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The Secret how TGV hit the 574km/h Very High Speed

In the year of 2007, TGV high speed train of France hit the world record of 574.8km/h(357.2 mph). The exciting official movie that recorded the test run scene can be enjoyed through youtube address below.

https://www.youtube.com/watch?v=EOdATLzRGHc


Picture 1: TGV High Speed Train

After watching it, I just felt a little bit strange, particularly in the scene of outside pantograph. Please see the following picture, one shot from the movie.


Picture 2: The spark around the pantograph

The above is the shot of arc discharge between the overhead wire and the pantograph outside the car. To make it clear, I tried painting blue on the spark. See the following.


Picture 3: The spark colored blue; Rising up from the arm

It is usually said that sparks occur when the contact strip of the pantograph departs from the wire. In the photos above, we can see clearly that the wire is pushed a little upward by the contact strip. Therefore, it cannot be said the pantagraph is apart from the wire at that moment.

What is worrisome than that is arcing between the arm of the pantograph and the wire. It is too difficult to think that very high voltage electric flow occurred on the wire only this moment. The very possible explanation that can make sense is that the very high voltage electric flow occurred on the pantograph. It means

TGV has its own power generator inside it.

Officially, TGV runs by electric power and it is widely believed that the power is supplied through the wire. According to the above logic, however, TGV possibly has its own power generator and the wire seems to be used only for releasing over-supplied power from the generator. The question is what kind of generator it has.

As far as looking at the exterior, TGV has no exhaust ducts for diesel or gas turbine generator and no fuel tanks, and we don't have any public information that it is supplemented with fossil fuels.

The only possible answer that is left is Nuclear Generator, which is powerful enough to make heavy train cars run at high speed without frequent fuel changes. In addition, it can be also convincing reason why the French government had never announced the presence of the generator installed in TGV.

According to my informant, almost every types of current Shinkansen (Bullet Train) of Japan are secretly equipped with Nuclear Fuel Cell (Small Sized Nuclear Generator) for its supplementary power. Of course, no public announcement has been made so far. However, we can confirm that from the fact that Chinese government buried the crashed high speed train cars that had been imported from Japan in the year of 2011.

Reference: In China Train Crash; Buried Evidence
https://www.forbes.com/sites/kenrapoza/2011/07/25/in-china-train-crash-buried-evidence/#e6166cf140a0


Picture4: Nuclear Powered Shinkansen E4 Type


Warn all TGV users. The train on which you are riding may be moving with nuclear power. You cannot avoid being exposed to radiation in case train crash.


一連の電力の嘘に関する英文記事です。フランスの高速列車TGVが日本の新幹線と同様、原子力駆動と考えられる理由を説明しています。アーク放電の発生状態から明かに車両内で発電しており、架空線は過剰電流を外に逃がすためだけに使われているようです。外国人の友人知人がいらっしゃる方はぜひ本記事をご紹介ください。事実隠蔽による小型原子力の拡散は世界的な大問題となるでしょう。


The Sun, The Moon and The Earth
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Marine Base on the Seafloor

Dear friends

I'm very happy to know there exists a secret base under the sea in real, not SF fantasy. Please invite me to the base sometime soon.


around (40.68272, 141.79229)

P.S.
Do not attack on it before I visit there.

軍事にばかり金かけてますけど、発想は子供と同じですね。危ない玩具は取り上げ必至です。


he Sun, The Moon and The Earth
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埼玉県北東部で注意情報

新たに地下原発が臨界状態であるとの情報が入りました。埼玉北東部の高速道路ジャンクションを中心に5基の原発が分散配置されている、その中のどれかのようです。直ぐ近くには冷却水源となる沼と、その電力の供給対象と成り得る民間工場群があり、地下原発自体の存在条件は満たしています。

地表への影響は分かりませんが、気になるのは汚染排気と排水の行方です。なお、この情報の信頼性については各自の責任でご判断ください。


円内に5基の地下原発

日本の世帯数は5340万世帯。30A/100V の電力を1世帯平均とすると、1基の中規模原発(30万KW)で10万世帯の需要に対応できると考えられます。すなわち、中規模だけなら日本全体で530基の原発が必要となる計算です。しかし、これは大電力長距離送電が可能であることを前提とした計算であり、それが難しいからこその地下原発なのですから、地域需要および将来需要予測に合わせて発電規模をそれぞれ変えているはずです。1万世帯の地域に中規模原発はいらないということです。また、原子力発電は出力調整が苦手と言いますから、過給電を避けるためにも、需要予測に合わせた出力規模が細かく計算されているはずです。

ここでは、規模の大小を問わず原子炉の数を問題としたいので、地下原子炉1基当たりの平均供給世帯数を2万世帯(原発出力6万KW)と固定します。実際に、これくらいの規模を一単位として積み上げた方が需要の増大や稼動停止リスクに対応しやすいでしょう。そう仮定すると、必要な原発数は約2700基となり、当然、緊急時用のバックアップを用意するでしょうから、それらを必要数の50%程度と見積もれば、約4000基の原発を建設しなければなりません。これに、工場・高層ビル・自衛隊基地・鉄道・大型施設などの産業用電力需要を大雑把に民生用と同程度とみなせば、その合計は計8000基となります。

新幹線の現在の総延長距離を維持するだけで400基以上の地下原発が必要であることを勘案すると、全国の鉄道・高速道路網などを加えた産業用の需要は民生用を大きく上回ると考えられ、よって10000基の地下原発がこの日本の地下に存在するとしても、けして大袈裟な話ではありません。1県当たりおおよそ200基、人口5万人程度の中都市で、5~6基の地下原発は必ずある計算となります。しかも、現在は発電装置の小型化が進んでおり、コンテナサイズや電池レベルのものまで数に入れると、もはや何基存在するのか見当も付きません。

地上原子炉の再稼働を巡って議論することはもちろん重要なことですが、地下原子炉10000基の内1%が事故を起こしただけでも、100基分の汚染物質が環境下に放出されます。地上のように直ちに甚大な被害とはならないかもしれませんが、じわじわと地表部に影響を与えることは自明のことです。日本の置かれている状況は、1基や2基の原子炉のことで長い時間を掛けているようなのんびりしたものではありません。地下原子炉の存在を一刻も早く表に出し、国土回復の方策を打たないと、この国は二度と人が住めない焦土と化すでしょう。

この話をバカバカしいと思う前に、次の二つをよく考えて下さい。その際、専門家の意見をググるのではなく、鉛筆と紙を用意してご自身で計算してください。中学生でもできる計算です。

 ・公式に確認できる発電所だけで現在の電力需要を賄えるのか?

 ・大電力の長距離送電って本当に可能なのか?

高圧電線にとまる鳥の群れ、誰でもおかしいと思ったことがあると思います。もしも電力会社が説明するように、本当に50万ボルトも電圧が掛かっていたら、電線に接近するだけで鳥はアーク放電によって焼鳥になっているはずです。この辺が見えてくると、原子力・火力・水力・風力・太陽光を問わず、私たちが市街地から遠く離れた発電所の電気なんか使っていないことに気付くはずです。では、その電気、どこから来ているのでしょうか?

関連記事:
 ・福岡原発散歩・天神地下帝国
 ・認めたくない、日本の憂うべき現状(9) - 大電力送電の大嘘
 ・認めたくない、日本の憂うべき現状(10) - 関東注意情報
 ・認めたくない、日本の憂うべき現状(11) - 夢の原子力超特急


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賢明な判断

JR東日本さんへ

このブログの4月6日の記事の影響かどうかわかりませんが、E4系新幹線車両の原子力燃料電池(NFC)による給電を現在は停止されているようですね。とりあえず、賢明な判断だと評価します。


E4系新幹線。上越新幹線で運用されている

そのために電力供給量が逼迫したようで、5月6日まで営業予定だったGALA湯沢スキー場を前倒しで閉めたのは、GW中の電力需要を考えてのことだとお察しします。


春スキーもGALA湯沢でキマリ!5/6まで営業!(2018年3月15日現在)
https://www.youtube.com/watch?v=MFcMukDwZ4M


GALA公式ページ(本日)

何より乗客乗員の安全が第一です。E4系以外の高速車両、また一般車両に設置された原子力系動力は全廃するようにご尽力ください。何なら、皆様に代わってこのブログでNFC導入車両の詳細を開示しても構いませんよ。

以上の処置がなるべく速やかに行われることを願っています。また、社内の全社員・技術者、乗客に原子力技術導入の事実を開示し、運行継続の理解を得た上で、全廃までの安全確保を最大限図ってください。その際、万が一破損事故が起きた時は、事故現場の土中に車両を埋設処理すると宣言しておいた方がよいでしょう。中国新幹線のように世界中から笑われないために。もっとも、フランスのTGVだって原子力発電装置付きの電気機関車ですからね、事が起こればやることは同じでしょうが。


TGV : Propulsé par Nuclear Generator installé secrètement

国土交通省など、所轄官庁から原子力系動力の運用停止命令が出た時には、即座にその指示に従ってくださいね。あそこに限って、そんな素早い対応はまずあり得ないでしょうけど。

これは、JR東日本のみならず、西日本・東海・九州・北海道、四国、貨物、の全てのJRグループ、私鉄各社に向けたメッセージです。JR東海などは、リニアを建設する前に、現行新幹線の原子力依存からの転換を計るべきです。そもそも、リニア技術なんて今の新幹線にも使っているのだから、わざわざ新線を作る必要はないでしょう?どうしても穴を掘りたい理由があるなら別ですが。

よろしくお願いします。

関連記事
 認めたくない、日本の憂うべき現状(11) - 夢の原子力超特急 (4/6/2018)
 中国新幹線事故 - 中国を笑えない日本 (4/10/2018)


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管理人 日月土


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認めたくない、日本の憂うべき現状(12) - 経済カルトの城

経団連の関連団体、電気事業連合会がSNS系メディアに数百億円単位の巨額資金を拠出して、本ブログ記事「最新ハイブリッド車、EV車にご注意」が拡散しないよう工作しているのはお知らせした通りです。

いつも通り発言が掲載されているけど?と思われる方も多いと思いますが、ユーザーの行動履歴は全てサービス提供会社に取られていますから、ユーザーが定期的に閲覧している発言先だけ掲載したり、規制キーワードでサービス内検索をかけても、定期巡回先だけ検索結果を表示して、あたかも規制が掛かってないように見せかけることは簡単にできます。


図1:行動履歴による規制のイメージ
検索ブロックと行動分析により、ユーザーそれぞれで検索結果が異なる例。ユーザーAの行動は機械的に解析され、普段チェックしている発言者の発現は問題なく表示されるため、規制には気付かない。SNSが自由な発言ツールというのは完全なる思い込み。書き込み専門の工作組織なども存在するので、SNSは世論操作の道具とみなすのが実は正しい。
 
問題なのは、検索で新たな発言を見つけられるかどうかであり、検索に掛からなければ、その発言はネット上になかったも同然です。ですから、内輪の中だけに情報が広がり、外部には一切情報が出ないということもあり得るのです。

SNSを拡散ツールとして使用する際には、無条件でその機能を信じないことです。このように、使い方によっては、意図的に世論をコントロールするツールにも成り得ることをよく理解するべきでしょう。むしろ、SNSで広く拡散した言論には何か裏があると考える方が賢明です。

困ったことに、情報工作を仕掛けたこの団体、今度は人を私の周辺に送りつけてきました。その動きから元警察官であることが伺い知れますが、そんな諜報機関まがいのことまでやってるのかと、いささか呆れています。今回の記事は、こんな小ブログにも尋常ならぬ関心を寄せて下さる巨大経済団体さんへの、私からのささやかな返礼と思っていただければありがたいです。


■エネルギーこそ経済なのか?

以下の写真は、東京大手町にある経団連会館の社名板です。これを見ると、どんな産業分野の中でも、電気・石油を重要戦略と捉えていることが明らかですよね。ちなみに、このビルには、最近、埼玉県内の工場で地下水蒸気爆発を起こし(独自情報)、私が核燃料の密造を疑っている三菱マテリアルがテナントで入っています。そのことから、電気事業の中でもとりわけ原子力を最重要視しているのが伺い知れます。


写真1:経団連会館の社名板

「地下原発・原子力電池」などの非合法核開発、「人造石油」の密造と輸出による石油価格操作及び石油利権争いを利用した紛争創造は、このブログで取り扱ったテーマですが、看板名一つでここまでテーマが被ってくるとは予想しませんでした。私が書いて来たことがもしも事実なら、そりゃ、いくら払ってでも口止めするでしょうね。


■隠された産業支配体制

これは本筋と関係ないかもしれませんが、写真2の案内板を見て、これにも思わず唸ってしまいました。経団連・JA(農業協同組合)・日経(日本経済新聞社)の3団体のビルが低層部分で繋がっていることです。どう見てもまとめて一団体のビルですよね。


写真2:経団連・JA・日経の各ビルが一体となっている

これを見ていると、TPPの賛成・反対は何だったのだろうと思わずにいられません。農業という一次産業、工業・サービス業という二・三次産業、そして巨大メディアが合体しているのですから、これほど日本の産業資本全体を象徴している建物はありません。

これを見て、私はこう思いました

 日本経済を動かしているのは、本当はここ(大手町)なのではないか?

と。経済エネルギー政策において、とかく私たちは国会や政府・省庁を槍玉にあげますが、そんなお金に汲々したところをいくら突いても何も変わらないのではないか?もしかしたらこれまで大変な見当違いをしていたのかもしれません。経済団体を単なる財界と小さく捉えるのではなく、巨大なマネーと危険な拡大志向を持つ組織体と捉えた時、日本を第二次世界大戦に導いた、あの財閥と同じ臭いを感じるのです。


■ガーゴイルが示す経団連の悪魔崇拝

これは、他のブロガーさんのネタでも紹介されていることなのですが、ここでも敢えて再掲します。


写真3:経団連会館のフクロウのモニュメント(ガーゴイル)
    2010年3月、当時の御手洗会長から寄贈された
    翌年の3月11日、東京が廃墟になると見越していたのだろう

フクロウは、表向きは「知恵の使者・経済の象徴」とされますが、その真の意味は「隠された知恵=魔術」、「夜の支配者=闇夜の恐怖」であり、ミネルヴァの神を表すと同時に悪魔崇拝のシンボルとされているのは、あまりにも有名な話です。

その詳細を記すのはこのブログの範疇ではありませんが、私の手元には、有名芸能人や作家のみならず、多くの企業経営者やその幹部が、名声の獲得や経済的繁栄の代償に悪魔崇拝結社の一員となり、定期的に食人儀式などに参加しているとの情報が来ています。

ここまでだと、通常の陰謀論の範疇を越えませんが、実は、経団連のフクロウには、よその物にはない特別な意味が込められています。それを説明するには、いくつか重要な予備知識が必要ですので、改めて(真)ブログの方でご紹介したいと考えております。


■将門首塚と大手町

経団連会館のすぐ近くに、「平将門の首塚」なるものがあります。「塚を移動しようとすると祟る」とか、「写真を撮ろうとすると将門の首が飛んでくる」など、パワースポットというより心霊スポットとして有名な場所です。


写真4:大手町にある平将門の首塚
    呪力(=心理操作)解除済、二度と祟りませんのでご安心を

高層ビル群の中にひっそりと置かれた塚は、確かにその伝説を裏付けるような佇まいを醸し出しています。

これもまた、本ブログで詳細を取り上げるべきトピックではありませんが、一つ言い添えておくなら、

 この首塚の主は平将門ではない

ということ。陰陽道の知識により方位等を分析すると、この塚のある位置は大手町の結界、別の言い方をすれば魔界を形成する中心点であり、この塚にまつわる各種伝説は、ここに人を近寄らせない、塚を移動させないための作り話であると考えられます。また、塚のデザインに強烈な呪詛形態を取り入れていることから、首塚製作の意図そのものを伺い知ることができます。

こういうものを後生大事にするのが、過去から現在へまで連綿と続くカルト結社であり、経団連はもとより、大手町の魔界を聖地と仰ぎ集まる企業は、その本質からしてカルトであると断じてよいのではないでしょうか。


 * * *


今回は少しとりとめのない話になってしまいました。

今更ですが、究極の消費は戦争・災害そして病気です。戦争で武器を売り、復興で食料や資材を売る。病人には薬を売ればいい。通常の感覚では、いくら何でも経済的利益のために人の不幸を求めたりなどしないと思いがちですが、その経営者が普通の感覚でないとしたらどうでしょうか?実際問題、日本経済の発展のためには戦争が必要だと本気で考えている経営者は多いでしょう。

悪魔に心を寄せてまで利益を求める者は、もはや私たちと同じ人間ではない。人口の半数が癌になる日本を作り医療費を膨らませ、なおかつ「地下原発」を建設し続け、「原子力電池」をこっそりと売りつけようとしている。この輩がいったい誰なのが、そろそろ刮目して見るべき時なのではないでしょうか?

人が不幸になる経済、そんなものは経済ではありません。


AD ADAM VERO DIXIT QUIA AUDISTI VOCEM UXORIS TUAE ET COMEDISTI DE LIGNO EX QUO PRAECEPERAM TIBI NE COMEDERES MALEDICTA TERRA IN OPERE TUO IN LABORIBUS COMEDES EAM CUNCTIS DIEBUS VITAE TUAE
神はアダムに向かって言われた。「お前は女の声に従い/取って食べるなと命じた木から食べた。お前のゆえに、土は呪われるものとなった。お前は、生涯食べ物を得ようと苦しむ。
(新共同訳聖書 創世記 第3章17節) 

※アダムへの呪いは解かれました。人は既に食べ物が神より間断なく与えられることを知っています。


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管理人 日月土
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