クリスタルスタンド・カエルの王子

背中のマリンブルーのクリスタルが印象的なカエルの王子です。



キラキラ光っているのは、オーストリア・スワロフスキー社のクリスタル

背中の他に、王冠に赤、指先に緑のクリスタルが使われています。
重そうに見えましたが、
メタルの部分はクロムメッキの真鍮で、３７ｇと軽～いカエルさんです。

クラシコ（マリノスｖｓヴェルディ）

Ｊリーグが始まった当初人気を二分していたマリノスとヴェルディ
スペインで「伝統の一戦」を表す『クラシコ』と銘打った試合です。

車検をうけたディーラーから頂いたチケットできれいな青空の下観戦しました。

　　　

開門時間とキックオフの時間を間違えて、
かなり早い時間にスタジアムに到着してしまいましたが、
新横浜を中心にフリーマーケットやよさこいソーランなどのイベントがあったようで
スタジアム内でも、６００人の踊りでマリノスを応援する姿が見られました。



降格争いをしているヴェルディはアウェイとはいえ応援の数も少なく、
毎回５万人が席を埋める埼玉スタジアムとは、比べようもありませんが、
空き空きでゆったり観戦できたのは、それはそれで楽しく過せました。

試合自体は、どちらのチームもパスがつながる面白い展開で、
何故このチームが勝てないのか？理解できません。



来シーズンの活躍を期待したいです。

ポストカードファイル

はがきが１００枚入るカエルさん柄のファイルです。




やを便利に利用するようになってから、逆に
手紙を書いたり、いただいたりすることの楽しさに気づいたように思います。
すぐに返事がもらえるのもうれしいですが、
郵便受けの中をのぞくのも、とっても楽しい瞬間です。





すっかりファンになってしまった切り絵のハガキですが、
実際に配達されたものです。
読み終わった後も、切り絵を楽しむため、カエルさんのファイルにしまいましょう。

カエルさんのろうそく

ハイビスカスの花の形が芯になったろうそくが入っているカエルさん
アジア雑貨のお店にいました。



以前タイのお土産でもらった５ケ組の小さいろうそくをしました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　クリックしてみて！

金ぴかのはではでなケースに５つならんで、2.5ｃｍ角のちびちゃんでした。

きょうのは、7.5ｃｍ角ですから、写真の印象よりちょっと大きめ
かなりどっしりしたカエルさんです。

パクッとシリーズ

自由な遊びを通して子供の想像力を養う知育玩具を開発している
パイロットインキのおもちゃです。


　

お風呂に浮かべて、カエルさんの口の中に入っているひものついたボールをひっぱると
カエルさんが可愛く泳いでパクッと食べてしまいます。

のそっとした格好が、カバサン風ですが、
みどり色ですから、間違いありません。
カエルさんです。

小さいお子さんなら、気に入って何度も繰り返しますから、
長湯になる事うけあいです。

香りアート

パインの香りのインテリア エアーフレッシュナーです。
正面を向いた赤目カエル君が強烈ですね。


12×9

長四角のコースターみたいですが、
植物生まれの消臭成分が配合されていて
香りがなくなった後もしばらくは消臭効果が続きます。

「芳香 ＋ 消臭」ペーパー素材なのに驚きの消臭力だそうです。

ガーデンピック

観葉植物用のかわいいピックです。 "I love rain"の メッセージボードつきです。

頂いてきたブーケに入っていたアイビーを水で育てていたのですが、
ただ水を替えるだけなのに、食卓の上でどんどん大きくなってしまいます。
百円ショップで見つけた水栽培用の炭を使って植え替えてみました。

近くに売っていたも入れてみました。

エスパルス戦

接戦が続くＪリーグ
浦和レッズにもまだ優勝の可能性が残っていました。

当日券なし
５４，７０９人の入場者があった埼玉スタジアムは
小春日和といいたいほどの暖かさで、
行き帰りの人波も心なしかのどかなふんいきでした。




が・・・
後半追いついたあとに、追加点を奪われての敗戦。
勝たなくてもいいから、負けなくても・・・と
がっかり、へこんで帰ってきました。

四季彩のまち・鹿沼

特に予定のなかった３連休の初日。
朝早く目が覚めたので、いつもの早朝割引で「かじかの湯」に向けて出発しました。

途中車の中で聞いていたＮＨＫラジオで
「鹿沼の街中の日本庭園『きくすいえん』の紅葉が見頃」というレポートがありました。

ＥＴＣの割引を利用する為鹿沼で高速を降りるので、
行ってみようということになりました。

ナビに栃木県の「きくすいえん」と入れると
屋台のまち中央公園『彫刻屋台展示館』を案内してくれました。




鹿沼市の文化財で、秋のおまつりで市内を練り歩く彫刻屋台３台が飾られた展示館と
市内の観光と物産の情報発信基地・観光物産館
そして本格的日本庭園「掬翠園」が「木のまち鹿沼」の観光拠点になっています。





現在は市の持ちものになっている「掬翠園」内の２つの建物は
有料で茶道、華道をはじめ様々な文化活動に利用されているそうです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

＜追記＞

観光物産館のパンフレットにあった、鹿沼市の日帰り天然温泉
「前日光つつじの湯」へ行き先を変更、鹿沼市内から１時間弱で到着です。

　 webより


途中すれ違いできない狭い部分もありますが、
紅葉を楽しみながら舗装された山道を登った先に美人の湯があります。
県内ではめずらしいアルカリ単純硫黄泉で、
肌はしっとりツルツルになり、体はぽかぽか温まります。

休憩室も完備し、手打ちそば他の食事も種類豊富でお手ごろ価格です。
駐車場から見た紅葉の色合いに、シャッターをきりました。

　　　　

双子のチャーム

イタリアから届いたラッキーチャーム『アンジュ』の
デパート等で数え切れないほどの種類をワゴン販売をしています。
以前東京駅の大丸の入口で母がカエルさんを探してきてくれましたが、
きょうは、友達がイクスピアリで選んできてくれた双子のカエルさんです。


　

カーミットに似た二人のカエルが横並びに抱き合っています。
星占いの双子座をイメージしたものかと思いましたが、
よくみるとを抱いています。
双子じゃなくて、きっと恋人同士のカエルさんですね。

ひとつひとつ職人さんの手作りで、うしろ姿までよくできています。
「カエル」は金運を呼ぶ幸運のお守りだそうです。