羽村市職員組合の旗びらきが夕刻から開催されました。
昨年末の「闘争」については私も頭を悩ませ
「何が、アベノミクスよ!!」と激怒していたのです。
委員長はじめ、執行委員の皆さまが
行政と闘い、話し合い、議論をし、
「羽村市だけが残った・・・」状態のなかの闘いでした。
結局、条例改正され、地域手当てが見直されたのですが、
本当に、委員長や執行委員の皆様は、御苦労されたと思います。
組合員である職員に「納得」してもらう役目を果たさねばならないわけだし・・・
しかし、これからは「春闘」も待ち受けていますし、
いま、国が公務員給与に関し、新たな動きをみせていることに対し
「NO!」をつきつけてほしいとわたしも思いますし、
応援して行きたい!
今日の委員長挨拶は心を打たれました。
皆さんに聴いてほしかったなあ・・・。。
今年一年、羽村市職員の皆さまが「午年」にならい
仕事も生活も全てが「うまく」行くよう!!心から祈念します!
五戦中はお世話になっている日立国際電気様にご挨拶。
委員長とじっくり懇談させていただきました。
電気産業業界の実情についても、伺わせていただき、また
議員活動についても、多くのアドヴァイスをいただきました。
明日も今日、得た様々な示唆をしっかり踏まえ、前進です!