カエルすき?
世の中に“かえる好き”って結構いるみたいです。
カエルグッズの話で友達の輪が広がるかな?
 



細いワインボトルに抱きつくようにしがみついたカエルさんです。

          

シドニーのお土産もの屋が立ち並ぶナイトマーケットで見つけたカエルさんだそうです。
大きさも重さもなかなかの存在感です。

 

ワインボトルに添えてのお土産でしたから、しばらくはこのままテーブルの上に
いてもらいましょう。

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高速道路の色々な割引を利用するには、クリアすべき条件があります。
今回の通勤割引を利用するには、まず9時までに川口を通過すること!
そして100km以内に高速を降りることが必要でした。
日光方面へ向かうには宇都宮が便利ですが、
条件クリアのために鹿沼で降りたことで「例幣使街道」の杉並木を
味わうことができました。



日光例幣使とは、日光東照宮の例大祭に金幣を奉納するために毎年、朝廷から派遣された勅使のことで、
このときの往路となった道が例幣使街道です。
有名な日光街道の杉並木に比べて杉一本一本の太さ大きさはかないませんが、
その長さや並木の間をず~っと車で走れるところなど、ぜひ一度ドライブをオススメしたいです。

「例幣使」という言葉を調べてみてびっくり、面白い発見がありました。

朝廷から派遣されるのは、位の低い公家や公家の屋敷に出入りする商人だったようで、
権威を悪用する不心得者も多く、わざと籠をゆすって転がり落ちて金品を要求することがあったそうです。
こうした場合、村役人が詫びて金を渡してその場をおさめることになります。
これが「ゆする」の語源となったといわれているのだそうです。


やってきたのは、日光市足尾町の国民宿舎かじか荘
銅山で有名な足尾の山の中の静かなお宿です。
化粧水が入っているかのような、ちょっとヌルヌルしたお湯につかると
2,3日お肌がすべすべ状態でいられるそうです。
週に2回も入ればず~っとツルツルでいられるってこと?
日帰り温泉は、休憩する大広間も利用できて600円です。


映画のロケにでも使われそうな無人の足尾駅。




トロッコ列車に乗って足尾銅山の廃坑を観光するのが、足尾観光のメインですが、
駅の近くに銅山を経営していた旧古河の迎賓館がありました。
迎賓館前の橋の名前が、かの有名な「渡良瀬橋」
もちろん森高千里の歌にうたわれた橋とはまったくの別物ですが・・・

 

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高速道路の通勤割引を利用して、日帰り温泉を楽しんできました。(後日UP)
のんびり休んだおかげで、観光は結局どこへも寄る事ができませんでした。
カエルさんは、高速道路大谷PAでの写真だけをGETです。




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秋晴れのマリンスタジアム
最終戦をソフトバンク側で見ようと思ったのは、王監督が引退を発表する前でした。
何度もリーグ優勝をしながら、今年も交流戦で優勝をしたのに・・・
タイミングに恵まれず、最近はなかなか日本一にはなれませんでした。

ON時代は、記録の「王」より記憶の「長嶋」のファンでしたが、
監督「王」の偉大さ、あたたかさに惹かれ、何度もソフトバンク戦に通ってきたように思います。
何故、今ソフトバンクが最下位にいるのか、本当に不思議なのですが、
監督がおっしゃるように、体調の悪い監督を心配して、みんな気分的に
引きずられてしまったのかもしれませんね。



試合前に、ロッテの選手達がホームベース脇に並んで、ひとりひとり王監督と握手をする場面がありました。
最後に、ソフトバンクでも活躍したズレータと抱擁するのを見て、うるっとしてしまいました。


今日のマリンスタジアム最終戦も、クライマックスシリーズ進出に向けて三位争いをしているロッテの勢いに負けて、
大事なところで一発が出ず、さびしい幕引きになってしまいました。
でも、朝早くから球場に駆けつけてよかったと思います。

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寄り目でかわいいGUNDのカエルさん、
腹ばいスタイルのぬいぐるみです。



肌触りの気持ちよさは、いつも通りなのですが、
何だかおなかの辺りが硬くなっています。
にぎって押してみると、「グアッツ、グアッツ」と鳴きます。

その上赤いタグに「light up」と書いてある通り
左右の下あご辺りがほんのり赤く色づきます。



子供に持たせるには、鳴かなくても、光らなくても
ぎゅっとにぎれて、柔らかい方がいいのになぁ

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黄色い長靴とその中にすっぽり入ってしまう小さなピクルスのストラップです。



*pickles the frog
身長ーきゅうり1本分、体重ーきゅうり2本分のピクルスくん(性別不明)の
キャラクターのグッズは本当にたくさんの種類が発売されていて
かなり有名なカエルさんになっています。
特にパステルカラーの品揃えが可愛くて、全部そろえたくなってしまいます。

写真のストラップは黄色とピンクの2種類。
ワンダにはかせてみたらちょっと大きめですが、安定して立たせることができて
どうしても、もうひとつ必要です。

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みどりの色が濃い、クリアタイプのカエルさんのマウスです。
いつもでお世話になっているYさんからのです。


 

かなりの数のグッズを持っているので、
ブログをさかのぼってUPされているかどうか見てくださったそうです。
透明でないものは持っているのですが、
クリアタイプを見るのは初めてです。
うれし~いです。もったいなくて、使えな~い

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軽くて大人にも子供にも大人気のクロックスというゴム製のサンダルは、
たくさんあいている穴の部分にいろんな飾りをつけて楽しむことができます。  



飾りの中にいくつかカエルを見つけましたが、
つけるサンダルそのものを持っていないので迷っていましたが、
とうとう王冠をかぶった子をGETしてしまいました。



いつもクロックスをはいて来てくれる、RINちゃんのサンダルにつけてあげましょう。

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海猫堂にいた小さなカエルのストラップ。
背中につぶつぶがついているし、
どちらかといえば「なまこ」とか「うみうし」といった印象です。
『カエル』と書かれたところにあるもので、他にカエルらしいものはないし・・・

   

   

   

裏返して足を見たら、やっぱりこれがカエルさんかなぁ
ころころっとしていて、よく見るとかわいいです。
穴が開いているのでボールチェーンを長いのにかえたら、ネックレスにもなりそうです。

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旅行先のオーストラリアから連れ帰ってくれた赤目のカエルさんです。
手足にマグネットが入っていて、ぶらさがります。

 


地域によって、カエルがとても大事にされている場所がありますが、
オーストラリアでもケアンズには、カエル好きが多いらしく、
降り立った空港から、カエルの絵が壁に大きく描かれていたそうです。


 

ネットで調べてみても、そう言った記述をたくさん見かけましたし、
とくにキュランダという町では土産物店にも、カエルものが多く、
これは、よくあることなのですが、
「オーストラリアにはカエルグッズがたくさんある」と
勘違いしてしまったのだそうです。

こんなにあるなら、いつでも買える

ところが、その後向かったシドニーでは、カエルグッズはまったくなし!!
後戻りできない旅先では、見つけたその時にGETしなければダメなんですよね。
もう、自ら出かけるしかありませんね。



ケアンズでポピュラーなのは、アマガエルのようなグリーンツリーフロッグと
茶色で毒のあるケーントートという大ヒキガエルだそうです。(写真は遠慮しました。)
どこも同じで、ヒキガエルは嫌われ、グリーンツリーフロッグは大切にされているのだそうです。
お土産物店にいるのも、アマガエルのようですね。

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