ブラジル代表でバルセロナ所属のロナウジーニョ(25)が2年連続で国際サッカー連盟(FIFA)年間最優秀選手にも選出されたねー
ロニーは
「サッカーのおかげで人々を喜ばせることができる。仲間と神に感謝したい」
と声を震わせながらコメント
サッカーファンはロニーに感謝してるよー
んー予想通りの受賞だったけど、やっぱスゴイねー
ちなみに次点はイングランド代表でチェルシー所属のランパード。
CL1回戦はこの2人の対決、、、んーイキナリこの対決はスゴイ楽しみだねぇ
ブラジル代表でバルセロナ所属のロナウジーニョ(25)が2年連続で国際サッカー連盟(FIFA)年間最優秀選手にも選出されたねー
ロニーは
「サッカーのおかげで人々を喜ばせることができる。仲間と神に感謝したい」
と声を震わせながらコメント
サッカーファンはロニーに感謝してるよー
んー予想通りの受賞だったけど、やっぱスゴイねー
ちなみに次点はイングランド代表でチェルシー所属のランパード。
CL1回戦はこの2人の対決、、、んーイキナリこの対決はスゴイ楽しみだねぇ
「南米」対「欧州」の対決は「南米」に軍配が上がった。
下馬評では断然有利のリバプールは、サンパウロゴールに次々と襲い掛かったが、セニのファインセーブなどもありゴールを割れなかった。逆にサンパウロは少ないチャンスをミネイロがモノにして、それをキッチリ守りきった形となった。
フォーメーションはサンパウロが準決勝と変えず3-5-2。しかし、リバプールは準決勝の4-4-2から4-5-1に変更してきた。
(ベニテスはサンパウロのサイド攻撃を警戒して変えたのか、相手が3バックだから1トップにしたのか分からないがガッちゃんは変えなかったほうが良かったんじゃないかなぁと思ったねー)
まず試合開始直後にリバプールがチャンスを迎える。右サイドからのスローインをジェラードがセンタリング、これをモリエンテスが頭で合わせるがゴール左にそれる。
その後どちらもあまりペースが掴めないまま時計が進む。そしてサンパウロのファーストシュートは22分。アロイージオがアモローゾとのパス交換からシュートを放つ。しかしこれはGKレイナの正面。
そして、27分にサンパウロの得点シーンが生まれる。右サイドから中央に送られたパスをアロイージオが受け、スルスルと上がってきたボランチのミネイロに浮きだまのスルーパス。これをミネイロが落ち着いて左隅に決め、先制。
(この場面、後方から上がってきたミネイロに対してマークの受け渡しが全然できておらず、ミネイロが完全フリーになってたねー)
その後リバプールがサンパウロゴールに襲い掛かるが、GKセニの好セーブやルイス・ガルシアのヘディングシュートがバーに当たる不運もあり、前半は1-0で折り返す。
後半はほとんどリバプールの攻勢。7分のジェラードのFKはゴール右隅に飛ぶがGKセニがうまくはじき出す。その後のCKも身体を張ってセーブ。
その後もルイス・ガルシアやヒッピア、シナマ・ポンゴルがゴールを狙うが、オフサイドやまたまたGKセニの好セーブでゴールを割ることができない、、、
後半ロスタイムにはこぼれだまをジェラードがミドルの位置から狙うがゴール左にそれる。
リバプールは1点がホントに遠かったね、、、
大会MVPはもちろん好セーブ連発のロジェリオ・セニが選ばれた
ん~リバプールもシャビ・アロンソとジェラードが長短のいいパスを何度も供給してたんだけどねー
今日は『ルミナリエ』に行ってきました~
みんな知ってるつもりで話そうとしてますが、知らない人のために少し説明を
ルミナリエというのは、昔、神戸にルミとナリエという2人姉妹がいて、、、って
ヘ(_ _ヘ)☆\(^∀^*)なんでやねん!
ホントは「ルミナリエ」の語源はイタリア語のIlluminazione Per Feste(祝祭のためのイルミネーション)らしいですね。
ルミナリエ作品はヨーロッパバロック時代(16世紀後半、ルネッサンス末期)に盛んに創られた祭礼、装飾芸術のひとつとして誕生した光の魅力を駆使した建築物を起源としていて、光のもつ精神的価値と祝祭性を包含し、現在の形態である電気照明を用いた幻想的な光の彫刻として創作されるに至ったもの。
そして「神戸ルミナリエ」はイタリアのアートディレクター、ヴァレリオ・フェスティ氏と神戸市在住の作品プロデューサー、今岡寛和氏による“光の彫刻作品”なんです
「神戸ルミナリエ」は、阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めると共に、都市の復興・再生への夢と希望を託し、大震災の起こった1995年12月に初めて開催され、震災で打ちひしがれた神戸の街と市民に大きな感動と勇気、希望を与えました
そして、閉幕直後から、市民や各界から継続開催を求める強い声が寄せられ、都市と市民の希望を象徴する神戸の冬の風物詩としての定着を目指すことになり現在に至っているのです。
ということで、このルミナリエに行ってきたんですよー
やっぱり、スゴイ綺麗だったですねー光のイルミネーションが幻想的で、言葉で表現できないくらいステキだったね
スゴイ寒かったけど、我慢したかいがありました
ドルトムント VS バイエルン
ブンデスリーガは、ウィンターブレイク前の最終戦。
ホームではここ4年程バイエルンに負けてなかったドルトムントだったが、前半のチャンスを活かしきれず1-2で負けてしまった、、、
これでバイエルンはシーズン前半戦終了時点で14勝というブンデスリーガの新記録を打ちたてた
(んーヤマ助さんやコリアンダーさんは大喜びでしょー)
前半はホームのドルトムントがロシツキーなど4人の主力を欠きながらも互角の戦いを見せた。
(ロシツキーはもう黄色のユニフォーム着ないのかなー?)
特に42分、CKをリーガデビューのヒューネマイアーが飛び出してきたカーンよりも先に頭で合わせ、ゴールかと思われたが、ハーグリーヴスがこのシュートを頭でクリア!クリアボールはバーの下側に当たり、跳ね返ったボールはゴールライン上に落ちるが、ラインを割らず。でもリプレイを見るとその後にハーグリーヴスの手に当たってるんだよね
さらに前半ロスタイムにクリンゲがゴール前でシュートを放つがポストを直撃しゴールならず、、、
後半開始前にはゴール前でカーンがドルトムントサポーターからいただいた?バナナを片付ける姿が、、、食べてる姿も1回くらい見たいなぁなんて思っちゃいましたね
後半は、52分にピサロからパスを受けたカリミがヒューネマイヤーをかわしてシュートを放ち、これが先制点となる。
さらに73分にはペナルティーエリア左でボールを持っていたゼ・ロベルトから走りこんできたピサロにパス。GKが飛び出してきてコースがほとんどなかったが、うまく右隅に決めた。
これはウマイシュートだったねー
ドルトムントも79分にトルコの至宝、サヒンのFKにクリンゲが頭で合わせて1点返すが、89分に途中交代で入ったサカが1発レッド で退場するなど、あと1点が遠くそのまま試合は終了した。
この試合はバラックの代わりに入ったカリミが1得点、ピサロは2得点に絡む活躍、ルシオもスゴイオーバーラップを見せるなどオモシロイ試合内容だったけど、、、
マカーイはほとんど消えていたねーシュート打ってたかなぁ?
最近、「マカーイが消えてますねー。」っていう実況をよく聞くような
まぁ冬休みに入るからそこでなんとか調子を取り戻して欲しいねー。あとデミチェリスが前半で負傷退場したみたいだけど大丈夫かなー?
カリミはドイツW杯でも活躍できるかなー
画像ではちょっと分かりにくいけど、ガッちゃんの周辺にもついに雪が、、、
というか朝には溶けはじめてシャーベット状態に
おかげで駅までの15分間、靴雪解け水の戦い
ガッちゃんは必死で雪解け水の侵入を防ごうと抵抗を試みるが、シャーベット状態の雪は次々と水たまりを作って靴に侵入しようとしてくるのだ
しかし、この総攻撃の前にも浅田真央ばりの身軽なステップワークで水たまりを避け、少しの侵入を許したものの何とか逃げ切った…。
ん~今回は雪解け水になんとか勝ったけど、どーせ雪が降るならもっと降って欲しかったなぁ…
UEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦の組み合わせが決まった
決勝トーナメント1回戦(左側のクラブが第1戦ホーム) |
---|
チェルシー(ING) VSバルセロナ(ESP) |
レアル・マドリー(ESP) VS アーセナル(ENG) |
ブレーメン(GER) VS ユベントス(ITA) |
バイエルン(GER) VS ミラン(ITA) |
PSV(NED) VS リヨン(FRA) |
アヤックス(NED) VS インテル(ITA) |
ベンフィカ(POR) VS リバプール(ENG) |
レンジャーズ(SCO) VS ビジャレアル(ESP) |
ん~なんという神のいたずら、、、決勝みたいな組み合わせが3つもあるー
再びチェルシーとバルサが戦うことになるなんてしかし、今回は第1戦がチェルシーのホームなので昨年とは反対の展開。しかもエッシェンは出場停止で2試合とも出られない。んー、、、どーなるんだろう
あと、バイエルンとミランもスゴイねぇ、、、ヤマ助さんは大変そうだー
でもガッちゃんが注目したいのはPSV-リヨンだ
昨季の借りを返したいところヒディングマジック再び、だね
ガッちゃんはリヨンを応援しよーっと
あーカナリ楽しみ
小野伸二が浦和に復帰するという報道が流れ、さらにはクラブ間でも合意に達してるという、、、
しかし、このことについて小野はクラブ側から何も聞かされてなかったみたいでフェイエに疑問を感じてるみたい
これが事実ならば、ガッちゃんも小野本人を置き去りに交渉を進めていたフェイエと浦和には疑問を感じるね。
欧州でもっと活躍できる、活躍すべき選手だと思っているから
ハッキリ言って小野には浦和は、いや、日本は小さすぎるね(最悪でもW杯終わるまで浦和で、W杯活躍後に再び欧州移籍かなぁ)
とりあえず小野にはケガを完治させて、ガッちゃんを魅了してくれるプレーができる状態まで持っていってドイツW杯で大活躍してほしいね~
結果は前半3分にクラウチのボレーシュート、32分にジェラードのゴール、58分には再びクラウチのダメ押しゴールでリバプールの楽勝だったねー
サプリサの守備は自陣に引きすぎだし、マークもゆるゆる、、、練習かな?と思うくらい簡単に点が入りすぎて逆に味気ない試合になったね。まぁ、後半の最後はサプリサも頑張ってたけど、
中でもリバプールの2点目、ジェラードのノートラップボレーはレベルの高さを感じさせてくれた
これを見れただけでも十分価値のある試合だったかな
ジェラードのおかげでクラウチの1点目が印象的に薄くなっちゃったけどね
これで決勝は
サンパウロVSリバプール(18日)
ウォーミングアップが終わってやっと本番ってトコかな
んー楽しみ
ヤマ助さんは生観戦で楽しんでくださいねー
試合はアモローゾの2ゴールとセニのゴールで3-2とサンパウロがアルイテハドに勝利した。
ガッちゃんは結果を見たあとに録画観戦したので2点も取られてるー!と軽くオドロキ
3-2という結果には驚いたけど、やっぱり要所でレベルの違いは感じられたねー
特に2点目は誰もが言うように素晴らしかった
ポストプレー、3人目の動き、そしてフィニッシュまで、まさにお手本となるような見事な連携
終始寒そうにしていたGKセニもPKを決めて満足してたね(2失点しちゃったけど)
それにしてもセニのパンツはデカすぎてまるで小学4年生みたいだった
あと、元インテルのカロンがアルイテハドにいたからビックリ&ウォーリーを見つけた時のようなヨロコビ
点は取れなかったけど、やっぱりスピードがあって手強い選手だったね
今日は昼ご飯に会長であるガッちゃんが『ガッちゃん特製ヤキソバ』を作っちゃいましたよ~
具はモヤシだけと一見寂しさ漂う感はありますが、そのシンプルさがまたいいんですよ
最後に青ノリのシャワーと生卵の隕石を落とすと完成ワーイワーイ!
食べるときは黄身を麺やモヤシと絡める…
ん~最高に美味しんぼでした