今日は、快晴で、羽田空港発7時40分の飛行機で、八丈島に向かった。
(上空は快晴であった)
機内は、空いていたが、飛行機のバランスを考えて、席の移動は止められた。しかし、窓側へ移動した。わずか45分で八丈島空港に着いた。
(八丈島空港)
八丈島は昨年10月に三宅島へ行った時に立ち寄って以来である。八丈富士の姿もクッキリと見えた。
(クッキリと見えた八丈富士)
ここからは9人乗りのヘリコプターに乗り換えである。受付カウンタでは、体重の自己申告と手荷物の重量測定が行われた。手荷物の制限は5kg以内である。事前に言われていたので、手荷物は制限してきた。前回、神津島へ行った時は、ビデオカメラとバッテリーだけで3kgオーバーし追加料金を取られたので、懲りてコントロールしてきた。
午前10時25分発のヘリコプターは乗るとすぐに離陸するのかと思ったら、やはり飛行機と同じように滑走路まで進み、そこから離陸した。エンジン音がフル回転したと思ったらフワァと上がってそのまま傾斜しながら飛び立った。
(ヘリコプターへ搭乗)
(写真撮影:2006.10)
(上空は快晴であった)
機内は、空いていたが、飛行機のバランスを考えて、席の移動は止められた。しかし、窓側へ移動した。わずか45分で八丈島空港に着いた。
(八丈島空港)
八丈島は昨年10月に三宅島へ行った時に立ち寄って以来である。八丈富士の姿もクッキリと見えた。
(クッキリと見えた八丈富士)
ここからは9人乗りのヘリコプターに乗り換えである。受付カウンタでは、体重の自己申告と手荷物の重量測定が行われた。手荷物の制限は5kg以内である。事前に言われていたので、手荷物は制限してきた。前回、神津島へ行った時は、ビデオカメラとバッテリーだけで3kgオーバーし追加料金を取られたので、懲りてコントロールしてきた。
午前10時25分発のヘリコプターは乗るとすぐに離陸するのかと思ったら、やはり飛行機と同じように滑走路まで進み、そこから離陸した。エンジン音がフル回転したと思ったらフワァと上がってそのまま傾斜しながら飛び立った。
(ヘリコプターへ搭乗)
(写真撮影:2006.10)