カール・シューリヒト・コレクションのブルックナー9番聞いて憩っている。
休日なので昼からオールフリー飲んでかりんとう食べている。
カール・シューリヒト・コレクションのマーラー3番のアダージョも聞いた。
最近買ったのはデヴィッド・ジンマンのボックス・セット。
デヴィッド・ジンマン大好きでもないが、録音が新しく、サクサク進む。
マーラーはゆっくり目だが、ベートーヴェン、シューベルトは速い。
新しい版を使用していて、しかも独自の解釈をするのでヘンテコだがおもしろい。
マーラー10番はカーペンター補筆完成版で聞くに値する。
最近気になっているのはカエターニのショスタコ全集。
これが実に廉価で演奏も美しいと評判である。
友人がヴェーグ四重奏団のベートーヴェンが欲しいと言っていた気がする。
しかも最近廉価で売られていた気がする。バルトークとセットで。
カール・シューリヒト・コレクションは実によい。
フリードリヒ・グルダの50年代の月光とか悲愴とか聞いている。
端正で美しい演奏だ。オルフェオ盤は50年代でも音が良い。
クナッパーツブッシュの指環も見事な音質だった。
休日はフルトヴェングラーのミラノの指環を全開で聞くと快感。
廃盤のCDはインターネットでは高額でしか買えない。
やはり中古CD店が頼りである。
ハイタイドのムーミンメモ帳600円を2冊買った。
私はメモ魔で、メモ帳がないと生きていけない。
一時期ミューズリーを常食していたが最近はおにぎりに変更。
めいらくのスジャータ・ホテル用コーヒー苦いが旨い。
眠っているCDを取り出してとっかえひっかえ聞いている。
毎日が好転するのを願っている。
駆け巡る思いを絶えず書き留めて残して生きる今日も明日も