24.12.17
訃報が届いた。
行政書士会からのものだった。
熊本県出身、西南学院大学OB、公私ともお世話になった森公助先生が、お亡くなりになられた。
まだ57歳。
残念の極みだ。
小職が行政書士登録したのは、社会保険労務士登録の5年後の平成15年3月。
当時、森公助先生が支部長だった。
特に外国人の入国管理業務に精通されていた。
18日、告別式に参列。
会場に入りきれないほど多くの弔問者が訪れていた。
ほとんどの方が、沈痛な面持ちだった。
ご冥福をお祈りする。
24.12.17
訃報が届いた。
行政書士会からのものだった。
熊本県出身、西南学院大学OB、公私ともお世話になった森公助先生が、お亡くなりになられた。
まだ57歳。
残念の極みだ。
小職が行政書士登録したのは、社会保険労務士登録の5年後の平成15年3月。
当時、森公助先生が支部長だった。
特に外国人の入国管理業務に精通されていた。
18日、告別式に参列。
会場に入りきれないほど多くの弔問者が訪れていた。
ほとんどの方が、沈痛な面持ちだった。
ご冥福をお祈りする。
創の会緊急講演会。
19時スタート、事前準備のため早めに会場に行く必要があったが、夕方の相談業務が予定以上に長引いたため、ギリギリ19時頃到着。
司会は松本安朗フォーネット編集長。
堀内恭彦弁護士が創の会の趣旨説明。
そして、鬼木誠の講演。
先週土曜日くらいからの呼びかけだったが、実に多くの方にご参加いただいた。
今回は、業務多忙のため、懇親会は不参加。
多分、大いに盛り上がったことだろう。
衆議院解散により、一気に選挙モード。
今回は、候補者の多くがバタバタ準備をしているようだ。
福岡2区は、中央区、城南区、南区。
中央区選出県議会議員を3期勤めた鬼木誠、城南区、南区でどこまで票を獲得できるかがポイントになる。
日本を愛するまともな感覚をもつ鬼木誠を応援したい。
http://www.facebook.com/?ref=logo#!/events/117266865101208/
創の会・講演会を,下記要領にて開催いたします!
今回は,「創の会」アドバイザーである鬼木誠(おにきま<wbr></wbr>こと)氏に,この国の現状,未来,そして政治家として何<wbr></wbr>をなすべきか,自らの信念を語っていただきます。
参加ご希望の方は,11月26日(月)までにご返信いた<wbr></wbr>だきますようお願い申し上げます。
なお,終了後,懇親会を行ないますので,参加ご希望の方<wbr></wbr>は,コメント欄に「懇親会参加」とお書き下さい。定員に<wbr></wbr>なり次第,締め切らせていただきますのでご了承下さい。
...
24.11.17-18
第3回合宿・第73回労働判例研究会を実施。
残念ながら今回は堀繁造弁護士がご欠席。
今回は列車の旅を選択。
ソニックで別府を目指した。
列車内では、ビールで乾杯し、駅弁の昼食。
約2時間の移動時間は、喫煙者にはつらい時間でやや長く感じられたが、車窓からの風景等、ちょっと楽しい移動になった。
到着後、まずは研究会!
例年、合宿のはずが勉強しないままだったが、今年はしっかり合宿した。
①山口工業事件(東京地裁平成23.12.27判決)
②日本基礎技術事件(大阪高裁平成24.2.10判決)
③学校法人尚美学園事件(東京地裁平成24.1.27判決)
④X社事件(東京地裁平成24.3.30判決)
担当者は、①③小川剛弁護士、②④林田太郎弁護士。
使用者から労働者に対する損害賠償請求が認められた事件、能力不足による解雇が認められた事件等、貴重な判例も含まれ、参考になった。
研究会後、旅館で夕食、そして別府の夜の町へ。
観光客か、意外と人が多くて驚いた。
翌朝は、朝食後チェックアウトし、唯一の観光として別府タワーに。
全員が別府タワーは初めて。
ちゃんと展望台には神様が鎮座していた。
帰路もソニック。
結構爆睡だった。
夏の甲子園に18年ぶりに出場した母黌が、秋季大会も勝ち進んでいるようだ。
秋季大会の結果、九州から4校が春の甲子園に選ばれる。
目安は、九州大会ベスト4だ。
熊本県大会、済々黌は決勝戦で熊本工業に敗れたものの準優勝。
2校が熊本代表となるため、九州大会進出。
九州大会は、九州沖縄8県から各2校と、大会会場の長崎県からはさらに2校プラスで18校が対戦する。
1回戦は2試合だけで、済々黌は2回戦から出場。
大分県大会優勝の揚志館高校を破ってベスト8進出を決めたようだ。
あと1つ勝てば、ベスト4。
準々決勝の対戦相手は、宮崎代表の宮崎日大。
春の甲子園に出場すれば、選抜甲子園で優勝した昭和33年以来、半世紀以上ぶり出場となる。
何としてもあと1つ勝つことを祈る。