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JAL123便墜落事故-あれから24年、改めて犠牲者を追悼する

表題にもあるように、本日でJAL123便墜落事故から24年を迎えました。520人の犠牲者に対し、改めて追悼の意を表したく思います。

魂となった犠牲者の皆様、あれから悲しみを背負ったご親族・関係者の皆様、真相究明のために不幸にも命を落とされた皆様、これら皆様の無念を少しでも晴らすためにも、このブログがお役立ちできればと思っております。

また、この事故の背景を知りながら、なおかつそれを隠し続ける方々、特にこの事故の発生を事前に知る立場にあり、ここから莫大な利益を得た方々については、今こそ悔い改めよと、神に代わってお伝え申し上げます。この事故の真相がもはや隠せないところまで来ているのは、あなた達が誰より一番ご存知でしょう。あなた達に神の怒りの雷(いかずち)が落ちる前に、日本人として、また人間としての自覚と良心を思い出していただけるよう、最後のお願いを申し上げます。

ET DIMITTE NOBIS DEBITA NOSTRA,
SICUT ET NOS DIMITTIMUS DEBITORIBUS NOSTRIS;
ET NE INDUCAS NOS IN TENTATIONEM.
AMEN.

管理者

追伸
経済・政治の最新事情の啓蒙、真実の告発にご尽力されていた、ワールドフォーラム主催、佐宗 邦皇(さそう くにお) 氏が今月9日にお亡くなりになりました。佐宗氏は元日航社員で広報を担当され、フォーラムにおいても、日航機事故現場に残された「赤い金属片」について証言されていたそうです。惜しい人を亡くしました。慎んでご冥福をお祈り申し上げます。
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