カエルの楽園

あの百田尚樹さんの新刊をトーサンが買ってきてくれました。

久しぶりのハードカバーです。

表紙の絵だけでなく、登場人物？そのものがカエルさんのようです。

（まだ読んでいませ～ん。）

 

 

挿絵のカエルさんも百田さんが描かれているそうです。

鳥獣戯画風と言えなくもない表情ゆたかなカエルさんです。

百田さんも「かえる好き」かしら？

 

Bath Grumi

「バス　ぐるみ」ってわかりますか？

お風呂でぬいぐるみ遊びをするカエルさんなんですって

 

 

メッシュ素材で泡立ちもよさそうです。

「体も洗える」ってわざわざ書いてありました。

河津桜

寒の戻りか冷たい風の吹く日が続いているのに、

春は確実に近づいているのが、花を見るとわかります。

先日のオフ会で数輪だった千葉の河津桜が満開になっていました。

 

 

花がない時は、「ちょっと・・・」と思えたちょうちんも

満開の枝に飾られているのを見るとうきうきした気持ちになるのは何故でしょう？

 

友だちに聞いてどこにあるのか？と思っていたイクスピアリの桜も

ライトアップされているのを見つけました。

 

 

昼間の写真も撮りにきてみたいです。

桜の木の根元にはクリスマスローズもたくさん可愛く咲いていました。

かえるコンビ

付箋コレクションのカエルさんです。

まるまる太った二匹のカエルさん

文字を書くスペースがいっぱいですね。

 

 

目玉の部分が目印や見出しにぴったりです。

かえるがいっぱい！

日本橋コレド室町３のちばぎんギャラリーで開かれている

「満尾洋之展　ー境界状態ー」にかえるさんがいっぱいいました。

 

 

先日近くのちば銀でこの企画展のフライヤーを手に取りました。

表面にはカエルはいなかったのに、何故だか不思議な予感がして裏面をみたら

上の絵が載っていました。

娘たちと同年代の作者の方に会いたくて、ギャラリーに来られる日に行ってきました。

写真とは違ってやさしそうな方でした。

どこかの画廊に属しているわけではないそうで、手に入れるのはむずかしそうですが、

擬人化したかわいいカエルさんを

『一匹』連れ帰りたかったです。

 

 

帰ったら家のポストにチラシが入っていました。

 

 

転勤の引っ越し時にお願いしたら、関西へは・・・と断られて

カエルくんマークのダンボールをもらえなかったなぁ～。

カエルのバッグチャーム

若い方がジャラジャラとバッグにチャームをつけているのを見かけます。

ディズニーでもキーホルダー、ストラップ等と一緒に並んでいます。

 

 

このカエルさんもかわいくできていますが、素材が固くて、どこかにあたったら

怪我をしたり、キズをつけたり、この子がこわれたりしそうです。

コーチ風のチョウチョとカエルの手のチャームがついているチェーンだけでも

充分にかわいいと思いますね。

千葉市美術館・初期浮世絵展

開館２０周年記念・日本初の総合的な初期浮世絵の展覧会です。

 

 

海外からの里帰り品を含め２００点と見ごたえ十分な展示でした。

浮世絵といえば、原画を描く人、版を彫る人、紙に刷る人の共同作業

版木の展示もいくつかありましたが、原画に忠実に彫る職人の腕が素晴らしい。

 

初期の浮世絵はちょっとなまめかしい遊女の絵とかが多くて

大人が楽しむ週刊誌のようなものですから、

りっぱな額に入れられて美術館に飾られるとは予想外でしょうね。

浦安の河津桜

よくあることですが、

ネット検索で見たサイトの書かれた日を確認しなかったのかしら？

満開だと見た気がしたのですが・・・

早咲きの樹があるのでしょうか、確かに数本は満開でした。

 

 

青空をねらって撮りましたが、暗いしぼけ気味

このまま暖かくなれば、来週あたりは他の樹たちも咲き始めますね。

バブルフロッグ

肌触りのよい「バスミトン」です。

カエルのハンドパペットと言ってもよさそうな出来栄えです。

 

 

裏側をみると、お風呂用品だとわかりますね。

かえる風呂

みどり色のかわいいカエルさんがたくさん入ったお風呂用品「かえる風呂」です。

この子たちをバスタブに入れて一緒に入って遊ぶようです。

大きいセットは「緑カエル」４８匹「黄緑カエル」２匹の５０匹入り。

いくら好きでも、５０匹は・・・と思ったら、ミニがありました。

 

 

「緑カエル」１１匹とおたまじゃくし１匹の１２匹がはいった小さなバスタブ付き。

もちろん『ミニセット』を選びました。

チビちゃんたちは喜んでくれるかしら？