おかゆで満腹！

ちょっとおなかの具合が・・・といいながら
春節でにぎわう横浜中華街へ
定期的に食べたくなる安記のおかゆはおなかにもやさしい




揚げ物は、ハーフサイズでの注文がＯＫになっていたので、
好物の巻揚げはハーフで我慢

たっぷりのおかゆはそのときおなかいっぱいでも、
すぐにおなかがすくのですが、今日はなんだかいつまでも満腹です。

ポータブルバッグ

いくつも持っているので、ちっともエコでない「エコバッグ」です。




袋状に広げた状態の見本がいくつか下げてあったので、
これも同じものだろうと、ひろげないままお勘定を済ませました。

買い物をしながら、ひろげてみたら
見本と違う、ネット製のバッグでした。

　　　　　

軽くていいかもしれませんが、中にいれた品物の袋の角がひっかかって
落ち着かない感じがしてしまいます。

おまけのカード

一年に一度くらいしか顔を出さないのですが、
友達から、「また、来るよ！」と聞いて、
カエルグッズをそろえてくれているお店のご主人から頂いたおまけのカードです。




オランダ製の多目的カードです。
色とりどりのふーせんをもった「ワンチャン座り」のカエルさんがたくさんと
逆立ちをしたフロッグプリンスが一匹
とってもきれいなカードです。

　

TUBO CORO

『ツボコロ　マッサージャー』と書かれた円筒形のクッション



「コロコロ　クッション」とも書いてありますが、
つぶつぶのツボは首にあてるものなのかしら？



前のほうにある「みみ（耳）」のようなものは・・・

前からみたら、カエルさんの「め（目）」でした。

デコレロ リフレクター

きのうに続いて、『歩行者用反射材マスコット』のカエルさんです。


　　　

「車のヘッドライトの光をそのまま反射して、ドライバーに歩行者の存在を
知らせる、かわいい交通安全グッズです。」

グリミスにも書かれてありましたが、日照時間の短い北欧では、
外出時に反射材の着用を国が推奨しているそうです。

むかし勤めていた会社には、くつの裏にはる「シューライト」と言う製品があって
ＮＨＫのニュースでも取り上げられました。
とても素晴らしい製品だと思ったのですが、普及しませんでしたね。

ランドセルなどにつけるマスコットもありましたが、
あのころ「カエル」をデザインするなんて、考えもしなかったのに・・・

グリミス

スウェーデン生まれの反射材グッズ、グリミスのカエルさんです。

　

子供を交通事故から守るために、ドライバーの目に届くよう、
洋服やカバンなどにつける安全グッズです。

右上の写真にあるように、本当にたくさんの種類が色とりどりに並んでいます。
北欧らしい洗練されたデザインが特徴だそうですが、
探したのは、カエルさん

金具やチェーンも用意されていて、
ストラップやキーホルダー、ブローチなどが作れます。

カエルさんは大きいのでストラップ向きではありませんでした。
ボールチェーンでバッグにつけるタイプにすればよかったな

小さいサイズの飾りを 組み合わせてみました。 カエルには王冠がよく似合います。 小さい飾りももちろん光る反射材です。

子供用フトンカバー

運動靴だけじゃありませんでした
カエルがついているというだけで
手にした子供用フトンカバー３点セットです。

　　　

掛け布団の大きな柄は、実際につけたらちょっとひいてしまうかも・・・
「お蔵入り」になってしまうかしら

14cmの運動靴

あんまり可愛くて、使う予定もないのにＧＥＴしてしまいました。
１４ｃｍだとどのくらいの子供がはくのかしら？

　　　　　　　


甲の部分はみぎひだり違う柄のカエルさんで、
かかとは向かい合ったおたまじゃくしです。




更に気に入ってしまったのが、底の部分
こんなところにまで、カエルさんがいるなんで、
よほどのカエル好きさんの作品ですね。

　

カエル帽

横下をむいた目と、ペコちゃんみたいな口がかわいい
カエルさんの帽子です。





高いところに飾られていたので、お店の方にとってもらったのですが、
大人用かと思ったら、かなり小さくて・・・
もっとも大人でこれをかぶる人はいないか・・・

鈴波の味淋粕漬

名古屋で食べたおいしいものの写真を撮りながらＵＰし忘れていました。

ひとつめは毎年同じものを食べながら、また撮ってしまう
桑名、むさしの「海老かつ御膳」
前菜、海老かつ、デザートと何度食べても大満足のコースです。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




最終日に栄の地下街で偶然見つけて、
行列してまで食べた鈴波の定食も大ヒットです。
六本木ミッドタウンでも大行列ができているらしいですが、
本場で並んで食べるとまた美味しさが違います。





一枚が定食と同じ位しますので、「とても私用には買えない」けど
美味しいを連発していたら、
友達がたくさん、しかも国産の魚のセットを送ってくれました。

　

夫婦二人には、贅沢ですが、うれしくいただきま～す。