きょうりゅうが大へんだ 2014年07月05日 | 中学受験 合格力随想 少し手前味噌の内容にもなるのですが、あまりにもうれしいのでここにご紹介します。 先日ひとりの生徒が学校で使っている日記帳を持参して、あるページを開いて読んでといいます。読んでいると涙が出てきて困ってしまいました。彼は小学2年生ですから、凝った表現や殊更難しい言葉を使って書いているわけではありません。しかし、彼のその時の心情が彼の優しい心とともに手に取るように伝わってきます。私たちが忘れている何か . . . 本文を読む