東京・ウサギSATELLITES

兎についてきた人だけが迷い込む不思議な衛星

【非常備蓄品】

2018-09-06 | 日記

3日以上の生活を支えるもの



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※飲料水は1人1日3リットルが基準。4人家族で36リットル(2リットルのペットボトルで18本)→しかしある程度用意したら浄水器や給水でまかなう。空いたペットボトルは給水用に使える。


※携帯用浄水器→セラミックフィルターなどでバクテリアを除去し、生活水に変えるもの


※水確保用ポリ容器→ダンボール箱内にゴミ袋を2枚重ねてもよい(口を結ぶゴムも用意)


※非常食3~5日分→お湯もしくは水のみ使用で食べられるもの、缶詰め(缶切りを必要としない)、ビスケット、せんべい、チョコレート、飴、レトルト食品(そのまま食べられるカレーなど)、カップラーメン、バランス栄養食品やビタミン剤、野菜ジュース


※卓上ガスコンロ(予備のボンベも)


※紙製やアルミなどの皿とコップ


※ラップ→食器に敷いて使う(体に巻き付けると寒さが防げる)


※コッヘル(キャンプ用調理道具)


※ウェットティッシュ(除菌用や流せるタイプも)


※トイレットペーパー


※生理用品→傷口を押さえて止血に使ったり、濡らして体をふくこともできる


※紙製下着


※簡易トイレやオムツ→水洗トイレが使えない時はダンボールにポリ袋を広げ、紙やシート等をセットして使う(広げた傘にシーツやビニールシートを巻き付ければ目隠しに)

※消臭用品



※布製ガムテープ


※ロープ


※寝袋→寝袋の上に毛布をかけるより、くるまってから寝袋に入ったほうが暖かい(屋外ではシャツなどの下に新聞紙を挟むだけでも防寒効果がある)


※水のいらないシャンプー


※カイロ→レトルト食品を温めることもできる


※黒いポリ袋→水を入れて日向に置いておくと温かくなり、底に穴を開ければシャワーに

※ランタン型ライト(予備の電池も)


食料などは普段からある程度備蓄しておく癖を。賞味期限がせまったものから食べていき→追加、を繰り返す。元気の元となるので好きな食べ物などもあると良い。

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