ブログの閉鎖についての決定は、半年前では遅すぎる。
閉鎖の決定には少なくとも5年~10年間の猶予は必要ではないか。
ブログの閉鎖は、ユーチューブのアカウントバンと同じ。
いくら営利企業でも、いったんブログ運営を決めたからには、そこに集まった人たちの権利を守る義務があるのではないか。
少なくとも、閉鎖決定から5年~10年間の猶予は必要ではないか。
しかもこのブログの経営者は国民的大企業。
そんな国民的大企業が、理由もよく分からないまま、たった半年で、国民の発言を奪うような決定をしていいものなのだろうか。
例えば、ユーチューブがたった半年で閉鎖を決めれば、それで許されるだろうか。
大混乱を引き起こすのではないか。
ネットに発信された情報は誰のものか。
営利企業の一存で、どうにでもなるものなのか。
情報は誰のものか。
表現は誰のものか。
発信者はそのデータを運営者に預けたことになる。
預かったものは守らねばならない。
例えば銀行が、預かった預金を返済不能にするためには、経営難で倒産することが必要だ。
ネットに預けられた情報も、もっと保護されるべきではないか。
情報は、もっと公共性の高いものではないのか。
アンチが何を言おうとかまわないが、
それを参政党の演説会場で言うのはやめてくれないか。
せっかく聞いているのに、聞こえない。
しかも拡声器まで使って。
こういうのが妨害行為にならないことが不思議。
動画で見ていてもストレスが溜まる。
それだけでイライラする。
まともな思考ができなくなる。
別のところでやってくれ。
迷惑だ。
別のところで議論を戦わせてくれ。
言う場所が違う。
オールドメディアはこういうアンチにも親和的か?
参政党大躍進。 大きな理由の一つが新型コロナ💉の問題に政党として真正面から取り組んできたからだと私は考えている。
私のコメント
選挙からマル2日経っても、まだワクチン被害隠しが続いている。
どこのオールドメディアも取り上げない。
参政党が最初に目に付いたのは、
ワクチン被害を取り上げていたからだ。
陰謀論だ、なんだかんだと言われても、
ワクチン被害は厳然として存在する。
もはやこれを陰謀論だとして済ますことはできないだろう。
しかし立憲民主党議員でワクチン被害を熱心に取り上げていた川田龍平氏は落選した。
この落選にも違和感がある。
一時は「当確」表示が出ていたという。
原口氏も言っているが、もし川田龍平氏が参政党から出ていたら結果は違っていたはずだ。
それは立憲民主党に人気がなかったからだ。
最大野党の立憲民主党が、ワクチン被害とどう向き合うか、その課題は手つかずに残ったままだ。
原口議員は熱心に取り組んでいるが、その声は党の中枢に全く届いていない。
Xユーザーのリチャード・コシミズ/richard koshimizuさん: 「読売新聞が川田龍平さんの「当確」を報じた形跡を見つけました。動かぬ証拠です。この後「落選」に書き換えられた。 https://t.co/vUZg8Pd70o」 / X
読売新聞が川田龍平さんの「当確」を報じた形跡を見つけました。動かぬ証拠です。この後「落選」に書き換えられた。
Xユーザーのマジ卍さん: 「さすが参政党! いろいろ明らかにしなければなりません! #岩本まな #ワクチン #参政党 https://t.co/bB4UET7GLk」 / X
さすが参政党!
いろいろ明らかにしなければなりません!
#岩本まな #ワクチン #参政党
※ 岩本まな議員は、今回の参議院選の比例区で当選した参政党の議員。
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14分~