来ていいね。
しかし、何であんなにイチャイチャしてるんだろう・・・。（そこは深く考えなくていいんじゃないか？）

あと、少佐とアンディが同じ部屋に二人きりでいたり、手持ち無沙汰な感じのアンディは、筋トレしてて、
ちょっと笑った。肌身離さず着けてなきゃいけないネックレスを着けてなくて、残念だったのはわたし・・・。
笑えないよね、これ。少佐だから
少佐が“ロリコン犯罪者”って言われたのにも笑ったが、普通だったら、笑えないよね。少佐だから
笑えるんだろうな・・・。

公式HPを見ると、キャラの情報もあって、元になってる作品は知らないのに、結構、いろいろ分る。
少佐が言ってた“クイーン”って、ユウギリの事かと思ってたけど、あの子の事だったのね・・・。
次回、ファンの人たちが待ってた、超能力少女たちが出てくるみたいで、きっとみんな喜んでるんだろうな。
わたしも、ちょっと楽しみ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、少佐。わあ、ほんとに落書きだ～。
いろいろ迷走中のがっつりさん、今度こそ、かっこいい少佐を描きたい・・・や、描けるよう努力するぞ。

今更だけど・・・

ある日突然、観てみたいな、と思ったアニメ、「イクシオンサーガDT」。
すでに、１４話だったので、話の流れは分からないけど、勢いで観たら、結構面白かった。

モモンガみたいな動物の姿をしたペットが、こっそり、おっさん声で話してたり、それを主人公に見られてしまい、
ネチネチと責められてみたり、敵キャラらしき人たちが、主人公を見ては、見てみぬふりをしたり、まあ、分からない
なりに楽しく観れた、と。

OPとEDが、あのバンドの替え歌になっててびっくりした。と言っても、OPになってる歌しか聴いた事ないんだけど。
でも、EDが面白くて、お気に入り。
マジで、こんな歌をテレビで流していいんだろうか・・・。絵もあれだし。好きだけど。

そんなわけで、「イクシオンサーガDT」も毎週観ちゃおうと決めたのだった。あのノリが好きだ～。


落書きは、主人公の紺くん。なんと言っても、受けキャラっぽいのがいい。
可愛くていいぞ。ちょっと、頭悪そうだけど。（おい）

チョコよりスイートなのは因幡さん・・・？

「キューティクル探偵因幡」、３話。

前半は、バレンタインネタ、後半は、新キャラ登場。
どっちも、何かしら可愛かった。

ヤギのおしり（しっぽ）とか、乙女な因幡さんとか、ステラちゃんとか、どのアニメ見ても、可愛い女の子が
出てて、ロリコンになっちゃうんじゃないかと心配。

やたら甘いもの（チョコやケーキ）が出てて、もう、そっちの方が気になって、ソワソワしてしまったぞ。
や、因幡さんも可愛かったけどv

ガブリエラもいっぱい出てて良かった。何気にお気に入り。
眼鏡外した時の目が、数字の“３”になってるのもいい。

ちなみに、わたしも湯呑茶碗でココア飲んだりする。ミスマッチがなかなかよい。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、優太くん。
初め、女の子かと思った。（お約束）

因幡さんにあげるチョコに、因幡さん仕様で、毛が入ってるとこが凄い。

ずっと笑顔で観れた回。

「デュエルマスターズ　ビクトリーV」、４２話。

やあ、可愛かったね～。癒されたよ。
ランちゃんとユキちゃんのデュエマだったけど、初心者向けっぽい感じだったわりに、よく分からんかったという。
でも、面白かった～。

デュエマをしない２人が、デュエマしてるって事で、クラスメイトのみんなも集まって応援してるところが、
また、ほのぼの。
最後は、デュエマした２人と、デュエマを教えた勝太くんたち全員にポイントが付いた、ってのも、良かった。
勝っても負けても、爽やかで心地良かった。
大笑いするのもいいけど、こうやって、穏やかにアニメを観れる、ってのもいいね。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、ユキちゃん。
可愛かったんだが・・・わたしが描くと可愛くないぞ。うーん。

ユキちゃんも、ランちゃんも、デュエマするのが楽しくなって良かった。
２人が、楽しそうにデュエマしてる姿を見て、微笑んでしまった。

お笑いは短距離走に限る？

「戦勇。」、３話。

変だけどやっぱり面白い。
しかし、本編と歌（OP・ED）の長さが同じぐらいってどうなの・・・。
あの、無駄にかっこいいOPもギャグの内なのかなぁ。
面白いんだけど、笑いながら観てたら、すぐ終わっちゃって物足りない。

今回、戦士のロスは、えらく省略されたデザインで出てきた。手抜き？って、思ってる間に終わっちゃうんだよね。
そんなわけで、深く考えない事にした。面白いし。

アルバの突っ込みも冴えてて、ずっと突っ込みやってたような・・・。
アルバのお母さんは・・・あれでいいのか？

そして、こんなに短いのに、予告はちゃんとあるってのも、どうよ？って思ったけど、予告の時のアルバとロスの
会話がまた面白い。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、魔族のルキ。
イメージとは全然違う魔族で、アルバもびっくり。アルバとロスと一緒に旅をする事になったようで・・・。

ルキの頭の羽がピコピコしてて可愛い。そして、お父さんがイケメンだった。（関係無いだろ）

最初は重かった・・・

「琴浦さん」、1話と２話。

特に観ようと思ってた訳では無かったけど、タイヤキ食べてる女の子の絵が可愛かったので、観てみた。

１話では、超能力（相手の思ってる事が分る）を持って生まれた琴浦さんが、だんだんと周りの人たちに
気持ち悪がられて、孤立してしまうという感じ。
琴浦さんも、すっかり心を閉ざしてしまって、いつも一人ぼっち。
超能力のせいで、家庭も崩壊、なんかベタな昼ドラみたいになってて、不安になったが、最後に、エロの貴公子
真鍋くんと出会って、何やら新たな展開が？ってとこで続く。（だったかな？）

や、“ベタ”の一言に尽きるが、嫌いでは無い。


２話は、真鍋くんに構われるうちに、少しずつ心を開いていく琴浦さん、って感じ？
ESP研究部に入ったり、真鍋くんの幼馴染に焼きもちやかれて、チクチクいじめられたり、いろいろありながらも
真鍋くんや、ESP研究部の先輩の、温かな気持ちに触れ、嬉しそうにしてる琴浦さんを見てると、良かったな、
って思う。つい、ウルっときてしまったぜ。
どうやら、琴浦さんに敵意を持ってる、真鍋くんの幼馴染の子も、琴浦さんの友達になるっぽいし、その辺の
エピソードも楽しみ。


観てからちょっと間が空いたので、記憶が曖昧で、ごっちゃになってるかも知れないなぁ・・・。（ごめんなさい）

話が重かったわりに、登場人物がみんなピュアな感じで、気持ちよく観れたので良かった。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、琴浦さん。
たい焼き食べてるとこが可愛いぞ。

一人暮らしで、自炊もしててで、びっくり。偉い！
住んでるアパートも家賃高そうだし、うらやましい・・・。

スキンシップが多い・・・

「キューティクル探偵因幡」、２話。

前半は、リアルなすごろくする話で、新キャラも登場。
すっごい犬好きな緒方さん。イケメンなのに（犬好き過ぎて）変過ぎる。

発想も面白いし、オチも面白いし（ちょっと忘れかけたけど）、よくこんな事考えるな、って感心しながらも
笑わせてもらった。

しかし、結局、因幡さんのツンデレが一番だったかも・・・。

後半は、荻野さんの奥さん（若葉さん）と娘（梓ちゃん）が、ヴァレンティーノファミリーに狙われる、って話。
梓ちゃんが、ものすごい幼児で、口開けたまま観てしまった。でも、可愛かったけど。
梓ちゃんの警護をしてるはずの因幡さんたちも、振り回されっぱなし。
ログハウスは、積み木とは言わんだろ、ってわたしも突っ込んだ。

若葉さんが、ドンを怒って、ドンが梓ちゃんに謝るところが、可愛くて和んだ。

そんな感じで、今回もドタバタやってた感じで、また、笑わせてもらった。
それにしても、因幡さんって、犬設定みたいだけど、みんな（？）ベタベタ触り過ぎなんじゃないかと、ふと思った。
（まあ、それが狙いか？）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、圭くん。変な人ばっかりの中で、まともな彼を見ると癒される。（や、マジで）
すごろくで、大きな米粒に攻撃され、荻野さんに抱きついてたとこが、妙にキュンときてしまった。
大人×少年とか、そういうシュミは無いのに・・・。

ミルクは若さの秘訣らしい。

「THE UNLIMITED 兵部京介」、２話。

やあ、２話もツボだったね！以上。

・・・ちょっとだけ言わせてもらうと、少佐（京介）とアンディ、お前ら恋人か！？
腐女子ホイホイみたいな、あんなシーン見せられたら、誰だって突っ込みたくなるさ。
あれ、わざとだ！その手には乗らないぞ。って、もう乗っちゃってるけど。

そんな訳で、２話は、主な登場人物の、能力の説明とか、パンドラの説明とか、少佐の事もちょっと説明、みたいな
感じで。少佐って、８０歳ぐらいだったんだー、ってびっくりした。

そして、やっぱり、アンディがいいわ～。見なかった事にしたかったキャラソンも、ついついチェックしちゃって、
ネットで注文するか、お店で買うか、段取り中。今年のバレンタインはアンディにチョコをあげたい。（無理です）

そうそう、最後に、元の作品に出てたキャラも登場。知ってる人は、声聴いたとたんテンション上がったんだろうけど、
わたしは間を置いて、「ああ」みたいな、こんなとこはちょっと損してる気分。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、京介。
とりあえず横顔？なんて描いたものの、なんかダメな感じで・・・。またリベンジしよう。

またお笑い・・・

「戦勇。」、１話と２話。

いろいろアニメがある中で、直感で観るアニメを決める事が多いわたしだけど、「戦勇。」も、直感でとりあえず
観てみる。
主人公の声が紘くんだったのもあるけどね。

仰々しいOPで、何が始まるの！？ってワクワクしてたが、ゆる～い感じのRPGなギャグアニメだった。
しかも、時間が短かった！構えて観始めたのに、拍子抜け。しかも、EDも妙に大げさ。でも、お手軽に観れていいかな。

RPGらしく、勇者アルバが戦士ロスと一緒に、魔物を倒していく話のようで。
アルバが一人で頑張ってる感じかな？ロスにものすごく、いじられてるし。
この二人のやりとりが、漫才みたいで面白いといば面白い。
小ネタを次々出して、楽しませてくれてるって感じかなぁ。

とりあえず、楽しく観させてもらうよ。笑う門には福来るっていうし・・・。

で、紘くんはお得意（！？）の突っ込み役がハマってるし、中村悠一も絶妙。声優さんもなかなか良いね。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、主人公（たぶん）のアルバ。

勇者らしく、正義感あふれる男の子って感じだけど、何かとロスに振り回されてるような・・・。
いまいち影が薄いような気もするけど、これからどんどん活躍してくれるかな？？