カエルすき?
世の中に“かえる好き”って結構いるみたいです。
カエルグッズの話で友達の輪が広がるかな?
 



朝の天気予報を見て、出かけるなら「今日だ!」と思いたちました。

きのうまでの寒さをすっかり忘れて、きっとこの暖かさで梅も咲いてくれると

予想したのですが・・・

梅苑は見ごろにはほど遠く、境内の早咲きの梅にカメラが集まっていました。

 

 

下の写真は左半分が一眼、右側がiPhoneです。

空の色が違いますね。

 

 

梅苑はお菓子と粉末の梅こぶ茶付きです。

 

 

明日から3月、確実に春が近づいています。



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カエルがいっぱいの神社ですから

お守りをはじめカエルグッズがたくさん用意されています。

何人かのお友達から旅行のお土産としていろいろいただいていますので

連れ帰ったのはこの2匹

 

 

陶器製だと思うのですが、見た目よりかる~いカエルさんです。

光沢のある背中が印象的です。

 

 

「小かえる」と書かれた小さな「二見かえる」も素敵な出来栄えです。

 



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関西にいる間にあちこち出かけようと計画中ですが、

今回はゆっくり2泊させてもらいました。

入り組んだ湾に面したホテルは景色も抜群でした。

 

3日目は志摩の突端大王崎灯台までパールロードを通って足をのばしました。

途中道の両側に朝獲れの生ガキを食べさせる店が並んでいて

たくさんの車が押し寄せていました。

朝食を食べたばかりなのに、1個100円で新鮮な焼きガキをおいしくいただきました。

 

 

全部ではありませんが、いただいた食事を

ひとこと「還暦祝いで・・・」と伝えていたようで

特別バージョンのデザートを2日間とも増量で用意していただきお腹いっぱいになりました。

 



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「駅にポスターが貼られていた」と

友達が見つけて連絡をくれた、カエルさんのイベントです。

 

 

JR二見浦駅から興玉神社へ向かう参道の店や旅館に

雛人形が飾られ、スタンプラリーも行われていました。

最近は車で直接神社へ向かう人が多く

ちょっとさびしい雰囲気の商店街ですが、

一軒一軒のぞいて歩いて半日を過ごしてしまいました。

 

 

 

 

皇室の方がお泊りになる、海に面した「賓日館」にも

たくさんのお雛様が飾られていました。

 

 

 

とにかくカエルだらけの写真で、すみません。

町中のあちこちに蛙・カエル・かえる

 

 

イベントのポスターを見て会いたかったカエル雛

「無事かえる」から名付けられた名前は、男の子はブージイーくん、女の子はエルカちゃんです。

 

 

ふたりにちなんだおひなさまも賓日館の一室にたくさん飾られていました。

 



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伊勢神宮に参拝する人が、その前に禊ぎを行う「浜参宮」の地・二見浦

ふたつの岩が5本の注蓮縄で結ばれた夫婦岩で有名です。

遠く沖に富士山も見えました。

 

二見興玉神社御祭神の猿田彦大神のお使いといわれる「かえる」が

二見のシンボルとされていて

神社だけでなく町全体にカエルさんがあふれています。

 

まづは有名な夫婦岩ですが、

角度をかえて写真をとるとその間に蛙岩が現れます。

 

 

風景写真を撮るためには、蛙岩がうつらないアングルを探すのだろうなぁと

おかしくなりますね。

遠目には本当にカエルによく似ています。(左下は夫婦岩を臨む岩場に置かれた蛙です。)

 

奉納されたカエルさんも数知れず、写真を撮っている最中に電池切れになって

大慌て・・・ 途中からはiPhoneでの写真になりました。

 

 



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伊勢神宮内宮前に約800m続く石畳の商店街、おはらい町

通りの中ほどには江戸から明治時代の伊勢の建物が移築された

「おかげ横丁」があります。

赤福をはじめとする伊勢名物の食べ物やかわいい雑貨を扱う店など

100近いお店があって食べたり買い物したり一日楽しめそうです。

もちろんカエルさんもたくさん生息していて

ゆっくり見て回りたいところです。

 

 

 

おかげ横丁にある「つぼや」というたばこ屋の宝くじ売り場の前に大きなカエルさんが鎮座していました。

不敵な面構えのカエルさんは「福かえる」で

頭の上に宝くじをのせて拝むと幸運がおとずれるというので

もちろんグリーンジャンボを購入、拝んできましたよ。

 

 

この町から連れ帰ったカエルさんはまた後日・・・



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 「お伊勢さん」の呼び名で親しまれている伊勢神宮に行ってきました。

高速を走って3時間ほどで着くことができました。

20年に一度の式年遷宮の年に当り、平日でもかなりの人出で

内宮に一番近い駐車場は60分待ちでした。

 

おはらい町を散策しながら内宮に向かい

電話でお願いしてあった「お伊勢さん観光案内人」の方と一緒に

御正宮におまいりしてきました。

 

 

神聖な空気が漂う広大な神域

パンフレットに書かれていない情報を少しレポートします。

 

宇治橋を渡った神苑は昔各地から参拝に見える方たちのお世話をする職員の宿舎が並んでいた場所だそうです。

今は庭として木々が整えられ、富士山の溶岩石、さざれ石が置かれ

柵の外に揚げられる日章旗と合わせて日本らしさがうかがえる場所になっています。

 

 

 

 

手水舎が用意される以前には必ずそこで

参拝前に身を清めていた五十鈴川の御手洗場ですが、

その清流の清らかさを維持するため上流で作業が続けられています。

 

秋の遷宮に備え正宮の隣にきらめく鰹木が並んだ新しい社殿がほとんど出来上がっていました。

おまいりの時、す~っと風が吹いてうすぎぬがあがり中をうかがうことができたのは幸運でした。

 

 

伊勢市の3分の1を占める神宮の広さですが、

甲子園1300個分という説明が関西らしいです。

 

神宮杉と言われ、神宮で生まれ育った杉の木ですが、

他の場所にあったらその一本一本が御神木になりそうな大きさのものがたくさんあります。

まっすぐに伸びた幹を見上げ、その生命力からパワーをもらおうと

なでる参拝客がふえているそうです。

 

 

正宮から荒祭宮へ向かう参道に立つ木は

うしろのクスノキが抱きかかえるように包み込むように枝をのばしている形が

若い女性に人気のパワースポットになっています。

 

 

帰り道で見かけたにわとりさん

「神鶏」と呼ばれ神事で大切なお役目があるそうですが、

夜イタチなどに襲われないよう高い枝に登って寝ます。

見かけたのが夕方だったので、かなりの勢いで木に跳び上がる様子が見られました。

 

 

案内とは別に気にいったのは

御正宮にあがる階段の大きな石段(伺ったのにどこの石だか忘れましたが・・・)の石と

宇治橋鳥居の模様です。

 

 

本来は外宮(天照大神のお食事を司る神をおまつりする)をおまいりしてから

内宮へまいるのが順序だそうですが、

荒祭宮を少し下がった場所に、外宮でおまいりするかわりになる小さな石があって

今回はそこにおまいりさせていただきました。



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カエルがいっぱいの二見浦では

お雛様もカエルがいっぱいでした。

 

詳細は後日^_^


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観光案内人を予約していたので
1時間半かけて内宮を案内して
もらいました。
オススメのおかげ横丁を見る時間が
足りませんでした。

明日はカエルさんに会いに
二見浦へ行ってきます。


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カエルさんの小さなプランターです。

閉店セールで店内すべて50%になっていました。

 

 

いろんな動物がいるなか、カエルさんはたくさん残っていて

迷いましたが、一匹だけ連れ帰りました。

カエルなのは顔だけですけどね。



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