カエルすき?
世の中に“かえる好き”って結構いるみたいです。
カエルグッズの話で友達の輪が広がるかな?
 



大阪駅が “まち” になる。

今までの駅の上を覆う斜めの大きな屋根。

単なる駅から、ゆとりの広場をちりばめた「まち」が7年かけてできあがりました。

 

 

連休中の開業で混雑は予想できましたから、今日は出かけないつもりでしたが、

夕方のニュースを見てちょっとのぞいてみたくなりました。

遅い時間でもかなりの人出で、よくわからないまま通り抜けて帰ってきました。

 

新しいデパートでは、関西初出店のお店が人気のようでしたが、

関西のお店の方が珍しくてうれしい私は、阪神阪急に足が向くのかな?



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3月に予定していた旅でも、次の日は出石のおそばを食べるつもりでした。

出石では36軒の出石皿そば協同組合加入のお店が「出石皿そば食べ歩き」公式ガイドを用意して

各店一人前(5皿以上)を食べて回るスタンプラリーもあるほどおそばに力が入っています。

それ以外のお店もありますから、街中はそこら中に皿そばのお店

いったい何軒お店があるのでしょう

調べずに行きましたから、何となく目に付いたお店に入りました。

他を食べていないので比べようがありませんが、それなりにおいしくいただきました。

 何より、

一皿に少しずつ盛られていて、一皿単位で追加できるところがうれしいです。

わんこそばと違って急いで食べないでいいところもまたうれしいです。

 

 

左側の「床瀬そば」はトーサンが知り合いの方から美味しいと聞いてきたお店で

不便な山の中にあるお店なのに、たくさんの家族連れでにぎわっていました。

 

2日連続で、お昼におそばをいただきました。

 

<GW後半戦に追記>

トーサンおすすめの堺のおそば屋さんにいきました。

ちょっと他とかわっているところがあって、

1.外からみると工場のようなお店です。(内部は趣あるお店ですが・・・)

2.おそばは1斤と1.5斤の2種類(追加可能です)

3.あつあつに蒸しあげられたやわらかい麺です。(そばとうどんの間かな)

4.あつあつの濃いめのつゆに生卵をといてつけて食べます。(素手で持てないほどの熱さです)

5.残った麺つゆにかまくら(そば湯)をいれて飲みます。(卵スープになります)

 

 

そば湯を「かまくら」と呼ぶのは、

つゆに混ざった卵をふわっとひらかせるには

かまぐらぐらに煮えたぎったそば湯が必要だからと伺いました。

「あつあつ」づくめのめずらしいおそば屋さんです。

 

盛岡のじゃじゃ麺「白龍」で麺(細いうどん)を少し残して卵を溶いて入れて

あつあつの茹で汁をさしてもらって 「ちいたんたん」というスープにして飲んだのを思い出しました。



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