超人日記・俳句

自作俳句を中心に、自作短歌や読書やクラシックの感想も書いています。

<span itemprop="headline">歓談の時と楽興の時</span>

2018-11-23 16:47:12 | 無題
昨日は人前でお話しして緊張したけど、
楽しい話が皆さんとできてホッとしている。
昨日はそのあと久しぶりに会った叔父さんと
ソーセージ食べて帰った。
今日は肩の荷が下りてシュヒターの
シューベルトピアノ独奏曲全集何枚も聞いている。
北菓楼のシュークリーム頬張って元気ハツラツである。
シューベルトのピアノ作品集はたくさん聞いたが、シュヒターのがいちばん詩情ある。
次点はスコダのフォルテピアノだろうか。もちろん、ケンプがいいのは当然だが。
甲斐の落葉の復刻版を開いたら、筆の手書き文字で片仮名なので読みづらくて困る。
仕方ないので活字版を再注文する。
寺山の脚本を集めている。
実際見ていない作品は勿体ないので読まないで
舞台で見た作品の脚本だけ読むことにしている。
舞台と脚本の違いも分かるし、記憶の補強にもなる。

映像で亡き父親の面影を脳に焼きつけ依り代となる



コメント
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