いとこ夫婦が、まだ十分明るい夕方5時に突然玄関先に現れた。今日も、悲しいことに元気で戻ってきた地球外生命体ズに出来上がった食事を出すところ。
しかも、いとこの彼女は、大きな白いカバーのかかった花を抱えている。紫の胡蝶蘭。「開店祝い?」いや、オスの生命体の100才祝いだとか。おいおい、黒いリボンをつけた菊の花3本か、お線香の方が、「遺族」いや家族を代表して、心よりお礼申し上げるところだがなあ.....。
しばし、当事者に顔見せと、歓談。といっても、一方的な私のおしゃべりで、お茶の一杯も出せなかった。ご勘弁の程を。お茶は、自宅でゆっくり飲んで、ね。
しかも、いとこの彼女は、大きな白いカバーのかかった花を抱えている。紫の胡蝶蘭。「開店祝い?」いや、オスの生命体の100才祝いだとか。おいおい、黒いリボンをつけた菊の花3本か、お線香の方が、「遺族」いや家族を代表して、心よりお礼申し上げるところだがなあ.....。
しばし、当事者に顔見せと、歓談。といっても、一方的な私のおしゃべりで、お茶の一杯も出せなかった。ご勘弁の程を。お茶は、自宅でゆっくり飲んで、ね。