カエルすき?
世の中に“かえる好き”って結構いるみたいです。
カエルグッズの話で友達の輪が広がるかな?
 



徳島市内、ひょうたんの形をした中洲を周遊するクルーズです。
初夏の日差しに負けないように
スカーフでほっかむりしてかわかぜを楽しみました。

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お気に入りのカフェで知り合った方からご紹介いただきました。

アンティークの家具や人形、ジュエリーを100年前の洋館で見せていただくフェアーです。

 招待状より

純金製のカエルのブローチはずっしりと重く、金高も相まって手の出ないお値段。

ハスの葉にのったちっちゃなカエルのピアスは迷いましたが、

まだきっとほかにもいいものが出てきそうな予感がしたのと

今回の狙いはリングだったので・・・

 

予約すればホテルシェフによるフレンチコースも食べられる

2階のレストランでお茶をいただきながら

高台からの眺めと洋館の装飾を楽しませてもらいました。

 

 

現役で使われているぬくもりが感じられるお宅です。

維持してゆくのは大変でしょう。

特に、各部屋につけられた照明器具がとっても素敵でした。



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久しぶりに大人のシールをいただきました。

カエルの形に和風の柄を組み合わせた「和シール」です。

 

 

使いやすいので、もったいないですけど使わせてもらいますね。



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書店でこんな可愛いディスプレイに誘われてしまいました。

 

 

ところが・・・

 

 

おかしな本ではありませんが、

かわいいカエルの折り紙とは、似ても似つかない『連続殺人鬼』カエル男のサスペンス

文庫で文字が小さいこともあって、ちょっとPASSです。



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「かえるのたまご」というコーラ味のグミです。

 

 

コーラ色ですが、透き通っていて丸くて

「かえるのたまご」っぽくもありますね。

 

 

アタリつきで「アタリがでたらもう1コ!」と書かれていたので

中を開いてみたら「ハズレ」と書いてありました。

アタリもあるかしら?

 



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(4月28日にアポなしで押しかけた)

『青蛙人形館』のカエルくん達を紹介します。

 

玄関前にど~んと構えたカエルくんの背中には小蛙が5匹

全部で6匹6蛙むかえる迎えてくれるカエルくんたちです。

 

 

家の中にもカエルがいっぱい。

「好き」と聞いて、いただくものが多いそうですが、並べてある様は壮観です。

 

 

歴史を感じさせるカエルくん達が揃っています。

 

UPが遅くなったのは、青蛙人形館の主がたいへん有名な方だったからです。

ブログにUPしてよいものかと考えていたところ、5/19日に

関西TVのお昼前の番組「よーいドン!」の『となりの人間国宝』に認定されました。

7月に99歳を迎えられる橋本武先生は、容姿も生き方も背筋がピンと伸びた

とてもおしゃれな紳士です



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昨年秋に続いて、夏の紅茶教室が始まりました。

紅茶にも最初に芽吹いた茶葉で作られる貴重なお茶があります。

1回目は「ダージリン・ファーストフラッシュ」の3茶園飲み比べに挑戦です。

 

 

紅茶とは思えない淡いオレンジ色のお茶は、紅茶というより緑茶の風合い。

みずみずしく甘い香りと渋みの一歩手前の味わいで

和菓子との相性ぴったりでした。 



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サンドイッチがおいしいと聞いていた新しくできたお店に行ってきました。

イギリスを中心にたくさんのビールが並ぶパブのような雰囲気です。

 

 

選んだサンドイッチは「ソフトポークジャーキーとスパニッシュオムレツ」がトーストされたパンに

たっぷり入ったボリューム満点のセットです。

カウンターに座って、イギリスで暮らした経験から開店したという店長さんと

ビールや野球(オリックスファン)の話をしながらおいしくいただきました。

この日発売の『SAVVY』に載っていましたから、

しばらくは混雑してしまうかもしれませんね。

日差しが強くなってきましたので、「昼からビール」もいいな!と思って

5年前パリで飲んだビールがおいしかったことを思い出しました。

写真を撮ったはずですが、写真を探すよりブログを・・・と思ったらありました。

フランスの『1664』とオランダの『Amstel』click

今度は夜に伺ってビールについていろいろ伺ってみたいです。

 



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『日本最古の文献「古事記」、「日本書紀」の冒頭を飾るのが「国生み神話」。 

日本の国づくりは淡路島から始まりました。
淡路島は日本の故郷なのかもしれません。』

淡路島や沼島には「国生み」の神話が息づいているのだそうです。

またまた何も下調べなく出かけたので、このことに関してはまた次回への宿題です。

 

紀淡海峡を見下ろす出石神社の一角は海上の要所として陸軍が管理し

人の立ち入りを長く禁止していた場所で、車で走っても風が冷たくちょっとしたパワースポットの感じがします。

 

 

手がつけられていない自然も残っているそうで、この時期に赤い葉が落ちていて不思議でしたが、

ホルトノキの特徴だそうです。

道に落ちているヒトデか手裏剣のようなものはいったい何かしら?

 

 

例によって淡路島で写した植物を

左上の木は、枝の先の方の葉が薄いピンクに変わって花のようです。

右上の砂浜の植物は、だいこんの花のようでしたが、団子4兄弟の実が可愛かったです。 



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「鳴門のうずしお」を見る時はいつも鳴門側から観潮船に乗ったり、歩いたりしていました。

淡路島側からやってくる大きな海賊船や岬の先端に建つ建物が気になっていましたので、

最先端まで行ってみました。

 

 

道の駅 うずしおは大鳴門橋の脚元、うずしおを眼下に見下ろしながら、食事もできる最高の立地に建っています。

潮の状態がよくなかったので、渦は見られませんでしたが、

壮大な景色に大満足です。

橋の下を歩いたり、海で釣りをしている人達がいたり、観光バスもたくさんやってきます。

 

 

ちょうど目の前でかわはぎがあがって、ついでに釣りあげた鯛も見せてもらいました。

これで鯛めしを作ったらおいしいでしょうね。



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