カエルすき?
世の中に“かえる好き”って結構いるみたいです。
カエルグッズの話で友達の輪が広がるかな?
 



関西へ来てから、遊んでもらっていた学生時代の友人2人の予定を合わせて

3人でランチをしました。

卒業〇〇年目に学校の園遊会に集まって以来、10年以上ぶりだそうですから

転勤も役にたっていると言えないこともないですね。

 

自社農園で大切に育てられた有機野菜をたっぷり使った

自然派フレンチレストランで、ヘルシーランチコースをいただきました。

 

 

おいしそうでしょう

見た目もきれいですが、ボリュームもあって

人気のほどが伺えます。予約してもらってよかったです。

左上は、カプチーノ風に泡だてたミルクがのったかぼちゃのスープです。

メインは有機野菜をふわふわの卵で包んだオムレツの上に生ハムとスズキのポアレを乗せた

お魚料理をチョイス。クレソン風味のクリームソースが美味しかったです。

いちじくのスフレガトーに紅茶のアイスクリーム添えのデザートまでついて大満足でしたが、

おしゃべりはとどまるところを知らず、ゆっくりお茶ができるお店まで雑貨店をのぞきながら

歩いて行きました。

驚くのは、パンやさん、ケーキ屋さんが多いこと!

学生街だけあって、カフェもたくさん並んでいます。

 

岡本でも新しいマカロンの専門店は

イクスピアリにもある「ピエール・エルメ」で修業した方のお店

甘さと大きさをちょっと控えた日本人に好まれるスウィーツになっていました。

 

 

ランチの時間に集合しましたが、気がついたら5時でした。

たっぷりおしゃべりできて、楽しかったです。

 

 



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おさいふに入れておくタイプの小さなカエルさんです。

 

 

今までもいくつもこのタイプのカエルさんがありますが、

汚れてしまうのがかわいそうで結局ひとつも入れたことがありません。

『使ったお金が又かえる』なんて素晴らしい御利益ですから、

今からでもいれてみようかなぁ~



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「ちょっと早めですいているときに・・・」とやってきたのは、

昨年は見逃した京都亀岡・夢コスモス園

京都、嵐山・保津峡を通り越して亀岡からバスに乗り、

畑のなかに広がるコスモスの

と言いたいところですが、早過ぎました。

午前中早いうちに着いたので、ゆっくり写真を撮ることはできましたけどね。

 

朝顔トンネルとヒガンバナは遅すぎでした。

 

創作かかしコンテストに投票してきました。

 

千日紅が盛りでした。

 

20品種約800万本のコスモスです。

UPで撮ればそれなりですが、満開はどうかしら?

 

今の時期は白いコスモスがきれいでした。



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三寧坂辺りに並んでいたかなぁ~と思う和柄の雑貨です。

 

 

ビニールコーティングしたものなど、形も柄も種類豊富です。

カエルさんはあと1柄、子供向けのアニメ風のものがありました。

三条通沿いにある小さなお店で、店の名前も出ていませんでした。

繁華街に納品している在庫を置いているという感じです。

 

この辺りはそういう雰囲気の間口が小さいけれど、面白そうな店がいろいろあって

ゆっくりとひとつずつのぞいてみたいです。



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22日、JR駅近に真っ赤な可愛いお店が開店しました。

朝刊に入ったチラシをみてびっくり

キャラクターがカエルさんです。

          

               

 

落ち着いたころをねらって行ってきました。

ショーケースのうしろでお菓子を作っていらした

たぶんオーナーの方に「何故カエル・・・?」と伺ったら

「カエルがすき!だから」 ですって 

 

 

ストライプの箱が欲しくて、パンケーキ3本お願いしてしまいました。

これからもこのカエルを利用していろいろ作っていくそうです。

あっ!カエルさんの名前を聞いてみればよかったなぁ~



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     1.無事カエル

     1.若カエル

     1.使ったお金が又カエル

開運 招福の三福カエルです。

 

 

「寄木」ではなく「寄せ竹」細工が珍しいカエルさんです。

軽いし、紐も変色しないように考えられたすぐれものです。

 

I Pad 持参なのでいつでも調べられると思って、手を抜きました。

「有馬温泉 カエル」と帰ってから調べてみたら、

カエル好きのオーナーがカエルグッズを集めたコーナーを作っている

お店があったようです。  気になりますねぇ~



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暑くてたまらなかった今年の夏もどうやら秋へと移っていきそうですね。

7月に始まった「京の夏の旅 文化財特別公開」が30日で終了します。

『京のお屋敷と名庭をたずねて』では、普段は見学できないお宅やお庭に入れます。

蹴上から南禅寺へ向かう小路周辺の公開していないお庭が前から気になっていましたので、

公開と聞いて駆けつけました。

 

 

近づくと行列ができていて、同じ考えの方が多かったのかと思ったら

定期観光バスの特別コースになっていて、団体でやってきたところでした。

 

 茶道藪内流の家元が明治末期に作った池泉回遊式庭園ですが、

琵琶湖疎水の水を取り込んで滝を表現し、大日山を借景にした470坪の庭園は

庭園というより茶室の庭(露地)として造られたもので

様々な形の灯籠や自然石を使用した手水鉢がたくさん配され

庭石にも珍しいものが多く、公開されていないのがもったいないお庭です。

 

 

なかでも流れの中にある石造りの「三柱鳥居」は

「京都三珍鳥居」のひとつと言われる太秦、蚕ノ社の鳥居を模したものだそうです。

本物を是非見てみたいものです。あとの二つもね。

 

 

池の廻りを囲んだいろはもみじが可愛らしく、紅葉の頃にも公開を期待したいですね。

 

スポンサーつきの今日は、南禅寺と言えば・・・の「湯豆腐」を順正でいただきました。

入口から考えられないほど、内部は広く

よく手入れされたやはり回遊式のお庭がなかなか素敵でした。

 

 

もう一軒特別公開を・・・と思って疎水に沿って歩き出したところ

平安神宮の大鳥居に出会って寄り道をしました。

おかげで公開の受付時間が短かった記念館に間に合いませんでした。

 

 

が、裏手の路地で祇園饅頭の工場前に並ぶ列を発見。

出来たてのおはぎと栗赤飯を買うことができました。

あとで、調べたらおススメは別のお菓子だったようで、

またでかける楽しみができました。



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 もより駅からバス1本30分ほどで行ける有馬温泉に日帰り入浴に行ってみました。

せまい範囲にぎゅっと施設が詰まっている温泉街ですから

車ではなく徒歩でまわるといろいろな発見があります。

道後、白浜と並んで日本三古泉に数えられている温泉ですが、

特に太閤秀吉が湯治に通い、千利休と盛大な茶会を催したことで有名で

太閤とねねの像が入口で迎えてくれます。

 

 

車も通るのでびっくりの狭い坂道を上った先の

炭酸泉源は口にふくむとサイダーのような味がしました。

 

 

三連休とあってやはり混みあっていましたので、

公営の「金の湯」「銀の湯」ではなく、ホテルの日帰り入浴を利用しました。

 

 

ミシュラン一つ星で有名な「むら玄」が途中の道にあり、

中途半端な時間ですぐに座れたのでもりそばをいただきました。

バスで通ってきた奥池にも同じお店があるそうですが、

コシノジュンコさんのご主人がはじめたお店で

トイレにコシノヒロコさんの絵画が飾られていました。

先週の岸和田といい、コシノファミリーづいている感じですね。

 

 

温泉街らしい土産物屋さんが立ち並ぶ中、

有馬温泉で唯一製造販売をしている「竹芸有馬籠・くつわ」さんで

手彫りの根付けのカエルさんを発見!!

固い竹材を削って作ったカエルさん、

そのぶつぶつした模様もカエルっぽくて、とても素敵です。

店先のケースの中に飾られていた大小のカエルが気になったのですが、

竹の根の部分を乾かして使うそうで、作った50体が売り切れ

次がいつになるかわからないとのこと、とても残念です。

 

 



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 『酒井抱一 と江戸琳派の全貌』  を朝いちで見てきました。

姫路城のすぐ隣のおしゃれなレンガ造りの建物です。

 

 

姫路藩主の弟だった抱一の生誕二五〇年を記念する展示ですから

力がはいっていて、毎日先着150名に抱一の絵にちなんで作られた

特製「抱一生菓子」をプレゼント!と書かれていたので

行くなら是非と洗濯だけ済ませて出発しました。

いつもの金券ショップの自動販売機で昼得きっぷを買って出かけたのが大失敗

昼得は10時から17時適用ですから、朝いちではまだ使えません。まったく!!

でも早く着きましたから、プレゼントはGET!と思いきや

入口で見知らぬ伯父さまに、招待券を頂いてしまい

おかげで、人数には間に合ったのですが、プレゼントはなし!になってしまいました。

まあ、パンフレットに見えないような小さな細字で、「お一人様1個」とありましたから

見ただけ、写真だけでOKでしょう。

 

 

「琳派展」と聞いて駆けつけてしまいましたが、

そういえば国立博物館の「大琳派展」へも行きましたから

よく覚えてはいませんが、たぶん重要どころは見たものだったかもしれません。

もちろん何度でも見たい素晴らしさです。

 

中で一匹蛙さんを発見。

鳥獣戯画を模した「鳥獣人物戯画写」で

抱一が描くと蛙さんもやさしい穏やかな表情になっていました。

 

本来なら姫路城の修復工事の現場を一緒に見たいところですが、

トーサンも見たいでしょうし、5日前までに予約が必要なので、後日にしました。

 

美術館側(横から)と正面からだけ撮ってきました。

 

 

駅へ向かうイーグレひめじの屋上庭園からは、公演全体が見渡せました。

 



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よくひとりで伺っておしゃべりをしてくるカフェで

「長谷寺」土産のカエルくんをいただきました。

ころころ「おきあがりこぼし」になっている可愛い子です。

 

 

鎌倉や奈良で有名な「はせでら」のひとつなのか、

「ちょうこくじ」と読むお寺も数多くあるようですので、

どこの長谷寺か、もう一度ちゃんと伺わないといけないですね。

 

実はこのカエルさん、あちこちで土産物として売られているようです。

ころころっと可愛いので、どなたにも気に入られるのでしょう、4匹目です。

ただ木肌の色と表情がひとつずつ違っているので、いくついただいても大歓迎です。

こうして名前が入っていれば、どこのカエルさんかわかりますが・・・

他のはどこのカエルさんだったかしら?



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