第３０回羽村市綱引き大会が、開催されました。
各町内会、団体等々、多数チームが参戦！
応援にも力が入りました。
いまさら・・・・ですが
母も第1回から数回、自分が主催していたサークルのチームで
出場していたそうです。
３０年！３０年前の自分は何をしていたのか？
Ｎ〇Ｔに勤め、広報課にいたころ！
さて、当時から出場し、素晴らしい成績を残してきた
私の地元町内会、間坂第２町内会。
多少のメンバーの入れ替わりもあるものの、当時から活躍して
いらっしゃる選手の存在は「オーラ全開」でした。
偶然、お目にかかった選手の方（監督かな？）から
「お母さんも出ていたんだよ～、頑張ってたよ！」と
お声掛けいただきました。
ありがたいことです！
今日の母。
私が継引き大会に出かけると同時スタートで、
議選に向けて、ポスタ－掲示に、がんばってくれていました。
継引き大会の後は市民団体の方が主催した「昭島のゴミ受け入れ問題」の
会に出席しました。
議員全員に通知を出され、お電話も各議員にかけられたとのこと。
「反対集会ではないです」ということでした。
１０名の議員が参加。
参加なさった市民の方はほとんどが、西多摩衛生組合の地元町内会に
お住まいの方でした。
私は席で述べさせていただきましたが、
「自区内処理は原則。立川市が施設を造る計画があるならば、
そこで昭島市も処理していただくよう、努力してほしい。
西多摩衛生組合はこれまでも女川町、小金井市のゴミを受け入れてきたと
同様に、地元の皆さまのご理解をキチンと得たうえで、
立川市の施設で受け入れるまでの条件付きで
受け入れをしてもよいと思う」
参加なさった市民の方からも同様の意見がありました。
他議員からは「自区内処理が原則。しかし広域連携という視点から受け入れは
認めざるをえない」
「昭島市議会の考えはどうなのか。こういう会に昭島市議を呼んで
意見を聴いてもよいのでは」（これは私もまったく同感）
勿論、「受け入れ反対」という方もいらっしゃる。
建設当時、そして副議長を務め（収賄事件があったあの当時）た
母に、資料を出してもらい、意見もききつつこれから勉強します！
