桜めぐり

京都で何度もお世話になった方を迎えてのオフ会です。

まるで約束の日に合わせたかのように満開になった桜に誘われて

上野から谷中、そして千鳥ヶ淵へとめぐってみました。

嵐の予報があり、傘をさしての散策でしたが、だんだんと小雨になり、空が明るくなり

千鳥ヶ淵では青空まで顔を出してくれました。

傘をさしてのiPhoneでの写真ですが、最後の青空まで

順を追ってＵＰしてみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

桜にはやっぱり青空が似合いますね。

上野公園のカエル

西郷さんの近く、上野公園の入口にいたカエルさんです。

口から水をとばしてちょっと離れた鉢に水を供給しています。

手足に比べて顔や口が大きくてちょっと不細工ですが、

なかなか存在感のあるカエルさんですよね。

 

 

何でいままで気が付かなかったかなぁ～

べっ甲の根付け

一杯入って気が大きくなったトーサンが買ってきたべっ甲細工の根付けです。

 

 

べっこうあめみたいなかわいいカエルさんは「張べっ甲」

「本べっ甲」のこげ茶のカエルさんは小さいのに3倍するそうです。

しらふでは手を出さないよね。

開幕戦

待ちに待ったプロ野球の開幕です。

順位予想では今年も芳しくない日本ハムファイターズですが、

東京ドームの試合ではぜひがんばってもらいたいです。

 

 

札幌ドームのマウンドの後ろ側に北海道の地図が描かれていました。

ちょっとおしゃれですね。

スタッドレスタイヤでドライブ！

急に春らしくなってきましたが、新車のタイヤはスタッドレス

少しは利用したいと雪を求めて標高の高い場所へドライブしました。

予想通り、いろは坂を登った先には雪景色がたっぷり残っていました。

というより、まだ冬季休業中が多く春は遠そうです。

 

 

ＴＶのニュースでも見た「龍頭の滝」

茶屋の軒先に春が見えました。

 

 

戦場ヶ原は雪原。

 

 

湯ノ湖はまだ凍っていて、

金精道路開通は４月下旬になりそうだとか・・・

 

 

転勤前よく通っていた足尾の「かじか荘」で

とろとろの温泉に貸切状態で日帰り入浴をして、「明治の館」でお茶して帰りました。

 

猿田彦神社のお守り

鹿のふんがたくさん落ちている荒れた神社の社務所に並んだお守り

やっぱり猿田彦にはカエルさんですよね。

 

 　　

カエルチャレンジャー

 日能研にカエルさんがたくさんいるのは知っていましたが、

ますます増殖していることが、新聞に入ったチラシで判明しました。

 

 

特に（最近は３年生から始まる）春期講習にチャレンジする前のこども達の中に生息する

曲がった尻尾が定規になったおたまじゃくしが「オタマシャクシ」と命名されていたり、

名前もイラストも個性的なカエルさんがいっぱいのカエル天国になっています。

 

年間パスの効用

１４日に年パスを手にしてから、いったい何回ＴＤＲへ足を運んだことでしょう

芦屋から京都へ通っていたときに、「またいつでも行けるから・・・」と

無理をせず、一か所か二か所だけで帰っていたように

春休みの大混雑でも、空いているアトラクションだけのぞいて

あとは周囲を歩くだけで２，３時間で帰ってこれるのは年パスのおかげです。

 

３０周年が終わった園内は華やかな飾りがすっかり片付けられていました。

 

 

こんな日はふだん行ったことのない場所へ・・・

 

コースメニュー中心の豪華客船Ｓ．Ｓ．コロンビアでは食事もお茶もしたことがありません。

デッキの上の方へ登って行ったら、園内が一望でき、反対側は海が見えてなかなかステキでした。

 

 

 

春のイベントでは、お花でいっぱいになりますから、

一眼をかかえて通いたいと思っています。

園内のカエルたちを紹介したいのですが・・・

しばらくは、ディズニー三昧になることをお許しくださいね。

THE HAPPINESS YEAR

昨年４月１５日からスタートしたディズニーランド３０周年を祝う「ザ・ハピネス・イヤー」

かわいいミッキーマウスの風船をモチーフにしたオブジェ前にはいつも長い列ができていました。

 

 

きのう３月２０日でお祝の一年が終了してしまいました。

４月２日からはイースターのスペシャルイベントが始まりますが、

その間の１０日間はどうなっているのか、気になりますね。

夜のイベントも変っていくのかしら？

 

 

 

和風シール

『～幸運を呼ぶシンボル～　カエル』　と書かれたシールです。

新宿伊勢丹のモダンな雑貨売り場に並んでいました。

伊勢丹にあると何でもオシャレに見えてしまうから不思議です。

 

 

一枚使ってしまったあとのＵＰです。

たまったシールをどうしようかと思っていましたが、

Ｓちゃんがひらがなを読めるようになったので、

手紙をたくさん送ってあげようと箱から取り出しました。