カエルすき?
世の中に“かえる好き”って結構いるみたいです。
カエルグッズの話で友達の輪が広がるかな?
 



江東区の門前仲町辺りの下町情報誌『深川』
2003年10月発行の11・12月号です。
この中の「下町・ひと・模様」で紹介されていた店に
ずっ~と行ってみたいと思っていました。
数年前に一度電話して予約が取れないことがありましたが、
ほぼ5年ぶりに思いが叶いました。


有名中華料理店の元本店料理長が自宅の一階を改装してはじめた店で、
うわさには聞いていましたが、ちょっとわかりにくい場所にあって、
ネットでかなり詳しく場所を調べていったつもりでしたが、
途中やはり住所を確認する必要がありました。
旬の材料を達人が調理することで評判の店ですが、
女性4人、今回は家庭料理中心のメニューをおまかせでお願いしました。





どれも素材の味を残したやさしい味付けに感激でしたが、
中でもサービスで松茸を入れて下さった蟹肉入りフカヒレスープで
身も心も温かくなりました。


  


ほぼ満員の他のテーブルでは、フカヒレの姿煮にあわびが一つそのまま入っていたり、
上海蟹のメスをひとり一杯ずつほおばっていたり、目の保養をさせていただきました。
が、今日の家庭料理で充分満足です。

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先週金曜日の夜に続いて、昼間の時間に行ってきました。
ホームページの混雑状況を見ましたら、
平日は空いているだろうと思ったのは甘い考えで、
爽やかな秋の日差しに誘われて沢山の方が足を運んでいるようでした。

朝一番9:30に入るか、お昼時をねらうか考えて、
早めにお昼を食べて、他の方が食事中の時間に鑑賞することにしました。
これはかなり正解だったようで、
見終わった後の時間の人出は予想以上でした。

昼食はブログで教わった「韻松亭」へチャレンジしたかったのですが、
本来の目的で並ぶことを考え、洋食「さくらい」へ・・・
待たずに美味しくいただけたので、これもまずまず正解
(「韻松亭」の入口にはやはりたくさんの方が並んでおられました。)





28日より、前回の音声プログラムガイドでも欠番になっていた、
俵屋宗達 の 風神雷神図屏風 が展示され、
宗達・光琳・抱一・基一の同じ作品を一室の中で見比べるなんて素敵なことができる展示になっていました。
まぁ、正直いって好き嫌いで判断するだけで、あまりよくわかっていないのですが、
宗達の風神・雷神が一番躍動しているように思いました。

先日は重くて高いカタログを求めたので、見ないようにして帰ったのですが、
琳派展を鑑賞にきた方は、普通買わないかなと思われる
OGATA KORIN WIND GOD & THUNDER GOD
限定のBE@RBRICKをGETしてきてしまいました。
(でもちょっと値段が高すぎませんかぁ~

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体中にお花がいっぱいのはではでなカエルさんです。

     

あかすり布風の白いおなかもかわいいバスミトンです。

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すっかり緑色に反応してしまうようになってくれたYさん
町内会の旅行先からカエルのお土産を買ってきてくれました。

  それいけ ど根性クッキー
  「おみやげ持ってカエルね」



かわいいカエルさんの絵柄のクッキーです。

ふつう観光地のお土産は、表の絵柄にかかわらず
中箱は真っ白で、中味はごく普通のお菓子が入っていることが多いので、
期待せずに開けて見ましたら、2度びっくりです。

 

中の中まで、みどりのカエルさんでしたよ。

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上野駅前のおもちゃ屋さん「ヤマシロヤ」に
かの有名なフモフモさんがたくさん飾られていました。

カエルのフモフモさん「けろーにょ」です。

細長くてうすい体のフモフモさんは
グッズの種類がたくさんあります。
はまるとこわいので、
今までまったく手を出していませんでした。


 

このコインケースは、長さが短いので
フモフモさんだとは思わないで連れ帰りました。
タグを見て、びっくりしましたが、可愛いのでです。

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名前通り、コロコロしたカエルさんです。
足がなければ、ダルマガエルと言いたいところです。


   

ストライプのパンツとレースのフリフリがちょっとビミョウですが、
赤いほっぺが可愛いココロちゃんです。

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国立博物館正面からまっすぐ伸びる道は、
春、桜の時期は花見客で両側が埋め尽くされ、歩道は狭くなっています。
花見客のいないこの道がこんなに幅広いものだとは驚きでした。

桜の根元に見慣れない行燈がずっ~と並んでいます。
「広重名所江戸百景」を行燈にした
     「うえの華灯路」
      「浮世絵行燈」




昼間は目立たないでしょうから、夜間に通ってみてはじめて気が付くやさしい灯りです。
9/26~11/3 午後6時~9時 開催です。

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尾形光琳生誕350周年を記念して上野の国立博物館で開催中の「大琳派展」へ行ってきました。
「継承と変奏」と名づけられ、
本阿弥光悦ー俵屋宗達ー尾形光琳ー尾形乾山ー酒井抱一ー鈴木其一 へと続く
琳派の至宝の数々が一挙に公開されています。
特に、金曜日は夜8時まで開館されているので、週末の会社帰りにゆっくりと味わうことができました。




展示期間は6期に分かれ、展示される作品が変わりますが、
10/28からの4期以降は「風神雷神図」の4作品が初めて一同に会すそうですから
もう一度足を運ばなければなりません。

上の写真の右側のカタログと入場券は36年前の琳派展の時のものです。
今回の展覧会はそれ以来初めての大規模な開催ということなので一緒に並べてみました。

(実は、31年前に結婚した時実家から持ってきたのは、
このカタログと東山魁夷の大きくて重い画集一冊と赤毛のアンの文庫本10冊だけでした。


当時600円のカタログにはカラーページが16枚だけでしたが、
今回は3000円しますが、この本だけでもすべてが味わえる豪華版です。

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おすまし顔のふたりのカエルさん。
スマートな形のスプーンセットです。

   

ベビー用に使うにはもうちょっと丸い形がいいかな

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落ち着いた色のピンバッジ、ATSUKO MATANO のカエルさんです。




ピンクばかりを見かけていたタオル地にストライプシャツのカエルさん。
やっと緑色のをみつけました。
ピンバッジの子みたいなカエルさんならよかったのにな

     

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