カエルすき?
世の中に“かえる好き”って結構いるみたいです。
カエルグッズの話で友達の輪が広がるかな?
 



きれいなクリスタル、キラキラ輝くカエルさん
オーストリア製本物のスワロフスキー
目の周りがみどり色に光るかわいい子です。



『もう持っているかも・・・』
と言いながらしてもらいました。

存在はもちろん気づいていましたが、
「ご褒美」としてでなければGETできない高価なさんでした。

記念に大切にさせてもらいます。

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花束  


送別会で大好きな小さいバラがいっぱいの花束をいただきました。
とても、幸せな15年5ヶ月でした。






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子供用にはかわいいソックスがたくさんありますが、
大人用カエル柄ソックスとして、かなりオシャレだと思います。

   

だまって履いていればに見えないかもしれません。
色もきれいです。

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「つるるん、スベスベ」美脚を作るフットウォッシュ用のカエルさん

かおがついている面はタオル地ですが、
裏はメッシュで軽くマッサージできるようになっています。

  

『用途以外のご使用はお避けください』と書かれていますが、
ハンドパペットに使えそうですよね。

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木製の洗濯バサミに赤い花を一輪持った男の子と女の子のカエルさんが
バネでついています。

     

ドイツ製っぽいかなと思える
「かわいい」というより「ゆかいな」カエルさんです。

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きのうの史跡めぐりで「カエルもの」に出会えなかったと書きましたが、

国王神社の御神体の将門像を作らせた将門公の三女は
歌舞伎『忍夜恋曲者』(通称・将門)に出てくる『滝夜叉姫』で、
蝦蟇の妖術を使ったとされています。
歌舞伎の舞台上でも、蝦蟇が登場するようで、ぜひ見てみたいものです。

神社の本殿は静かな佇まいながら、りっぱな萱葺き屋根の建物で、
日光の東照宮と同じ「蛙股」様式が取り入れられていました。


 


帰り道の道の駅で、カエルのイラストがついた土産ものをGETしました。

  webより

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坂東市、ロマンの里をたずねて・・・・
将門史跡めぐりに出かけてきました。





将門公の三女が父の三十三回忌に父の姿を刻んだ木像を御神体にまつっている
「国王神社」を出発するコースと胴塚がある延命院を訪れました。

大手町の首塚にはたびたびまいっているので、
一度胴塚にも・・・と前から考えていました。

やはり庶民の英雄らしく派手さはありませんが、
大きなかやの木に抱かれ、6地蔵に見守られたひそやかな塚でした。

どこも案内板や駐車場が整えられていましたが、
ドラマの主人公ででもなければ注目されないのでしょう、
ほとんど訪れる人と出会わない、ちょっとさびしい史跡めぐりになりました。

(ちょっとだけ期待したカエルものはまったくありませんでした。

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ハンディタイプの旅のガイドブックがたくさん出ています。

「たびちょこ」・・・ちょこっとカワイイ旅ガイド

「タビリエ」・・・「旅のソムリエ」がおすすめエリアのスポットにごあんない。

「コトリップ」・・・「小+Trip」小鳥が目印、軽くてオシャレな新しい旅行ガイドブック

「楽楽」・・・らくらく日本、再発見!


 
             

「京都」は表紙が鳥獣戯画の「カエルのすもう」ですが、
真ん中のブルーのカエルさんが何故だか目立っています。

他の本を見てびっくり、すべてにカエルさんがいるんです。
本文中の目次にもカエルが採用されていました。

  

どういう理由でカエルさんが採用されているのか、一冊買って調べてみなくちゃ

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ビッグパフェで有名なゲートシティ大崎の「キャツカフェ」へ再挑戦です。
前回貸切で入れなかったので、予約して、お昼を控えて向かいました。

    

   チャレンジ      1,344円
   ネバーギブアップ  2,184円
   アンビリーバブル  4,389円  値段から推して知る大きさです。

5人で出かけて、「食事の前にデザート」を・・・とまずパフェから注文しました。

普通サイズのチョコバナナパフェひとつとチャレンジ、ネバーギブアップ
全部で3種類を完食しました。
アンビリーバブルをひとつでもよかったかもしれませんが、
分けて食べるとちょっと食べにくいので、
それぞれひとつずつ、たくさんの種類から好きなものを選んで食べる方が
楽しいかもしれません。

 

途中に塩味のフライドポテトで休憩しながら、最後までおいしくいただきました。

興味ある方のためにグランドメニューを紹介します。

名古屋方面にたくさんあるお店のようで、
「あんかけスパゲティ」なんてメニューもありました。

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今夜は23区でも雪がふるかも・・・と言う寒さです。




ひざ掛けよりちょっと大きいお子様サイズの毛布は
ぐるりと腰に巻きつけて冷えを予防するのにぴったりです。

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