カエルすき?
世の中に“かえる好き”って結構いるみたいです。
カエルグッズの話で友達の輪が広がるかな?
 



京丹後市、夕日ヶ浦に沈む夕日です。



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近くの郵便局をネットで探していて、地図の中に偶然見つけました。

『青蛙人形館』

 

その名前に魅かれ、家から一本道で行かれる場所でしたので、早速向かいました。

地図にのっている人形館ですから、それなりの施設かと思いましたが、

ご自宅にカエルの人形をたくさん飾っていらっしゃる「カエル好き」さんのお宅でした。

迷いながらも厚かましくベルを鳴らした私を、白髪の紳士が暖かく迎えてくださいました。

 

ことし99歳になられるその方からいろいろなお話を伺って

いっぱい刺激をいただいて帰ってきました。

詳しくは連休後にご報告できたらと思います。 



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「クッキー型にカエルはないのかしら?」といつも思っていました。

くまの型でぬいて耳に目をつけてカエルにしていました。

ところが見つけました。カエルのクッキー型です。

  

いろいろ道具がそろわない、というか

年に一度クリスマスにしかクッキーを焼きませんから

震災へのチャリティで売られていたものでごらんいただきます。

フクロウに間違われたり、

あまりカエルだと思ってもらえないそうですが、

やっぱりカエルですよね。

クリスマスには色付けしてみましょう。



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バッグの高さいっぱいに貼りついたカエルさん

      

実はバッグが小さいので、高さ12cmほどのネームタグです。

海外旅行へ行くときなど、目立ってよさそうですね。

 

 

滋賀の友達から新鮮なタケノコが届きました。

「泥付き皮付きで送ります」とあり、「OK!」と思っていましたが、

届いてから大きなお鍋がないことに気が付きました。

必要最低限で生活しているので、

深型の鍋は打ち出しの雪平鍋と昔懐かしいコーニングウェアの鍋のふたつだけ

いつもは皮付きのまま切れ目を入れて茹でていますが、

新鮮なものだから・・・と皮をむいて小さくしてからゆでました。

雨の一日、TVで野球観戦(千葉は晴れ)しながら

一本ずつゆでて、のんびりした休養日になりました。

さて、料理は何にしようかな

ごちそうさまです。



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神戸の町で見つけたペーパーナプキンです。

ドイツや北欧の「木でできたおもちゃ」をたくさん飾った小さいお店です。

精巧に造られた小さいものが多く、お値段がお高めでしたので、

こんなナプキンだけをGETしました。

ドイツ製でティッシュ3枚重ねですから、

ポテトチップをのせたり、夏に活躍しそうです。



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ネコ好きの友達からいただいた小銭入れです。

のとなりに並んでいたそうで、一緒に連れ帰ったそうです。

とぼけた顔つきがいいですねぇ~  

 

 

野菜王子のお店に今日はこんなものがありました。

毎年どこかで摘んで、一度は食べる『つくし』ですが、

今年はそんな余裕もありませんでしたので、とびつきました。

パックで120円、そんなもんでしょうか?

穂先も開いていない良品ばかり、やっぱり売り物は違いますね。

卵とじで一杯が楽しみです。

こちらは「にんじん葉」ですが、え~っ根っこつき?

品種改良して、サラダで食べるようにつくられているものだそうです。

お味はいかがかな?

何だか春ですね。 



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高速道路料金1000円を利用して、思いついて出かけたのは

トーサンが一度行ってみたかった日本三景・安芸の宮島

土砂降りの阪神高速~山陽道を西へ西へと走りました。

トンネルをぬける度に空が明るくなって、到着したころにはすっかり青空でした。

 

 

ついてすぐむかったのは、名物あなご飯の「うえの」

きっと他のお店でも美味しいのでしょうが、

時間の制約もないし、多くの方が待っているのは何かあるに違いない!と・・・

成田のい志ばしで待つことには慣れています。

趣ある建物内に50席ほどのお店と座って待てる土間と

時間がない方がお弁当を買って食べることもできる、蔵を利用した空間が用意されていましたから

30分余もおいしそうな香りにつつまれながら皆さんおとなしく待っていました。

お店のオススメ通り白焼きとあなご丼をぺろっといただいてしまいました。

 

10分おきに出港するフェリーで宮島へ

引き潮で鳥居のすぐ近くまで歩いていけましたが、

水に浮かぶ神社も見てみたいと思うのは贅沢でしょうね。

 

 

宮島口へは広島からJRか広電で向かうと便利です。

  

フェリー乗り場のすぐ前に広電の駅があって

ドイツからやってきたという低床のおしゃれな電車が並んでいました。

広島駅まで270円というので、ちょっと行ってみようと思ったのが大間違い

途中までは電車でしたが、市内に入ると同じ電車が市電になり次の停留所が見えるほど

ちょこちょこ止まって、64分かかりました。

  

原爆ドームなど市内をまわりながら往復だけで2時間余、疲れました。

 

行きも帰りも8時半出発の1時半到着の日帰りドライブでした。



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宮島口のフェリー乗り場に置かれていた「るるぶFREE」で見つけました。

下調べなしででかけたため、またカエル探しの旅になってしまいました。

観光客がたくさん訪れている厳島神社の先、歴史民俗資料館の前にある土産物屋さんにいました。

うっすらほこりをかぶったカエルの焼き物

どこの作品かを伺ったら、宮島の島内で焼かれていた「越智一角堂の焼き物」で

もう作られていないので、ここにああるだけ!という説明でした。

『大』はもう残ってなく、中と小をGETしましたが、

残りは10個ほど、もう少し色違いを連れ帰ればと後で思いました。

 

光の加減で色が微妙に変化するそうです。

 

近くのお店の灯篭の脚元にも何匹か・・・

なかなかリアルなカエルさんです。

「無事に帰る」にかけて縁起物として流行していたそうです。



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徳島の中心部からちょっと離れた丘陵地に

6つの文化施設と自然が融合した公園があります。

小中学校の社会科見学などに喜ばれそうな博物館の中に

徳島に生息するカエルさんがいたので、です。

それにしてもよくできているフィギュアですね。どこの作品かしら?

 

建物の周囲に芝生の広場や散策の小径がひろがっていて、

ウォーキングの方や子供連れの方が楽しんでいました。

 

 

桜もまだまだ見ごろできれいでした。

 

 

人気の『里桜』はうすいピンクの小花が可愛らしくて、人気の理由がよくわかります。

 

 

夏の鮎、冬のいのしし料理で楽しませてくれる「ゆたか屋」さん

今の時期は赤い点々が特徴のあめご料理が用意されていました。

姿寿司もとってもおいしくいただきました。

 

 



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雲海に浮かぶラピュタのような写真を見て是非行ってみたいと思っていました。

但馬 和田山 国史蹟の山城遺構 『竹田城跡』です。

webより

山全体の形が虎が臥せているようにみえることから虎臥城(とらふすじょう)と呼ばれています。

 

JR播但線竹田駅、標高353.7mの古城山の山頂に石垣積みの城郭が現れます。

中腹の駐車場から、急傾斜の山道の階段を一気にのぼる「うさぎさん(健脚)コース」10分と

大手門への道をのんびり歩く「かめさん(のんびり)コース」15分が用意されています。

登りきった先にひろがる城跡からの眺めは素晴らしく、登りはうさぎさんコースがおすすめです。

どうやって作ったのだろうといつも感心するお城の石垣ですが、

この山の上に積み上げた労苦を考えるとその思いは一層です。

安土城、姫路城と同じ「穴太積み(あのうづみ)」による石垣だそうです。

 

秋から冬にかけての早朝み見られるという朝霧につつまれた幻想的な風景を実際に見てみたいです。

 



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