大手町の日経ホールで開かれた「文字・活字文化推進機構」のイベントに参加しました。
定員600名のところ申し込みがあっという間に1000名を越え
締切を早めたという人気のシンポジウムでした。
基調講演にNHKのドラマでも評判になった「ハゲタカ」を書かれた
小説家『真山 仁』さんが登壇されるのも理由のひとつだったようです。
日経新聞社の主催で個人の参加者が多く、会場が話し声もなくとても静かでした。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/40/60bb72c07c92ebf9c03b39183bccc884.jpg)
『電車の中とか何かの合間ではなく、
自分の貴重な時間を費やして小説(本)に没入するのが読書』だというお話に
しばらくそういう読書はしていないなぁ~と思いました。