やはり自宅で迎える朝はよいのもです。
鼠径部ヘルニアといっても「健康であること」の
ありがたみをつくづく感じます!
入院中は資料をせっせと読んで、まとめていました。
それを午前中にパソコン入力。
今週、行う「厚生委員会視察報告」に必要な資料だったのです。
そのための「まとめ」作業。
仕上がってから、議会事務局に「無事に退院しました」と
ご報告とご挨拶。
議員は自宅を泊まりで、あける場合には「届け」をだすことが課せられています。
私も今回の入院に際し、届を提出しました。
その足で、「あかねニュース」をお届けにとことこと、市民相談対応のために
歩いて移動。
鼠蹊部ヘルニアの回復には「とにかく歩く」ことが必要と
指導されています。
もっとも、普段も歩いているのですけれど。
駅前を通過すると町内会長の皆さま達が五ノ神会館で行われていた「献血」の
呼び込み、啓発のためのティシュ配布を行っていらっしゃいました。
私も献血に協力したかったのですが、
3日前に手術したばかりなので、今回は「ご遠慮」させていただきました。
すみません・・・
学生さん、若い方が積極的に献血に協力している姿が
印象的でした。
母も昨年の手術で輸血を受けましたし、亡き父も度重なる手術で
輸血を受けました。
献血にご協力いただく皆さまあってのことです。。
本当に感謝です。心から御礼・・・・
寒い中、広報活動、啓発活動にご尽力なさっていた町内会、
自治会長の皆さま、お疲れ様でした。