宇佐模型技術部(兎)

プラモデル、ラジコン,ウサギのブログです。

京商 FAZER Mk.2 ドッグボーン抜け対策。

2019年07月11日 | 京商 FAZER Mk.2

 

 

 

 

 最近とても忙しくて更新ができていませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 忙しいって?

 

 

 

 

 仕事?

 

 

 

 

 ウサギのお世話?

 

 

 

 

 

 

 いえいえ、もちろんそれも忙しいのですが

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ニーア オートマタ」

 

 

 のせいに決まっています

 

 

 (ノ´∀`*)

 カッチャッタヨー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 スクエアエニックスの人気ソフト「ニーア オートマタ」の特別版「ヨルハエディション」を購入しました。

 

 

 

 

 かなり前から気にはなっていたのですが、世界400万本出荷や舞台「ヨルハ Ver1.3a」がアナウンスされていたのでこの機会にプレイする事にしました。

 

 

 

 

 

 

 ゲーム自体は普通のアクションロールプレイングゲームとなっているのですが、前作「ニーア レプリカント」から続く深いストーリーが魅力的なのはもちろん、

 

 

 

 

 

 

 

 

 2Bさんがステキ過ぎます。

 

 (*´Д`)

 ステキスギルヨ。

 

 

 

 

 

 メインキャラクターの「2B」なのですが、彼女はアンドロイドです。

 

 

 

 

 YouTubeなどの動画を見ていただければわかっていただけると思いますが、彼女の

 

 

 

 

 

 「衣装」と「ふともも」

 

 

 

 

 

 

 で、このゲームを買ったと言っても

 

 

 

 

 

 過言ではありません。

 

 (;´∀`)

 タブン、ホカニモイッパイイルヨ。

 

 

 

 

 

 

 全体的に良い作品なので、プレイされていない方にはおススメのゲームになっています。

 

 

 

 

 

 ネタバレしない様に書きますが「Eエンド」を選択できる様になって一段落したので、ラジコンに戻りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 FAZER Mk.2を持っている方ならわかると思いますが、フロントのドッグボーンがとにかく外れます。

 

 

 

 

 ぶつかった時はもちろん、フェンス等にかすっただけでも外れるのでレースどころではありません。

 

 (;´Д`)

 イヤダヨコレ。

 

 

 

 他にもう2台走っていたのですが2,3周で全部ドッグボーンが抜けてリタイヤとなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 確認してみると、ステアリングを切っている状態だとピンが溝から飛び出しています。

 

 

 

 これでは簡単に外れてしまいますね。

 

 

 

 ドッグボーンのクリアランスが無くて奥に移動しないのでカップにスポンジやOリングを入れても効果が無く、逆に引っかかりが発生して悪くなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ドッグボーンの頭の部分が厚く奥に行かないので、この部分を削ってみます。

 

 

 

 

 

 

 

 加工後です。

 

 

 頭の部分を0.5ミリまで削ってみました。

 

 

 

 

 

 

 判りにくいのですが、ステアリングを切った状態でもピンが溝に入っています。

 

 

 

 

 

 これでプロポのD/Rでステアリングの切れ角を少し落とせば、ドッグボーンが抜けにくくなると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 次回、他の項目と合わせてテスト走行です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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