内容に触れています。
まだまだ先が長いお芝居ですから、これからご覧になる方は、今すぐ他へいらしてくださいませね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hand_iine.gif)
@シアタークリエ
ホームページはこちら
脚本/古沢良太
演出/白井晃
キャスト 内野聖陽 田中圭 七瀬なつみ 中別府葵 細見大輔 大谷亮介
久々の内野さんです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_suki.gif)
基本的に、大劇場は我慢している今日この頃ですが…
これは、内野さん+太陽の陽子のお兄ちゃん事(?)田中圭さんがご出演と聞いて、発売日の直後に購入させて頂いた為、前から3列目、センターで拝見![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_heart.gif)
お目目、ハートでステキな時を過ごさせて頂きました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
虫を愛し、育てたり、時には売買する人を『ムシ屋』っていうんですね!
その中でも『クワガタ屋』『カブト屋』『トンボ屋』ってわかれるんですって!
そして、今回の主人公たちが『チョウ屋』
私ね。劇中で何度も出てくるこの『チョウ屋』
『チョーヤ』って聞こえて、っていうか同じ発音なんだけど。
『チョーヤの梅酒』を想いだし「なぜ、ここに梅酒が。あ。いやいや、違った違った」と頭の中で葛藤していたのでした。(葛藤するような事はまったくなし
)
主人公の二人が幻の『シロギフチョウ』を探す物語。
内野さん演ずる戸塚は百戦錬磨のチョウ屋。海外でもかなり危ない目にあってきた事もある男。
一方、この話を持ちかけた田中さん演ずる内海は、天涯孤独、人と交わる事が苦手な気の弱い青年。蝶に関して知識はあるが技術はゼロ。
そこに、ストリッパーの女性や、山を管理する会社の女性、チンピラ、昆虫ブローカーの男が絡むストーリー。
舞台美術とか、全体的な『美』に関しては『白井ワールドだな~~』な世界観。
シュールな舞台なのかと思ったら、笑いもふんだんにあって!
特に内野さんのコミカルな演技、たまりません![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_happy_m.gif)
あ!そんなこと!
そんな恰好で!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_shock_m.gif)
な場面も満載!
「きゃ!」と言いながら、客席の女性たちは、皆様大満足で帰られたでしょう(そっち?(笑))
やはり、内野さんはセクシーであり、かわいらしくもあり、魅力的です~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_suki.gif)
荒々しい中にも繊細さが見え隠れする男を演じさせたら、右に出る者はいませんね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_heart.gif)
しかし。途中、私はこの戸塚さんが時代をワープしてきたんじゃないか?って思っちゃいました。(某ドラマを想いだしちゃったのですね~)
読み違えましたけど![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_tehe.gif)
田中圭さんも、良いのですよ!
ナイーブでひきこもりの青年。情けないんだけど手を差し伸べたくなる…。なんとも魅力的な青年を好演なさってました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
脇をがっちり固める皆様も素晴らしく、見応えのある作品!
人間って切ない。
でも愛おしい。
なんか蝶を追い求めるお話なのですが、人恋しくなるお話。
ぜひに![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0204.gif)
まだまだ先が長いお芝居ですから、これからご覧になる方は、今すぐ他へいらしてくださいませね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hand_iine.gif)
@シアタークリエ
ホームページはこちら
脚本/古沢良太
演出/白井晃
キャスト 内野聖陽 田中圭 七瀬なつみ 中別府葵 細見大輔 大谷亮介
久々の内野さんです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_suki.gif)
基本的に、大劇場は我慢している今日この頃ですが…
これは、内野さん+太陽の陽子のお兄ちゃん事(?)田中圭さんがご出演と聞いて、発売日の直後に購入させて頂いた為、前から3列目、センターで拝見
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_heart.gif)
お目目、ハートでステキな時を過ごさせて頂きました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
虫を愛し、育てたり、時には売買する人を『ムシ屋』っていうんですね!
その中でも『クワガタ屋』『カブト屋』『トンボ屋』ってわかれるんですって!
そして、今回の主人公たちが『チョウ屋』
私ね。劇中で何度も出てくるこの『チョウ屋』
『チョーヤ』って聞こえて、っていうか同じ発音なんだけど。
『チョーヤの梅酒』を想いだし「なぜ、ここに梅酒が。あ。いやいや、違った違った」と頭の中で葛藤していたのでした。(葛藤するような事はまったくなし
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_maji.gif)
主人公の二人が幻の『シロギフチョウ』を探す物語。
内野さん演ずる戸塚は百戦錬磨のチョウ屋。海外でもかなり危ない目にあってきた事もある男。
一方、この話を持ちかけた田中さん演ずる内海は、天涯孤独、人と交わる事が苦手な気の弱い青年。蝶に関して知識はあるが技術はゼロ。
そこに、ストリッパーの女性や、山を管理する会社の女性、チンピラ、昆虫ブローカーの男が絡むストーリー。
舞台美術とか、全体的な『美』に関しては『白井ワールドだな~~』な世界観。
シュールな舞台なのかと思ったら、笑いもふんだんにあって!
特に内野さんのコミカルな演技、たまりません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_happy_m.gif)
あ!そんなこと!
そんな恰好で!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_shock_m.gif)
な場面も満載!
「きゃ!」と言いながら、客席の女性たちは、皆様大満足で帰られたでしょう(そっち?(笑))
やはり、内野さんはセクシーであり、かわいらしくもあり、魅力的です~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_suki.gif)
荒々しい中にも繊細さが見え隠れする男を演じさせたら、右に出る者はいませんね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_heart.gif)
しかし。途中、私はこの戸塚さんが時代をワープしてきたんじゃないか?って思っちゃいました。(某ドラマを想いだしちゃったのですね~)
読み違えましたけど
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_tehe.gif)
田中圭さんも、良いのですよ!
ナイーブでひきこもりの青年。情けないんだけど手を差し伸べたくなる…。なんとも魅力的な青年を好演なさってました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
脇をがっちり固める皆様も素晴らしく、見応えのある作品!
人間って切ない。
でも愛おしい。
なんか蝶を追い求めるお話なのですが、人恋しくなるお話。
ぜひに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0204.gif)