立秋は暦ばかりの日の盛り
行楽に学びに仕事夏旺ん
滑らない用具を買いに夏葉蔭
草の葉に蜂が眠りて夏の果て
綿雲が風に運ばれ遠く消え
車窓にて眠りに落ちて夏深し
夜も更けて未来のイブの陶枕
窓枠に風を取り入れ簾掛け
あの時の服の絵柄も走馬灯
舞う影も自在に揺れる踊り草
公園の栗鼠が貯め込む青胡桃
昼顔が三つ並んでに庭に咲く
行楽に学びに仕事夏旺ん
滑らない用具を買いに夏葉蔭
草の葉に蜂が眠りて夏の果て
綿雲が風に運ばれ遠く消え
車窓にて眠りに落ちて夏深し
夜も更けて未来のイブの陶枕
窓枠に風を取り入れ簾掛け
あの時の服の絵柄も走馬灯
舞う影も自在に揺れる踊り草
公園の栗鼠が貯め込む青胡桃
昼顔が三つ並んでに庭に咲く
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