カエルすき?
世の中に“かえる好き”って結構いるみたいです。
カエルグッズの話で友達の輪が広がるかな?
 



早いもので、今日はベビーの1歳の誕生日です。

震災があったせいで、かえって助け合いのきずながふかまった

同じマンションの仲間たちにお祝いしてもらえるはずでしたが・・・

数日前からの高熱で、主役のひとりであるベビーは欠席しました。

風邪の症状がないので、突発性発疹かもしれません。

 

バースデーパーティのデコレーションに用意してくれたバルーンです。

 

 

ばぁばからはおままごとキッチンをプレゼントです。



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 エクスプレス予約でたまったポイントを使うならこういう日に・・・と思っていました。

冬晴れの午前中、グリーン車のD席で新富士駅通過の時間をチェックしました。

 

 

雲の流れが残念な位置にありますが、

カメラで撮った写真です。



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日本で一番縁起の良い名前の神社が鳥取県にありました。

その神社の認定シールがついた「無事カエル・お金もカエル」のカエルさんです。

形からして中にはしじみが入っているのかもしれません。

この神社には参拝したおかげでいいことがあったと

お礼参りに来られる方が多数いるらしく、本当に縁起がよさそうです。

 

 

が、実際神社にうかがったのではなくて、

米子道の蒜山高原SAの売店内に置かれているお社におまいりしただけなので

効果のほどはあまり期待できません。

しかも御守ではなく、カエルちゃんではねぇ

 

 

『読売新聞の読者限定!愛読者旅行』

今回は「出雲大社初詣と人気の水木しげるロード」に参加してきました。

雪の予報にゴム長靴まではいて、完全防備で出かけましたが、

米子辺りにかなりの雪が残っていただけで、大誤算です。

詳細は後日・・・



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イタリア語で「小さな星」という名前が示すように、

小さな星のようにきらめくちっちゃなピンバッジです。

 

 

素敵なものを展示している美術館の売店には

選りすぐりの雑貨が並んでいることが多いものですが、

細見美術館の売店も、「そこだけに行くために行ってもいい!」と思わせる

素晴らしい品ぞろえです。

カエルグッズもいろいろあって迷いましたが、

この子はひと目で気にいってしまい、他は後日にまわします。

もともと紳士のジャケットの襟につけるアイテムのようですが、

とにかくかわいい!

種類はいろいろあって、箱の中に並べてある様子も見ごたえがありました。

ゴールドのベースに白いカエルさんもありましたが、

みどりを・・・」とお願いしました。



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1月7日~3月18日まで特別公開が続く「京の冬の旅」

3か所まわってスタンプを集めると「ちょっと一服」の特典が受けられますが、

今日から始まった京都市内の博物館・美術館75施設参加の

「京の文化巡り」では、スタンプを3つ集めて応募すると

参加館から提供された52種類483の素敵な記念品が当るそうです。

 

         

 

というわけで、台紙で展示を調べてみたら

29日までの気になる展示を発見

平安神宮近くの『細見美術館』に行ってきました。

 

 

三井家所蔵の豪華な蒔絵作品をはじめ、

蒔絵と螺鈿で飾られた伝統の漆器をたくさん見て優雅な気持ちになりました。

隣の象彦(ぞうひこ)漆美術館へは、西村家の雛人形とお道具を拝見しに

2月2日以降にもう一度やってきます。(スタンプラリーには参加されていないようです)

 

   

 

さて、美術館へ行く前にを持って向かったのは、

何度もお邪魔している『青蓮院門跡』

道路脇の正面に名誉門主さまが書かれた文字を彫った寺標がありますが、

その台座の後ろ側に蓮の葉に乗ったカエルさんがいるのです。

大きな楠の木に気を取られたり、ライトアップに急いだり

まったく気が付きませんでした。

今日は『蛙さん』のためだけにやってきましたよ。

 



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承天閣の売店に置かれていた若冲の絵葉書です。

京都の老舗「芸艸堂」が18枚のシリーズを製作していますが、

9枚ずつAB2セットに分かれていたので、カエルを含むAセットを購入

 

 

白、黒のバランスと細かい線が現代風のデザインになっています。

「拓本画」と言われる木版作品で、1枚1枚がステキです。

原本を所蔵されているなら、是非見てみたいと伺ってみましたら、

若冲つながりで、「業者に頼まれておいているだけ」という説明で、残念でしたが

版木を芸艸堂さんが所蔵されていて、昨年夏にはこの美術館で特別公開があったそうです。

 

というよりあの「動植綵絵」がもともと相国寺に寄進されたものだったそうですから

この空間で身近に見られたらよかったのになぁ~と思いました。

 

承天閣美術館、今後もイベントに注意していきたいです。



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~秘められた京の美をたずねて~

普段は非公開の文化財が季節ごとに公開されますが、

冬の特別公開は辰年にちなんだ『龍』と

大河ドラマ平清盛にちなんだお寺が選ばれているようです。

3か所まわると「お茶とお菓子」がいただけるスタンプラリーがあったり

撮影が許されていない写真たっぷりのガイドブックが200円であったりと

かなり力が入っているようですが、平日は人出も少なくありがたいことです。

 

ガイドブックの目次順というわけではありませんが、

相国寺 法堂・開山堂の「鳴き龍」と「龍淵水の庭」

 

 

18年ぶりに公開された大光明寺の「普賢菩薩像」と「心字の庭」

 

 

象の背に乗り、胸の前で合掌した美しい普賢菩薩は、「辰」と「巳」年生まれの守り本尊だそうです。

覚えておかなくちゃ

 

京都五山(禅宗の五大官寺)の第二位に列せられる名刹、相国寺は広大な敷地に

文化財がいっぱいですが、

塔頭寺院である金閣寺、銀閣寺の襖絵など所蔵の屏風絵展が

承天閣美術館で開かれていて

思いがけず俵屋宗達、長谷川等伯、円山応挙、与謝蕪村の大作と一緒に

伊藤若冲の素晴らしい作品を見ることができて、

粉雪が舞う寒さの中、出かけてきたかいがありました。

 

 

若冲は錦小路にあった青物問屋の長男として生まれたそうですから、

京都にその作品がたくさん残っているのは当然なのですね。

 



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着物の生地を使って手づくりされたカエルさんです。

まっしろなおなかにおしゃれな羽織

 

 

羽織と言うより綿入れのちゃんちゃんこみたいですね。

金箔の入った真っ赤な裏地がステキです。

脱がせられるということは他の衣裳も着せられるってことですね。

 

 

    

 

            web より

 

ダルビッシュ投手が札幌ドームで行ったメジャー移籍会見にたくさんのファンが集まったそうです。

世界一の投手を目指す彼をみんなで応援したいのはもちろんですが、

今年の順位予想で、日ハムが最下位になっていたのが、現実です。

子供にやさしいダルビッシュ投手に笑ってもらうために

ベビーと一緒にサイン会に行こうと思っていたのに・・・ざんねんです。



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浅草雷門右横の和紙の老舗「黒田屋本店」で友達が見つけてくれました。

 

     

 

店頭の木製看板が浅草らしさをかもしだしている黒田屋さん

和紙を使った作品が小さなものからかなり大きいものまで揃っていますね。

他の品ぞろえも見に行きたいです。



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17ピースからなるカエルのパズルです。

毒をもった色鮮やかなカエルばかりのシリーズで

迷いながら1匹選びました。

 

 

入荷するたび種類が変わるそうで、

どれも次は入ってこないかも…と思うと「ぜ~んぶ下さい」といいたくなりますね。

5歳児以上対応のおもちゃですが、

「ばらしてみたい」というトーサンの申し出をお断りしました。



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