イクスピアリの河津桜

「河津桜満開」のニュースを見て地元の樹はどうかしら？と思いました。

きのう高洲の公園はまだ固いつぼみだったのですが、

この間イクスピアリの蕾はかなりふくらんでいたなぁ～と

 

 

河津桜と言ってもこちらの花は色があまり濃くなくて普通の桜のようです。

 

 

 

夕方まで友だちとお茶をして、ライトアップを見てきました。

少ない本数なのにこの存在感

伊豆の河津町の河津桜はどんなに美しいでしょう。

行ってみたくなりました。

ミニ胡蝶ラン1

１月２１日に１ｃｍほど顔を出したミニ胡蝶ランの芽が

1か月でこんなに大きくなりましたよ。

 

 

葉っぱが６枚あるので、もう１本と思うのはぜいたくですね。

さてどんな花だったかしら？

曽我梅林

朝の寒さにしっかり防寒して出かけましたが、

どんどん暖かくなって、ひなたではコートが必要ないほどでした。

この時期いつも水戸の偕楽園・弘道館の梅を見に出かけるのですが、

開花状況が３，４分と聞いてネットで見頃を探しました。

電車でゆっくりむかったのは「小田原梅まつり」が開かれている曽我梅林

国府津からこの時期だけ昼間もバスが増便されています。

 

 

観梅というより食用の白梅中心で、会場が３か所もあって３５，０００本と見ごたえ十分です。

収穫のために低く整えられていますし、畑の中まで入れるので

どの木も目の前で花を見ることができて、うれしい体験です。

ござも貸し出されて宴会もはじまっていました。

 

 

天気はよかったのですが、期待していた富士山が姿を見せてくれたのは朝だけだったそうです。

 

 

見晴らし台へ向かう高台から見下ろした梅林、遠くに富士山が見えるはずでした。

ポルシェ最強ノンターボ

ポルシェを正面から見ると「カエルっぽい」と

たくさんの画像が投稿されていますが、

ニュースで紹介されていたのは緑色

 

 

たしかに、緑色だとさらにカエルっぽいですね。

胡蝶ラン2018-8

がんばって咲きつづけてきた今年の胡蝶ラン

つぼみすべてが開きました。

数えてみたら、２本で花の数は５２個ありました。

 

 

一番さきっぽの花の手前にそれぞれ新芽ができていますが、

これからどうのびていくのかしら？

 

ふなばしセレクションのカエルさん

ふなばし産品ブランド協議会に認証された「船橋らしさ」あふれる製品です。

Ｒ（丸み）にこだわった工法で革を素材に作った小物。

「使っていて楽しい」をモットーに作られた手づくりのぬくもりが感じられる子です。

 

 

スマホケースにストラップをつける穴があいていたので取り付けました。

滑り落ちるのを防いでくれると思います。

紅いうさぎちゃん

昨年の今頃、クリスマスローズ展で知ったビオラ「蒼いうさぎ」を楽しみました。

ことしは「紅いうさぎ」も入手、花の形が大きくて白い耳がいっそううさぎらしいです。

 

 

「蒼いうさぎ」ちゃんはもう少し刈り込んで元気になってからお見せしますね。

海ほたるの夕陽

久しぶりにアクアラインを通ったので、海ほたるに寄ってみました。

強風の冷たさにみなさん早々に屋内へ戻ります。

うす～く富士山が見えているので、夕陽ねらいで帰りも寄ってみました。

 

 

下の写真はカメラのレンズの前にサングラスを置いて撮ってみました。

 

 

雲が集まっている場所に富士山が隠れています。

ダイヤモンド富士もねらえそうなロケーションですね。

四国帰りに淡路島のパーキングからよく見た夕陽を思い出しました。

佐久間ダムの頼朝桜

 カラーではない写真の記事でしたが、

朝刊の地方版にのっていた河津桜見頃の知らせに車を走らせました。

車のナビでも出てこない鋸南町の佐久間ダム湖畔に植えられ

「頼朝桜」の愛称で親しまれている河津桜が美しく咲いていました。

 

 

 

 

伊豆半島から２００２年に株分けを受けて、町内に１５，０００本まで増やされているとかで

町のあちこちに桜が見られ、日あたりのよい場所の木が満開になっていました。

昔水仙を見にきたことがある「をくづれ水仙郷」もこの辺りだったようで

水仙の後は、梅、河津桜、桜、ヒガンバナなど花で町づくりをしている様子がうかがえます。

 

 

ダムの売店に「かも」のえさが売られていましたが、

かもはどこかへ移動したようで、残っている「おおばん」にえさを投げましたが

人を警戒してなかなか近寄ってこないのがざんねんでした。

 

 

白いくちばしとひたいが特徴の「おおばん」は「かも」ではなく「つる」の仲間だそうです。

クリスマスローズ展にも・・・

池袋サンシャインで毎年この時期開かれるクリスマスローズ展にも

カエルさんが参加していました。

 

 

きっと「カエルすき」さんですね。