シングルマン
プライド
スープ・オペラ
武士の家計簿
ランナウェイズ
レオニー
ソウル・キッチン
トウキョウソナタ
映画版ねこタクシー
地下鉄のザジ
シーズンが終わり、だんだん余裕のある生活に戻りつつあります。
庭の手入れとか、自宅の掃除とか、工房の片付けとか、日々の料理とか、少しずつ取り戻しております。
DVDレンタルも地道に続けておりまして、今回は軽い感じのモノを選んでみました。
「シングルマン」は、ホモのおっさんが自殺しようとするんだけど・・・・って話。最後は皮肉な結果だったね。でもよかったよね。
「プライド」は、漫画の映画版だから期待してなかったんだけど、満島ひかりが上手くて良かったなあ。シオくんと蘭丸くんはミスキャスト?でも他の人たちは違和感なし。漫画読んでない人が見たら感想も違ってくるんだろうけどね。
「スープ・オペラ」は、不思議な成り行きで男女3人が同居する話。原作を読みたくなった。
「武士の家計簿」は、江戸時代の意外な職業の様子が面白かった。
「ランナウェイズ」は、ジョーン姉御が好きなので良しとする。
「レオニー」は、イサムノグチを育てた母親の話。間違いなく苦労の人生だったのだろうけど、たくましい母親だった。イサム少年と大工のおっちゃんとの出会いが印象的。
「ソウル・キッチン」は、ドイツのボロい食堂が繁盛して潰れていく話。まあ、色々と事が起きるんだが、単純に楽しく観た。最後は痛快。よくできた話だわ。
「トウキョウソナタ」は、普通の家族が崩壊していく話。途中から、え?サスペンスドラマ?って流れになるけど最後は納得できる?っつーか、そうなんだ。って感じ。割と好み。
「ねこタクシー」は、家族が仲良くなって良かったよね。猫でごまかされてしまった。
「地下鉄のザジ」は、一度観た映画。1960年の古い映画だけど、パリの街なんてたいして変わってないんだろうなあ・・・ちょっと勉強モードで。すきっ歯のザジが可愛い!
以上、私的な覚え書きでした。
プライド
スープ・オペラ
武士の家計簿
ランナウェイズ
レオニー
ソウル・キッチン
トウキョウソナタ
映画版ねこタクシー
地下鉄のザジ
シーズンが終わり、だんだん余裕のある生活に戻りつつあります。
庭の手入れとか、自宅の掃除とか、工房の片付けとか、日々の料理とか、少しずつ取り戻しております。
DVDレンタルも地道に続けておりまして、今回は軽い感じのモノを選んでみました。
「シングルマン」は、ホモのおっさんが自殺しようとするんだけど・・・・って話。最後は皮肉な結果だったね。でもよかったよね。
「プライド」は、漫画の映画版だから期待してなかったんだけど、満島ひかりが上手くて良かったなあ。シオくんと蘭丸くんはミスキャスト?でも他の人たちは違和感なし。漫画読んでない人が見たら感想も違ってくるんだろうけどね。
「スープ・オペラ」は、不思議な成り行きで男女3人が同居する話。原作を読みたくなった。
「武士の家計簿」は、江戸時代の意外な職業の様子が面白かった。
「ランナウェイズ」は、ジョーン姉御が好きなので良しとする。
「レオニー」は、イサムノグチを育てた母親の話。間違いなく苦労の人生だったのだろうけど、たくましい母親だった。イサム少年と大工のおっちゃんとの出会いが印象的。
「ソウル・キッチン」は、ドイツのボロい食堂が繁盛して潰れていく話。まあ、色々と事が起きるんだが、単純に楽しく観た。最後は痛快。よくできた話だわ。
「トウキョウソナタ」は、普通の家族が崩壊していく話。途中から、え?サスペンスドラマ?って流れになるけど最後は納得できる?っつーか、そうなんだ。って感じ。割と好み。
「ねこタクシー」は、家族が仲良くなって良かったよね。猫でごまかされてしまった。
「地下鉄のザジ」は、一度観た映画。1960年の古い映画だけど、パリの街なんてたいして変わってないんだろうなあ・・・ちょっと勉強モードで。すきっ歯のザジが可愛い!
以上、私的な覚え書きでした。