カエルすき?
世の中に“かえる好き”って結構いるみたいです。
カエルグッズの話で友達の輪が広がるかな?
 



おいしい紅茶が飲みたくて、もう少し勉強してみることにしました。

3回コースの1回目は、まさに「紅茶を知る!」講義と実習でした。

先月習ったばかりなのに・・・
日々淹れていないと身につかないものですね。





結局実習のあとのティータイムが楽しみで通っているのかもしれません。

今日は、世界の三大銘茶のひとつで「紅茶のシャンパン」とも呼ばれる
『ダージリン2ndフラッシュ』とピーナマッセというバターが多めに入ったスポンジに
アイスクリームみたいにクリームチーズがのった
『ブルーベリーとクリームチーズのケーキ』をおいしくいただきました。


むかし一世を風靡したトワイニングのセットに
「オレンジペコ」という名の、オレンジ色が入った袋や缶の紅茶がありましたが、
もともと、
オレンジ ペコ(OP)とは紅茶の種類を表す言葉ではなくて
葉の大きさと形で紅茶の等級を表す専門用語だということを知りました。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




スウェーデンのデザイナー「のんびり屋さんのマクルンド」さんのスポンジワイプです。

レース編みのコースター柄の背景にカエルさんが集まって
「かえるくん、井戸端会議中」と名付けられたふきんです。

     


他に
「忘れんぼうリスくん」、「おすましヘラジカくん」「マイペースシロクマくん」の
品ぞろえがスウェーデンらしいですね。
どれもレースの上に動物がデザインされています。

軽いセルクロスで、自重の10倍の吸水力があり、
乾きやすくて、衛生的、丈夫で長持ち、使いやすい
その上環境にやさしいすぐれものです。

「もったいない」としまいこまずに、小さなエコから始めたいですね。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




23~4日の追記です。


一年ぶりの博多です。
去年もソフトバンクのヤフードームでの最終戦チケットをとりましたが、
雨で中止になった一試合が残っていたため、本当の最終になりませんでした。

この日はイベントもあるホームでの最終戦。
「かいくん」の応援フラッグのプレゼントもあり、
縁起をかついで呼びかけられた「カチドキレッド」姿の観客でスタンドは真っ赤!!
初回の猛攻でマジック2を確実にしました。
7回の黄色、勝利の白と2回の風船とばしも余裕を持って楽しみました。

その後仙台で優勝を決めたので、CSを勝ち抜いて
阪神との日本シリーズに進んでほしいですね。





一年ぶりにドームで会った応援仲間がTVクルーにインタビューを受け
翌日朝の番組で放映されたのも、いい思い出です。





試合後今年ドーム内に完成した「王貞治ベースボールミュージアム」を見学。
スタンドをぐるっと取り囲む位置に、
歴史観・記録館、野球の面白さを伝える89(やきゅう)スタジオがあり
試合がない日にゆっくり楽しむのもよさそうでした。
別料金で、ミュージアム内から試合を観戦するプランがありました。

台湾からのお客様があり、当日も王さんが足を運ばれたそうです。





前回2003年の優勝フラッグは、特別の展示で、
今後展示する予定はないそうです。







                                        




次の日は、朝から有田へ向かいました。
旅の目的が野球観戦だとお話をして、タクシーで簡単に市内をまわってもらい
卸し団地で焼き物を物色!!
焼き物市以外は「この程度」と言われましたが、静かな町でした。

 


2000客以上という世界一のコーヒー碗コレクションの中から
好きなカップを選んでコーヒーが飲める「ギャラリー有田」です。

空いたスペースにあったのは、どんなカップだったのかしら?




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




夕方から出かけた通天閣。
前回天王寺動物園に行った時は、登るのを控えましたから、
晴れた日に5回展望台まで上がってみました。

遠くからの観光客ではなさそうな、若い人達が思ったよりたくさんいて、
無料の丸いエレベーターに乗って3階まで上がってから、
5階展望台へのエレベーターに乗るため、25分待ちで3階をぐるっとまわりました。
ラッキーストリートと名付けられた、行列を飽きさせない工夫の中に
なぜかカエルさんの姿もありました。


 


大阪人の心のシンボル「通天閣」は91mと小柄ですが、
設計者が東京タワーと同じで、
どちらも最小限の鉄骨で造られたエコタワーなのだそうです。

六甲山、甲子園、大阪城など周囲を見渡しましたが、
眼下をとりまく新世界他の商店街が気になります。





ジャンジャン横丁や新世界にたくさん立ち並ぶ串かつかにぎり寿司に入るつもりでしたが、
本通り商店街のおそばやさんに魅かれて入ってしまいました。

明治40年創業の4代続く老舗「総本家・更科」さん
懐かしい昔ながらの店構えと壁に貼った品書きの文字がすてきです。
いただいた
「けいらん」はとろみがついた関東で言えば「かきたま」
お味はしょうがでさっぱりしています。
どんぶりをたっぷりおおったやまいも(とろろ)は
「いも掛け」関東では「やまかけ」ですね。
献立の違いも面白いです。
山芋はその場ですりおろして大きなすり鉢でなめらかにすって
色の白い細いおそばとよく混ざり合っていました。





入場券といっしょにもらった公式ガイドに
ペーパークラフトの通天閣フィギュアがついていました。
縮尺550分の1のフィギュアは細かくて作るのに時間がかかりました。


 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




明日の天気は?

(てっぺんの丸いネオンで明日の天気がわかります。)


 


「上が白で下が青」は「晴れのち雨」でしょうか!


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




明石と淡路島を結ぶたこフェリーの往復乗船券と天然温泉の入浴券がセットになった
お得なプランでゆったりしてきました。


21日から1隻での運航になった明石の「たこフェリー」
最後のご奉公でしょう、29日で減船される「あさしお丸」での運航でした。





小高い丘の中腹にある『美湯ビュー松帆の郷』
露天風呂から世界一の明石海峡大橋をながめてくつろげます。
夜も9時まで受け付けですから、ライトアップされた橋もきれいでしょう。





帰りはフェリーの乗り場まで、海岸沿いをゆっくり歩いていきました。
途中の「道の駅あわじ」には、吊り橋のメインケーブルを固定させる為の
巨大なアンカレイジ(アンカーブロック)があって
すぐ下から架橋を見上げて、その大きさを改めて実感しました。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




新幹線で出かけた博多駅で待っていてくれたカエルくんです。

みどりの窓口やキオスク、
電車の中にまでたくさんのカエルがいてびっくりです。

Suica、ICOCA、PiTaPa などと同じ鉄道のICカードの西日本版「SUGOCA」の
キャラクターはカエルの家族で、20才の青年『かえる』くんです。








東日本のSuicaをそのまま関西でも使っていますが、
SUGOCAがこちらでも使えるなら、手元に置きたいカードです。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




たくさんの有田焼きの焼き物を見たのに、
結局手にとったのは、この子だけでした。

色合いも形もジェンガラに似ていますが、
日本のカエルらしく、やさしくてかわいい雰囲気ですね。


 


               





玄関に並んだ子の中でも、一番大口を開けています。 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




ベースボールミュージアムで懐かしい映像をたくさんみました。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




「幼なじみ。。。これからもずっと友達だよ!」

と名付けられたポストカードです。

『色鉛筆作家』と言われる作家さんが
やさしいタッチで描かれています。

いつでもカエルと子供たちは
なかよしでいてほしいです。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする


« 前ページ