はてなばばあ

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夢のはなし(その9)

2008年02月06日 | 夢のはなし
1994年頃(26歳ごろ)に見たと思われる内容。
飛び降り自殺に出くわす夢。なぜかサスペンスドラマ仕立てになっていて・・・・結局男が飛び降りる下で通りすがりに見せかけた女がいるわけだが、実はこの女は不倫相手で男と一緒に死ぬはずだった。しかし、ぎりぎりのところで怖くなって逃げてしまう。実に生々しい夢だったみたいだ。
この頃、イスタンブールの魚市場にいる夢も見ている。そこの船着場で、気が付いたら体が海につかっていたらしい。当時、海や水につかってる夢が多かったみたいだが、こんなシーンもあった。水槽の中に街があって、もちろん水の中。自分は上にあがっていって空を飛ぶ。これは、何かにふっきれたって意味だろうか?
願望なのか?妄想なのか?清志郎がウチに来る夢もあった。友達にカメラを渡して一緒に写してもらおうとするのだが、なかなかうまく撮れない。でも清志郎は怒らない。そして手を見たらギターで指がつぶれてつるつるになっていた。


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