外国人労働者の受け入れ問題は、日本の労働力不足に起因する。
その労働力不足は、少子化に起因する。
その少子化は、30~40代の貧困化に起因する。
その30~40代の貧困化は、1990年代からの平成不況に起因する。
その1990年代からの平成不況は、1990年のバブル崩壊に起因する。
そのバブル崩壊は、1985年のプラザ合意に起因する。
その時の首相は中曽根康弘、蔵相は竹下登である。
その間、国は国民の生活安定を放棄し、「自己責任」を唱えはじめた。
「派遣労働」「非正規労働」が正当化された。
貧困の問題は何も解消されていない。
それどころか、この島国日本に、外国人労働者の受け入れが始まろうとしている。
これはまた新たな貧困化の始まりである。
国民の生活は決して豊かになりはしない。
賃金は抑えられ、事業者が豊かになる。
しかし単にそれだけでは済まないだろう。
この国は何か大きなことを見落としている。
その労働力不足は、少子化に起因する。
その少子化は、30~40代の貧困化に起因する。
その30~40代の貧困化は、1990年代からの平成不況に起因する。
その1990年代からの平成不況は、1990年のバブル崩壊に起因する。
そのバブル崩壊は、1985年のプラザ合意に起因する。
その時の首相は中曽根康弘、蔵相は竹下登である。
その間、国は国民の生活安定を放棄し、「自己責任」を唱えはじめた。
「派遣労働」「非正規労働」が正当化された。
貧困の問題は何も解消されていない。
それどころか、この島国日本に、外国人労働者の受け入れが始まろうとしている。
これはまた新たな貧困化の始まりである。
国民の生活は決して豊かになりはしない。
賃金は抑えられ、事業者が豊かになる。
しかし単にそれだけでは済まないだろう。
この国は何か大きなことを見落としている。
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