奥日光の旅

ちょっとしたご褒美で温泉泊まりのドライブに出かけました。

台風を心配したのがうそのような雲ひとつない青空です。

いつもはパスの華厳の滝ですが、「水量が豊富」と聞いて行ってみました。

次の日の龍頭の滝、湯滝と写真を合わせてみました。

 

 

標高が高くなるほど紅葉が色づいています。

 

 

中禅寺湖の高速遊覧船は1時間で湖をぐるっと一周するコース

男体山がいろんな姿に見えました。

一番人気はやはり富士山に似た姿だそうです。

 

 

たくさんの方が訪れるイタリア大使館別荘は

窓を通した景色がステキでした。

記念公園としての整備が進んでいるようです。

 

 

日光自然博物館で坂田明さんの「ミジンコ」に関する講演会があり

その後「湖畔の夕景音楽界」と銘うって、中禅寺湖畔ボートハウスで

ジャズミニライブが開かれました。

湖に面したテラスにイスを並べて金谷ホテルのスタッフによる

サンセットカクテルのサービスもあって

大人の雰囲気の落ち着いたライブになりました。

 

 

湯元から引いた露天風呂のお湯も今までになく濃厚で

久しぶりに満天の星空の下のんびりと温泉につかって癒しのひとときを味わいました。

 

滝と紅葉

龍頭の滝の紅葉

クレヨンで色をつけたみたいです。

 

中禅寺湖の秋

いろは坂を登った奥日光では

そろそろ紅葉も見ごろです。

雨が多かったおかげで華厳の滝も水量たっぷりです。

 

 

中禅寺湖畔ボートハウスでは夕日を背に浴びながら

坂田明さんのジャズミニライブが開かれていました。

愁いを帯びた「赤とんぼ」のメロディが景色に溶け込んでいました。

運動会

秋晴れの一日、幼稚園の運動会

一等賞の旗はカエルさんでした。

 

 

目の付けどころが違います。

ハロウィン

いつものディズニーも友だちと行くと新しい発見があります。

おしゃべり目的で出かけたディズニーシーでのランチは

初めてのＳＳコロンビア３Ｆでのコース料理です。

 

 

ハロウィン仕様で、さつまいものスープには赤いこうもり

メインのローストビーフ９０ｇのつけ合わせのかぼちゃは隠れミッキー

デザートにもチョコレートのこうもりが・・・

山ほどかぼちゃの飾りがあるなか、ダッフィとジェラトーニもありました。

園内をアメを持って歩いているキャストに合言葉を言うと

ハッピーハロウィンのアメがもらえます。

フィールドウィング席

稲葉選手の勇姿を見て、勝利のハイタッチをしようと思って

フィールドウィングにやってきたのに

ネットができていました。

 

 

降ったり止んだりの悪天候の中、

残り少ないシーズンを考慮しての強行でしたが

初回に中田選手のホームランが出て

気持ちのよい勝ち試合になりました。

 

 

 稲葉さんは最終回に姿をちょっとだけ見せてくれました。

やっぱり最終戦を狙うべきでした。ざんねん

赤目ガエル

アメリカ土産にいただいたレインフォレスト・カフェの赤目ガエルくんです。

 

 

グラスの部分がとてもしっかりしているので

トーサンは「ワイングラスかな」なんて言ってますが、

カエルさんだから水に強いとはいえ、毎回洗うのは大変ですから

観葉植物でも飾るのがいいかなと思います。

このままでも充分可愛いけどね。

 

都心のオアシス

友だちと出かけた浜松町の駅近にあった「旧芝離宮恩賜庭園」

国の名勝にも指定された江戸時代初期の大名庭園です。

敬老の日が近かったので60歳以上は入場無料

4人全員があてはまって、申し訳ない思いでしたが、

腹ごなしに池の周囲をぐるっと散策してきました。

 

 

都心にいることを忘れてしまう緑の空間ですが、

池に映りこむのは高層ビル群です。

 

 

ヒガンバナ、萩、桔梗と秋の花々がみごとに咲いていました。

が、「蚊」にさされそうでちょっと不安だなぁと思ったら

入口のカウンターに虫よけスプレーが用意されていました。

かぼちゃのリゾートライン

正面からやってきたモノレールの柄がかぼちゃだったので

思わずカメラを取り出しました。

 

 

ディズニーリゾートを廻っているモノレールすべてがハロウィン仕様ではありませんが、

偶然やってきた車両がカボチャバージョンで、車内もハロウィンのイラストいっぱい

舞浜の駅もかぼちゃの飾りがいっぱいでした。

 

シーもランドも撮り始めたらきりがないほどです。

 

    

 

　　　　　　　　　　　

長袖Ｔシャツ

ここ数日で長袖姿が多く見られるようになりました。

トーサンも出かける前に、長袖半袖どちらが多いか外を歩いている人を確認しています。

ころ合いもよく頼んでいた長袖Ｔシャツが届きました。

暑いころに注文を受けつけていたKi-Yanのカエル柄です。

 

 

ふつうのＴシャツより染料に深みがあって、手書きふうの仕上がりになっています。

袋から出した時はプーンと覚えのない香りがただよいました。

いつものイラストより「カエル柄を着てる」感いっぱいのＴシャツですから、

着て行くタイミングを考えてしまいますね。