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ひょうきちの疑問

新聞・テレビ報道はおかしい

参院選から一夜明け“参政党現象”とは何だったのか 支持もアンチも…異様な熱気 神谷代表熱くなると過激に?「実際にそうだと思います…ちょっとマズいなというのはある」

2025-07-22 19:42:50 | 参政党

参院選から一夜明け“参政党現象”とは何だったのか 支持もアンチも…異様な熱気 神谷代表熱くなると過激に?「実際にそうだと思います…ちょっとマズいなというのはある」



私のコメント

「参政党現象とは」・・・「現象」というと一過性みたい
「参政党躍進とは」では?

「参政党現象とは何だったのか」・・・過去形?
「何なのか」・・・現在形では

「異様な熱気」・・・異様?
「すごい熱気」ではないのか

「熱くなると過激に?」・・・政策論とは無関係
熱くなると過激になるのは人間の常では?

テレビはどの方向に誘導しようとしているのか。
もっと大事な政策論があるような気がする。

情緒的な報道をしているのはテレビでは?

巧妙だな

人の失敗は取り上げるが、
自分の失敗は取り上げないテレビ






参院選躍進の参政党 一夜明けの街頭演説 抗議活動も

2025-07-22 14:53:41 | 不正選挙

参院選躍進の参政党 一夜明けの街頭演説 抗議活動も



私のコメント

テレビがやっと報道し始めた。
毎日新聞までもが。

しかし彼らはずっと参政党を無視してきた。いくら多くの聴衆を集めても報道してこなかった。

参政党が大躍進したとたんに、もうこれ以上隠せないと思ったのだろう。
これ以上隠せば自分たちに批判が集まると思ったのだろう。

彼らが隠してきたワクチンのことも取り上げざるをえなくなる。
オールドメディアは、自分たちが隠してきたワクチン被害の問題をどう報道し始めるのだろうか。




【選挙特番 物議】大越や太田による参政党神谷代表へのイチャモンが醜すぎて批判殺到

2025-07-22 10:47:43 | 情報統制

【選挙特番 物議】大越や太田による参政党神谷代表へのイチャモンが醜すぎて批判殺到



私のコメント

大越健介はNHK時代からそうだった。
人は年を取るにしたがって、若いころの自分の至らなさに気づくものだが、還暦すぎた今も彼にはそれがない。
それがないどころか、
彼はNHKの回し者としてテレ朝に入ったのではないか。

私も見ていたがヒドイものだった。
多くの視聴者が不快になったのでは。




石破続投

2025-07-22 04:34:59 | 自民党政策

自民党が今の日本を良くできるとは思えない。

自民党議員の誰が今の日本を良くできるのだろうか。
小泉進次郎か、高市早苗か、河野太郎か、またしても岸田文雄か。

このような人たちが、新たな首相になって、また新たに何かを仕掛け始めれば、日本はそれに耐えていけるだろうか。

その点、石破茂は無能である。
何かをやろうとしても何もできない。
残念ながら、今の日本は、無能さこそが偉大な時期だ。

今日、明日に何かがやれる時期ではない。
右からも左からも風が吹き荒れるなかで、一時的に凪の状態がある。
その凪の中で動こうとする人間はいない。

こういう時期には有能な人間ほど動こうとする。
しかし石破茂は無能である。
これだけが今の日本にとって救いかも知れない。

少なくとも彼は外国勢力とのつながりがない。
国際会議でもいつも一人ポツンと取り残されている。
それこそが日本にとって救いなのかもしれない。

彼はいま首相の椅子にしがみつこうと必死である。
彼にとってはそれだけが仕事である。
党内調整、他党との調整、それだけが仕事である。
それ以外に何もできない。

かといって、野党にもリーダーシップをとる力がない。
悪夢の大連立で野田が首相になることは、どうも国民が許さなかったようだ。

つまり今、石破茂に代わる人間は自民党のなかにはいないし、自民党の外にもいない。
そして石破自身、首相の椅子にしがみつくこと以外、何の展望もない。
それでいいではないか、とは言わないが、やっぱりそれでいいではないか。

時として、無能さよりも偉大なことはない。
悲しいことにそれが今の日本の現状である。

今回の選挙は参議院選挙だった。参議院選挙では大勢は変わらない。
しかし今は激動の時代である。
次の衆議院選挙がどうやら本番のようである。

国民の見る目が試されていることに変わりはない。


産経新聞 BPOは参政党の訴えをどう判断するのか テレビ選挙報道の新たな取り組みと波紋

2025-07-22 03:58:29 | 情報統制

BPOは参政党の訴えをどう判断するのか テレビ選挙報道の新たな取り組みと波紋(産経新聞) - Yahoo!ニュース

BPOは参政党の訴えをどう判断するのか テレビ選挙報道の新たな取り組みと波紋

配信

産経新聞

前出の在京局幹部は「そもそも『質的公平』が何を指すのか極めてあやふやであり、手探りでやらなければいけなかった面もある」と参院選報道を振り返る。その上で、BPOが申し立てを受理した場合に今後行う判断について、「テレビの選挙報道に携わる人間は、固唾をのんで見守っているはずだ」と述べた。

同様に、選挙報道のガイドラインを取りまとめたTBSも、量的公平性に過度にとらわれず、質的公平性をより重視した選挙報道にかじを切った。その結果の一つが、先の「報道特集」だったのだろう。




私のコメント

BPOはNHKと民放連によって設置された第三者機関です。
つまり、第三者機関ではあるが、それはNHKと民放連によって設置された機関です。
NHKと民放の報道が批判される中で、NHKと民放連によって設置された機関が、自分たちへの批判を審議するとはどういうことなのか。

本来これは司法によって裁かれべきことではないか。放送法(第4条)違反として。

7月12日の「報道特集」のあとも、民放各社はその報道姿勢を改めようとする気配はなかった。
特にテレ朝の大越健介などは、視聴者が見ていて不快になるほどの質問を参政党代表に浴びせていた。

しかもこれはテレビ報道だけではない。新聞報道も同じである。