goo

緊急事態のご連絡

現在、この日本では数百万人以上の緊急避難が求められる事態が発生しています。過去や未来の話ではありません、現在進行中の話です。

ここ一週間、日本国政府の動きを静観していましたが、緊急事態を想定した権限強化の法整備ばかりで、現実に国民を救済する具体的方策についてはまるで考慮されていないようです。

このままでは多くの犠牲が生まれるのを待つばかりですので、まずは次のメルマガで現状何が起こっているのか、メルマガ読者に向けてお伝えすることにします。

ネット情報を含め、一般メディアでは絶対に出てくることのない情報となり、その真偽については、それを聞かされたご本人の判断に拠るしかありません。

私にとっては大事なご連絡ですが、それをどう受け取るかは、受け取り手次第であり、その判断については、何か干渉できるとも思っていません。

ただただ、良きご判断を祈るばかりです。


京都・大阪へは特別用がない限り行くべきではありません

ある程度状況をご理解された方は、以下の記事の再読をお勧めします。微力ではあっても打つ手は少なからずあるのです。

  関連記事:進行する陽電化とその対策 

どうしてただの風邪が5類になるのか?


https://www.youtube.com/shorts/XALqmy_VpFM

別に厚生労働省が狂った訳ではないでしょう。

日本国政府は現在起きている非常事態の隠蔽はもちろん、今後全国に蔓延するだろう国民の体調不良や疾病の異常発生について、その根本的原因を表面化させないための布石を打っていると考えられるのです。

政府のお役人自身やそのご家族ですらこの不幸からは逃れられないのですが、それでも隠し続けようとするその執念を「狂気」と表現するのは正しいのかもしれません。

こういう下らない隠し事が続くのであるならば、汚染源と緊急避難地域をピンポイントでブログ上で公表する用意があります。それでもよいなら、どうぞみっともない悪あがきをお続けください。




キリストの御国にて記す
管理人 日月土

コメント ( 0 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

失われた40年と1985計画

今年の8月12日、123便事件の調査について日頃ご協力を頂いている「外閣情報調査室」さんが主催するライブセミナーに話者としてゲスト参加することになりました。

詳しくは、次の案内ページをご覧いただきたいと思います。

 
 https://jl123.stores.jp/

そこそこの価格の有料セミナーとなることは心苦しいのですが、ご本人も述べられている様に、調査には一定の経費が掛かります。どうか、主催者への支援の意味も込めて、当ライブをご視聴頂けるとありがたいです。

なお、黒い霧メルマガ購読者の皆様には、後日、メルマガ記事中にて同ライブのダイジェストを、主催者の許可が頂けた範囲でお知らせする予定です。

最近、森永卓郎さん著の「書いてはいけない」が、ネット等で話題になっていますが、1985年の123便事件について、現在でも強い疑問を抱き続けている著者の心情については大いに理解できるものがあります。その点は私も同じですから。

ただし、人にはその人なりの解釈があるので、これを批判と取らないで欲しいのですが、正直なところ、事件から39年経過した現在でも

 自衛隊標的機誤射説

が123便陰謀説の中核と見られているのは、少し残念な気がします。500人以上の国民生命の喪失が「間違って撃っちゃいました!」程度の揉み消しで説明が付くなどと本気で思われているなら、123便事件の真相究明など永久に無理な話だと言わざるを得ません。

これは、漫画やアニメやお気軽で娯楽的な陰謀説では済まない、リアルに人が亡くなっている厳然たる事実なのですから。

陰謀説を唱える多くの方が、同事件の主要な容疑者たる日本国政府の「事故調査報告書」をベースに論を展開していますが、彼らが世に出した文献を基にしていては、いつまでも肝心な論点からはぐらかされてしまうばかりです。

123便事件と言えば、垂直尾翼の喪失が直ぐに話題にされますが、

 ・不鮮明な写真1枚による垂直尾翼の脱落説
 ・海上に24時間浮いていたとされる巨大な金属塊
 ・垂直尾翼の異常を確認していない目撃証言

など、従来説を疑うだけの要素はいくらでもあるのです。


本当に浮いていたのか?

きちんと疑うべきところを疑わず、従来説に軸を置いたお気軽な陰謀説にいったいどのような意味があるのか、同事件を真剣に追うつもりの方ならばまずそこを改めなければなりません。

森永さんの著書で、さすが経済評論家であるなと評価できるのは、123便事件以降の日本経済の低落振りとの関係です。1985年9月のプラザ合意についての一連言及はその通りなのですが、これを「米国による対日工作」という狭い視点で見るとやはり、123便事件の本質的な部分を見誤ります。

結論から言えば、123便事件はもっと大きく綿密な計画、いわば

 1985計画

の下で引き起こされたものであり、その計画者の意図を理解しなければ、この事件の本質に到達できるはずがないのです。

論を1985計画にまで拡大した時、これまでの陰謀説では名前すら挙げられなかった集団や個人名が続々と登場することになります。そして、読者の皆様の多くが「嘘だ!」と反発する軍機破片の数々が、123便遭難現場で発見された事さえ必然として肯定されてくるのです。


現場で回収したF117ステルス戦闘機破片

次のライブでは、本事件においてこれまで最大のタブーとされてきた、あの方についても、私の知り得た範囲でお話しすることになるでしょう。

もちろん、お気軽陰謀説の中で小さく納得しておられたい方には視聴をお奨めしません。あなたはどちらを選ばれるのでしょうか?


123便事件を時系列に俯瞰する


ET VISIO VESPERE ET MANE QUAE DICTA EST VERA EST TU ERGO SIGNA VISIONEM QUIA POST DIES MULTOS ERIT
この夜と朝の幻について/わたしの言うことは真実だ。しかし、お前は見たことを秘密にしておきなさい。まだその日は遠い。
(ダニエル書 第8章26節)


キリストの御国にて記す
管理人 日月土

コメント ( 0 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今更の脅し

昨日、KADOKAWAさんと Blacksuit の関係についての記事「黒背広と言う経済活動」を投稿しましたが、早速それに対する反応が現れたようです。


(以下略)

引用元:YAHOOニュース(KYODO) https://news.yahoo.co.jp/articles/1e39a3aea3732d55c577b08e7fe4aa083c279e94

何かと問題が指摘される現職兵庫県知事の素行、今月、内部告発を行った県職員幹部が謎の自殺を遂げていたことが報道されたばかりですが、実は、もう一人自殺していた職員がいたとの続報です。

問題なのは、


 何でこのタイミングでの公表だったのか?


なのです。

これは私の妄想と捉えていただいて結構なのですが、兵庫県に関する3人目の死亡者が誰かさんだという脅しなら、別にそれはそれで構いません。

こうなったら、現在、兵庫県内、そして大阪で起きている恐ろしい事実をありのままお知らせするだけです。どのみち、これを放置していても大量の死者が生まれるだけなので、まずは、関係者全員に表に出て頂き、全てを洗いざらいすることを、むしろ私は歓迎します。

もしも、この考えに異論があるというなら、本日夕方までに明確なサインをお出しください。それがなければ、全てをオープンにします。

私は本気ですよ。


分かっていますよね?


こちらの意味もお分かりでしょう



FILI MI NE EFFLUANT HAEC AB OCULIS TUIS CUSTODI LEGEM ATQUE CONSILIUM
わが子よ、力と慎重さを保って/見失うことのないようにせよ。
(箴言 第3章21節)


キリストの御国にて記す
管理人 日月土

コメント ( 0 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

黒背広と言う経済活動

Rocket Boys さんという情報セキュリティに関するコンサルティング企業が、KADOKAWAさんとBlacksuitとのやり取りについて詳細な記事を提供して下さっています。


(以下略)

引用元:Rocket Boys https://rocket-boys.co.jp/blacksuit-leak-data-kadokawa-nico-nico-v1/

しかしながら、「本物の黒背広」でも述べた様に、KADOKAWAさんと黒背広さんは仲の良いお友達であるというのが正しく、KADOKAWAシステムの崩壊をランサムウェアによる被害という形で取り繕ってもらっているだけなのです。

その自作自演の協力に、幾ら程の支払いが生じたのかは不明ですが、肝心なのは、そこまでしてでも、システムダウンの本当の理由を隠し通そうとするKADOKAWAさんの思惑なのです。私にはもう分かっていますけどね、何と言っても旧いお付き合いですから。

さて、黒背広さんとKADOKAWAさんがどのように繋がるのかは、以下の概念図が参考になるのではないかと思います。



今回のKADOKAWAさんが取った自作自演については、〇〇電気、〇〇製作所、〇nyなど、〇〇連傘下企業から派遣されたITエンジニア集団である黒背広さんが、北海道の〇〇〇学校を舞台に一芝居打ったのはもう分かっているのですが、前回の記事で警告したのにも拘わらず、何も改まった節が見られないので、次回のメルマガでは、


 経済団体名、企業名、団体直営ハッカー集団の名前


等を、関連情報を添えて具体的に公開することにします。

サイバー警察の皆さん、ネットの悪党どもを一網打尽にするチャンスです、次のメルマガは必見ですよ。

そして、経済団体及びその傘下企業さんは、こんな小ブログの記事に目くじらを立てるよりは、KADOKAWAさんの仕出かした後始末の方に今は全力で当たるべきだと思いますよ。


FILI MI NE EFFLUANT HAEC AB OCULIS TUIS CUSTODI LEGEM ATQUE CONSILIUM
わが子よ、力と慎重さを保って/見失うことのないようにせよ。
(箴言 第3章21節)


キリストの御国にて記す
管理人 日月土

コメント ( 0 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

The Organizer of the Shooting Game

I guess whatever I say about the Trump shooting matter, everything will go as the plot designed by the organizer.


The New York Times
 https://www.nytimes.com/live/2024/07/13/us/biden-trump-election


That happened in the vicinity of your home. Good job! Mr. Pen.

今回のトランプ氏銃撃事件については、陰謀説も含め多くの人が多くのことを語るでしょう。

そこに私が割って入るつもりもありませんが、一つ注意しておくべき点は、この事件が起きたのが

 ペンシルバニア州

だということなのです。


PEDES EORUM AD MALUM CURRUNT ET FESTINANT UT EFFUNDANT SANGUINEM INNOCENTEM COGITATIONES EORUM COGITATIONES INUTILES VASTITAS ET CONTRITIO IN VIIS EORUM
Their feet run to evil, and make haste to shed innocent blood: their thoughts are unprofitable thoughts: wasting and destruction are in their ways.
彼らの足は悪に走り/罪のない者の血を流そうと急ぐ。彼らの計画は災いの計画。破壊と崩壊がその道にある。
(Issaias 59-7)


The Sun, The Moon and The Earth
Written on the ground of Jesus Christ

コメント ( 0 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 前ページ