off  the  ball

「清く、楽しく、オモシロク♪」
今日もガッちゃんはブログを書き続ける

別府湯けむりの旅。エピローグ

2011-12-30 | ガッちゃんの旅。

「生きてるウチに地獄へ行こう」を合言葉にスタートした別府湯けむりの旅。

1番感じたことは、別府の人にとって温泉はスゴク身近なものだということ。

前回、清水を旅した際に感じたサッカーが人々に沁みこんでいる印象、今回の別府では温泉がまさにそれであり、別府の人々の身体に、生活のなかに温泉が沁みこんでいるんだねぇ

だからこそ、温泉の温かさのように別府の人々も温かいのだね

まさに「地獄に仏」

そして、いたるところから湯気がもうもうと沸きでている鉄輪の町並みや温泉、美味しい食べ物なんかがなんだか気持ちをほっこりとさせてくれる、そんな場所だったね。

また、大分と言えば、ふかっちゃんの出身地であるのだけれど、湯気と温泉とだんご汁、これが別府の女性の肌をキレイにさせるのだなぁとなんとなく感じたのだ

なので、「女性諸君、温泉にいっぱい入って温泉の湯気をいっぱい浴びたまえそして美味しい食べ物を食べるのだ」と声を大にして言いたいなんてね

でも、女性が加湿器を欲する気持ちがなんとなく分かったね

まぁ、(いつものフレーズ)そんなこんなの別府湯けむりの旅。でした

※ちなみに、カテゴリーとして「ガッちゃんの旅。」を追加。そのうち「ガッちゃん、弾丸ひとり旅のススメ」という本でも出そうかな

生きてるウチに地獄へ行こう!

プロローグ

駅前高等温泉で朝風呂に浸かる。

茶房信濃屋さんでだんご汁を食べる。

地獄めぐり-1-

地獄めぐり-2-

地獄めぐり-3-

地獄めぐり、グルメめぐり。

鉄輪散策、足蒸し湯と豚まんでポカポカなのだ!

くるくる寿司 亀正さんで関を食べる!

竹瓦温泉で初砂湯&大分デビューを飾る!

胡月さんで別府冷麺を食す。

とり天も食べました!

フェリー編。

お土産はこんなん買いました!

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別府湯けむりの旅。お土産はこんなん買いました!

2011-12-30 | ガッちゃんの旅。

まずはハンドタオル。別府タオルさんというトコロで購入

この中央の温泉マーク、そして別府の文字がいいねぇ

だんご汁を食べた信濃屋さんでいただいたお箸

竹瓦温泉で買ったタオル

あとは、かるかんとか(これはガッちゃんの好物で素早く食べてしまったので写真がないのだ)温泉のもととかいろいろと買ったね

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別府湯けむりの旅。フェリー編。

2011-12-30 | ガッちゃんの旅。

さぁ、「別府湯けむりの旅。」も残すはお土産編のみ。

しかし、その前に今回乗ったフェリーについて、いろいろと言いたい放題しちゃおうというコーナー

とりあえずの情報として、航路は、往路が神戸-大分、復路が別府-大阪、部屋のグレードは、ツーリスト(いわゆる雑魚寝)

往路、復路ともに大体19時ごろに出航して、翌朝7時前に着く感じだったので、11時間強をフェリーで過ごしたのだけれど、1番の感想はヒマだなと。

夜行バスと違ってキュウクツなスペースに居続けなければならないこともないし、横になって足を伸ばして寝られるし、シャワー、お風呂も利用できるし、、、

だけど、ヒマなんだな~

はじめはフェリー内を探検して、「あぁ、こんなんがあるのか~」と思ったりしながらウロウロ楽しめるのだけれどね。ちなみに、フェリー内にはレストラン、売店、ゲームセンター、お風呂があるくらい。あと部屋にTVとか。

往路ではCWC(柏×サントス)を見ながら買ってきたミスドを食べて過ごし、その後は本を読んでいたのだけれど、それでもなんかヒマだなぁと感じちゃうのだね

復路でもCWCを見ようと思ったのだけれど、何故か系列のTV局は秘密の県民ショー、、、そのまま秘密にしといてくれと思っていろいろとTVを操作したのだけれど、やっぱり見られず仕方なく諦め、夜食にとり天を食べて、そして読書(今回持っていった本は椎名さんの『地球どこでも不思議旅』

まぁ、ガッちゃんは本読んでたらいいんだけど、ウロウロと動き回れる分なんだかヒマだなぁと思っちゃうのだね

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