今回はBBXのテスト走行まで頑張っていきます。
(・∀・)
ガンバリマス!!
カラーリングについては説明書の指示の通りで、いつものパーソナルカラーの塗り分けに近くなるので、そのまま採用です。
単色塗りとデカールで画像の様な仕上がりになるので、これはかなり楽ですね。
ボディ上部の固定はマジックテープになります。
説明書の通りにマジックテープを貼ると、マジックテープの位置決めが難しくなってしまいます。
ボディ下部にマジックテープの上下を軽く組み合わせた状態で貼り付けして、ボディ上部を載せる様な感じで貼り付けます。
ボディ上部の位置が決まったら、マジックテープの部分を軽く押さえてボディに密着させます。
この方法ならマジックテープがズレる事無く貼り付けができます。
ボディが完成しました。
(*´∀`)
コレハカッコイイデス!!
このままディスプレイモデルとして飾っても良いくらいです。
しかし、このBBXは飾る為に手に入れた訳ではありません。
もちろんオフロードを走行です!!
(ノ´∀`*)
モチロンジャナイカ。
走行場所はフラットダートではなく、荒地を選択しました。
タミヤの前住氏がある動画でBBXのタイヤについて言及していたのですが、
「サーキットではない所で楽しんでいただく事がメイン」
と言っていました。
ならば、荒地でBBXを楽しもうと思います。
走行の前にシャーシ底面の養生をします。
BBXにはアンダーカバー無いので、とりあえずビニールテープを使いました。
早速、テスト走行を開始です。
なにこれ、すごい楽しいよ!!
(*´∀`)
スゲータノシイデス!!
540モーターのパワーよりも足回りの性能が上回っているので、マシンを振り回して走る事ができます。
ギャップに対しての走行性のも高く、スリッパークラッチのトラクションコントロールもあって、かなりスムーズに走ります。
何よりも走りがカッコいいです!!
(・∀・)
コレガイチバンデス。
車高を少しだけ下げて、スリッパークラッチを少しだけ締め込んだのですが、荒地の走行ならこれで十分ですね。
540モーターならピニオンギヤは20枚くらいが良いかもしれません。
BBXを走らせた感想なのですが、
「タミヤのオフロードマシンの全てが詰まっている。」
と言っても過言ではない、素晴らしい出来になっています。
リアル系のバギーが好きな方には、ぜひ手に取ってほしいマシンです。
今後もBBXはオプションなどの展開もあると思うので、みなさんも注目して下さいね。
(*´∀`)
マダマダタノシムヨ。
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