雨宮日記 2020年4月22日(水) 昨日、家族の豆子さんが亡くなりました
昨日、家族の豆子さんが亡くなりました。ウサギです。年齢10才以上。
10年前、家にきて、それからずっと家族だったのでボクもショックです。はじめは飼い主の娘と娘がいないときに世話をする則子さんにはなついたこど、世話をぜんぜんしないボクがくると警戒して逃げてしまいました。
ボクが「豆子さんの部屋」でテレビを見ていると、そばへきて「撫でて」と言わんばかりに靴下をかじるようになったのは、いつからでしょうか。
豆子さんを足のあいだにはさんでやって、ときどき手や足で撫でてやった記憶と暖かな毛皮の感覚はずっと残っています。
豆子さんは子宮ガンの末期でした。豆子さんはウサギの天国へ行くでしょうか。
豆子さんが家にきたころにことは「雨宮日記」に書いてあります。
昨日、家族の豆子さんが亡くなりました。ウサギです。年齢10才以上。
10年前、家にきて、それからずっと家族だったのでボクもショックです。はじめは飼い主の娘と娘がいないときに世話をする則子さんにはなついたこど、世話をぜんぜんしないボクがくると警戒して逃げてしまいました。
ボクが「豆子さんの部屋」でテレビを見ていると、そばへきて「撫でて」と言わんばかりに靴下をかじるようになったのは、いつからでしょうか。
豆子さんを足のあいだにはさんでやって、ときどき手や足で撫でてやった記憶と暖かな毛皮の感覚はずっと残っています。
豆子さんは子宮ガンの末期でした。豆子さんはウサギの天国へ行くでしょうか。
豆子さんが家にきたころにことは「雨宮日記」に書いてあります。