JAL123便墜落事故-真相を追う-蘇る亡霊(2)
私、S氏の近辺でますます状況が切迫してきました。公安とは名ばかりで、国営テロ集団と結託して私たちを襲撃してきます。たいへんな状況ではありますが何とか更新を続けたいと思います。記述内容が少々荒っぽくなってしまう点もあるかと思いますが、ご斟酌いただければありがたいです。
■円形の伐採跡、その後
「御巣鷹レポート(100109)」で報告した不審な伐採跡について、群馬森林管理署に問い合わせました。管理署によると、冬季でも現地で作業を行うことはあるが、1月8日に森林に入っての伐採作業や作業車両破損の報告は入っていないとのことです。盗伐の可能性もあるので、監視を強化するとの回答をいただきました。
予想通りの回答といえば、それまでですが、国際軍事評論家B氏の分析では、この円形空間はヘリコプターによる荷の上げ下ろし用だろうとのこと。冬季、登山者が少ない間に、証拠物の大掛かりな回収作業を行おうというのでしょうか。それとも、一部で噂されている「クーデター」計画の一環なのでしょうか。
ともかく、無断で国有林を切り倒していくとは、けしからん人たちです。この人たちがこれっぽちの「愛国心」もなく、ロシアや中国、北朝鮮に内通した一派であることはほぼ調べがついています。123便の真実が全て明るみになると同時に、この人たちやそのお友達である大企業は、二度とこの日本で世間に顔向けできないでしょう。もちろん、早く頭を下げて国民に陳謝すればその限りではありません。父なる神は、迷い子の帰りをいつも心配し、待っていて下さるのですから。
これまで出てきたお友達企業名
・日本航空 - 軍事物資の極秘輸送に加担。ただし、被害者の一面もあります。
・東京電力 - 神流川発電所にて国営テロ集団とグルに。プルトニウムの供与も。
この他、某外資、某銀行、某電気・化学・製紙・食品・製薬メーカーの皆さん、そしてこれらをとりまとめ、海外の諜報機関と渡りをつけた某商社さん。また、古代から連綿と続く、やはり愛国者気取りの某結社の皆さん。皆様に天の光差す日は迫っています。はたして皆様はそれを正視できるのでしょうか?
■もう一つの積荷?
次は、前回のBF4に続く、もう一つの積荷についての情報です。以下の写真を見てください。S氏がこの冬、4人の生存者が発見されたスゲノ沢に近い場所で撮った写真です。ほぼ一面雪に覆われている中、直径1m位の雪が積もっていないスポットがあります。何故か、ここだけ雪が融け出しています。
写真:(左)積雪したスゲノ沢一帯、(右)雪が融け出す一角
S氏によると、ここ何年かの観察でも、毎年雪が降ると、やはりこの一角だけ雪が融けて積もらないそうです。また、地面を触ってみると少し温かみがあるとのこと。ここに何か発熱体が埋まっているのは確かなようです。日航機事故に関係するものだとすれば、24年余りここで熱を発生し続けたことになりますが、24年も燃料補給無しに熱を出すものとは・・・
もったいぶってもしょうがないですね。S氏も私もこの下に熱核反応を起こした放射性物質が埋まっていると予想しています。ここに存在する理由として、S氏は「自衛隊が国産の核爆弾をここに落とし、生存者の口を封じようとしたのではないか?これはその不発弾だった。」との仮説を立てていますが、いささか飛躍が過ぎるきらいもあるので、この件についてB氏の意見を聞いてみました。すると、またまた、驚くべき事実が明らかにされたのです(正直、いつも驚いてばかりです。いったい、学校や報道で聞かされていた真実って何だったのでしょうか・・・)。
その時の様子を会話形式でお伝えします
-------------------------------(ここから)----------------------------------
管理者:
先生、写真のこの下が発熱している放射性物質であることは間違いないと思うのですが、日本が密かに核兵器を持っていたなどということが、本当にあるものなのでしょうか?
B氏:
ええ、持ってますよ。というか、そういう情報はあります。私が(茨城県)東海村の○○に居た時も、IAEAに隠れて、核弾頭の設計と組み立てまではやっていましたからね。バレたら大変だから、分解して保管していましたけど。
管理者:
えええっ!!じゃぁ、爆破実験が完了していれば、日本は事実上の核保有国じゃないですか。まさか、旧陸軍の亡霊たちが旧ソ連や中国に近づいた理由とは、国産核の共同開発のため・・・
B氏:
そうとも考えられますね。今は、シミュレーションで簡単に出来ちゃいますけど。このへんはイスラエルの技術が入っているはずです。
管理者:
私が入手した情報によると、爆薬原料となるプルトニウムの採取は、福島県の東京電力小名浜原発辺りが最も怪しいとなっているのですが。
B氏:
どこで採取するにせよ、組み立てるのは東海村の○○ですよ。IAEAの監視は厳しいですからね。原料はどこでもチョロまかせるところから調達し、それがたまたま小名浜だったということは有り得ますね。
管理者:
では、日航機事故の生存者の命を奪うために、完成した核爆弾を後から投下した可能性は?
B氏:
足の付きやすい「核」をわざわざ投下する理由が分かりません。人員を殺害するだけなら、ガス、ナイフ、薬剤投与など色々な手がある。
管理者:
すると、この発熱体は元々は積荷であった可能性が高いと・・
B氏:
それなら筋が通ります。おそらく密かに開発していた核弾頭がIAEAに嗅ぎつかれて、急遽、敦賀の原子力研究所に運び込むか、監視の緩い大阪港から国外に持ち出そうと考えたのでしょう。国外だとしたら、行き先は北朝鮮かシンガポールでしょうね。国産核弾頭開発ですか・・、中曽根さんだったら考えそうなことだ。
---------------------------------(ここまで)------------------------------------
以上、東海村の原子力関係機関(○○)への出向経験もあり、中曽根康弘元総理大臣と個人的に面識もあるB氏の見解です。それなりにヤバイ話だと思われたので、本当にブログに載せても良いかB氏に確認しましたが、もうそろそろ表に出すべき話だから構わないと心良く了解していただきました。ちなみに、B氏が東海村に出向していたのは30年以上も前の話ですから、日航機事故発生以前、既に日本では核弾頭を開発していたことになります。
しかし、そうだとしたら、非核三原則や、毎年、世界中から大勢人を集め、広島や長崎で読み上げている平和宣言っていったい何だったのでしょうか・・日本国民、いや世界の人民をバカにしているのか!と怒る前に、虚しい笑いすらこみ上げてきます。
本題に戻ります。B氏の推測だと、この発熱体は123便に積載されていた国産核弾頭の可能性が高いとのことです。私は、論理的に考えればB氏のおっしゃる通りだと思うのですが、これまで亡霊さん(国営テロ集団)たちの行動パターンを観察してきた経験から言うと、後先考えず「核でも何でも落としてしまえ」、「面倒な証言者は全員殺してしまえ」と、短絡的な行動に出た可能性もかなり高いと考えています。
いずれにせよ、掘り出してみないと真偽は確認しようがないのですが、積荷であろうと、後から投下したのであろうと、日本の国産核弾頭が日航機事故に関連したという意味では同質であり、どちらにせよ、米軍、旧ソ連軍を交えた乱戦を生み出す大きな要因となったのは間違いないでしょう。核を持ったテロ集団、それも東側のソ連と組した連中と事を構える米軍側の心理を想像したとき、これまでこのブログで紹介してきたような大戦力を投入してきたのはむしろ当然と言えます。
■気になる放射線
放射性物質が埋まっていると聞けば、まず気になるのが放射線による人体への影響です。S氏も市販の放射線測定器を準備して現場に臨みましたが、遮蔽がよく効いているのか、ここでは有意な射線量は検出されませんでした(ちょっと意外です)。現在中断している「そしてミサイルは発射された」シリーズで詳細を公表する予定ですが、米軍の不発核ミサイルの残骸が発見された近辺では、S氏は激しい立ち眩みを覚え、後日皮膚に明らかな放射線障害が現れました。このように、事故現場周辺に放射線量が強い危険なポイントが点在していることも、我々は把握しています。
いくら地表での放射線量が少ないとはいっても、プルトニウム型の核弾頭が予想されている以上、簡単に掘り起こすわけにもいきません。それは、隠蔽側の国営テロ集団の方でも事情が同じなのではないかと思われます。とはいえ、いつまでもこれを放っておいては何が起こるかわかりません。日航機事故の重要証拠保全のため、地域住民の安全確保のためにも、衆人環視の下での核弾頭(らしき物) の撤去作業が求められます。
ここまで書いたついでに、事故現場周辺の放射線測定(βおよびγ線)の概要を情報としてお知らせします。2009年、6月2日、群馬県上野村、長野県南相木村周辺の水辺を中心に測定した結果、基準とした平地の自然放射線量に比べ平均2~3倍多い線量が確認されています。確かにこの時は若干多めに出ていますが、自然放射線量は環境の変化により10倍くらい変動することもあるし、鉱石の影響も考えられるので、これを以って直ちに危険とは言えない数値です。環境への影響について結論を出すには、もう少し精度の良い測定と、一定期間の観測が必要とされます。
* * *
中曽根康弘様、B氏がどなたかもうお分かりですね。あなたが総理を務められていた時、自衛隊の観閲式であなたの後方に立っておられた方です。ここでお願いがあります。今生の最後のお勤めとして、日航機事故について全てを語るか、それでなければその大勲位を陛下に返上されるか、どちらかをご選択ください。旧海軍出身者としての潔い英断を期待しております。
NEQUE ENIM PATER IUDICAT QUEMQUAM SED IUDICIUM OMNE DEDIT FILIO
父はだれをもさばかない。さばきのことはすべて、子にゆだねられたからである。
管理者
■円形の伐採跡、その後
「御巣鷹レポート(100109)」で報告した不審な伐採跡について、群馬森林管理署に問い合わせました。管理署によると、冬季でも現地で作業を行うことはあるが、1月8日に森林に入っての伐採作業や作業車両破損の報告は入っていないとのことです。盗伐の可能性もあるので、監視を強化するとの回答をいただきました。
予想通りの回答といえば、それまでですが、国際軍事評論家B氏の分析では、この円形空間はヘリコプターによる荷の上げ下ろし用だろうとのこと。冬季、登山者が少ない間に、証拠物の大掛かりな回収作業を行おうというのでしょうか。それとも、一部で噂されている「クーデター」計画の一環なのでしょうか。
ともかく、無断で国有林を切り倒していくとは、けしからん人たちです。この人たちがこれっぽちの「愛国心」もなく、ロシアや中国、北朝鮮に内通した一派であることはほぼ調べがついています。123便の真実が全て明るみになると同時に、この人たちやそのお友達である大企業は、二度とこの日本で世間に顔向けできないでしょう。もちろん、早く頭を下げて国民に陳謝すればその限りではありません。父なる神は、迷い子の帰りをいつも心配し、待っていて下さるのですから。
これまで出てきたお友達企業名
・日本航空 - 軍事物資の極秘輸送に加担。ただし、被害者の一面もあります。
・東京電力 - 神流川発電所にて国営テロ集団とグルに。プルトニウムの供与も。
この他、某外資、某銀行、某電気・化学・製紙・食品・製薬メーカーの皆さん、そしてこれらをとりまとめ、海外の諜報機関と渡りをつけた某商社さん。また、古代から連綿と続く、やはり愛国者気取りの某結社の皆さん。皆様に天の光差す日は迫っています。はたして皆様はそれを正視できるのでしょうか?
■もう一つの積荷?
次は、前回のBF4に続く、もう一つの積荷についての情報です。以下の写真を見てください。S氏がこの冬、4人の生存者が発見されたスゲノ沢に近い場所で撮った写真です。ほぼ一面雪に覆われている中、直径1m位の雪が積もっていないスポットがあります。何故か、ここだけ雪が融け出しています。
写真:(左)積雪したスゲノ沢一帯、(右)雪が融け出す一角
S氏によると、ここ何年かの観察でも、毎年雪が降ると、やはりこの一角だけ雪が融けて積もらないそうです。また、地面を触ってみると少し温かみがあるとのこと。ここに何か発熱体が埋まっているのは確かなようです。日航機事故に関係するものだとすれば、24年余りここで熱を発生し続けたことになりますが、24年も燃料補給無しに熱を出すものとは・・・
もったいぶってもしょうがないですね。S氏も私もこの下に熱核反応を起こした放射性物質が埋まっていると予想しています。ここに存在する理由として、S氏は「自衛隊が国産の核爆弾をここに落とし、生存者の口を封じようとしたのではないか?これはその不発弾だった。」との仮説を立てていますが、いささか飛躍が過ぎるきらいもあるので、この件についてB氏の意見を聞いてみました。すると、またまた、驚くべき事実が明らかにされたのです(正直、いつも驚いてばかりです。いったい、学校や報道で聞かされていた真実って何だったのでしょうか・・・)。
その時の様子を会話形式でお伝えします
-------------------------------(ここから)----------------------------------
管理者:
先生、写真のこの下が発熱している放射性物質であることは間違いないと思うのですが、日本が密かに核兵器を持っていたなどということが、本当にあるものなのでしょうか?
B氏:
ええ、持ってますよ。というか、そういう情報はあります。私が(茨城県)東海村の○○に居た時も、IAEAに隠れて、核弾頭の設計と組み立てまではやっていましたからね。バレたら大変だから、分解して保管していましたけど。
管理者:
えええっ!!じゃぁ、爆破実験が完了していれば、日本は事実上の核保有国じゃないですか。まさか、旧陸軍の亡霊たちが旧ソ連や中国に近づいた理由とは、国産核の共同開発のため・・・
B氏:
そうとも考えられますね。今は、シミュレーションで簡単に出来ちゃいますけど。このへんはイスラエルの技術が入っているはずです。
管理者:
私が入手した情報によると、爆薬原料となるプルトニウムの採取は、福島県の東京電力小名浜原発辺りが最も怪しいとなっているのですが。
B氏:
どこで採取するにせよ、組み立てるのは東海村の○○ですよ。IAEAの監視は厳しいですからね。原料はどこでもチョロまかせるところから調達し、それがたまたま小名浜だったということは有り得ますね。
管理者:
では、日航機事故の生存者の命を奪うために、完成した核爆弾を後から投下した可能性は?
B氏:
足の付きやすい「核」をわざわざ投下する理由が分かりません。人員を殺害するだけなら、ガス、ナイフ、薬剤投与など色々な手がある。
管理者:
すると、この発熱体は元々は積荷であった可能性が高いと・・
B氏:
それなら筋が通ります。おそらく密かに開発していた核弾頭がIAEAに嗅ぎつかれて、急遽、敦賀の原子力研究所に運び込むか、監視の緩い大阪港から国外に持ち出そうと考えたのでしょう。国外だとしたら、行き先は北朝鮮かシンガポールでしょうね。国産核弾頭開発ですか・・、中曽根さんだったら考えそうなことだ。
---------------------------------(ここまで)------------------------------------
以上、東海村の原子力関係機関(○○)への出向経験もあり、中曽根康弘元総理大臣と個人的に面識もあるB氏の見解です。それなりにヤバイ話だと思われたので、本当にブログに載せても良いかB氏に確認しましたが、もうそろそろ表に出すべき話だから構わないと心良く了解していただきました。ちなみに、B氏が東海村に出向していたのは30年以上も前の話ですから、日航機事故発生以前、既に日本では核弾頭を開発していたことになります。
しかし、そうだとしたら、非核三原則や、毎年、世界中から大勢人を集め、広島や長崎で読み上げている平和宣言っていったい何だったのでしょうか・・日本国民、いや世界の人民をバカにしているのか!と怒る前に、虚しい笑いすらこみ上げてきます。
本題に戻ります。B氏の推測だと、この発熱体は123便に積載されていた国産核弾頭の可能性が高いとのことです。私は、論理的に考えればB氏のおっしゃる通りだと思うのですが、これまで亡霊さん(国営テロ集団)たちの行動パターンを観察してきた経験から言うと、後先考えず「核でも何でも落としてしまえ」、「面倒な証言者は全員殺してしまえ」と、短絡的な行動に出た可能性もかなり高いと考えています。
いずれにせよ、掘り出してみないと真偽は確認しようがないのですが、積荷であろうと、後から投下したのであろうと、日本の国産核弾頭が日航機事故に関連したという意味では同質であり、どちらにせよ、米軍、旧ソ連軍を交えた乱戦を生み出す大きな要因となったのは間違いないでしょう。核を持ったテロ集団、それも東側のソ連と組した連中と事を構える米軍側の心理を想像したとき、これまでこのブログで紹介してきたような大戦力を投入してきたのはむしろ当然と言えます。
■気になる放射線
放射性物質が埋まっていると聞けば、まず気になるのが放射線による人体への影響です。S氏も市販の放射線測定器を準備して現場に臨みましたが、遮蔽がよく効いているのか、ここでは有意な射線量は検出されませんでした(ちょっと意外です)。現在中断している「そしてミサイルは発射された」シリーズで詳細を公表する予定ですが、米軍の不発核ミサイルの残骸が発見された近辺では、S氏は激しい立ち眩みを覚え、後日皮膚に明らかな放射線障害が現れました。このように、事故現場周辺に放射線量が強い危険なポイントが点在していることも、我々は把握しています。
いくら地表での放射線量が少ないとはいっても、プルトニウム型の核弾頭が予想されている以上、簡単に掘り起こすわけにもいきません。それは、隠蔽側の国営テロ集団の方でも事情が同じなのではないかと思われます。とはいえ、いつまでもこれを放っておいては何が起こるかわかりません。日航機事故の重要証拠保全のため、地域住民の安全確保のためにも、衆人環視の下での核弾頭(らしき物) の撤去作業が求められます。
ここまで書いたついでに、事故現場周辺の放射線測定(βおよびγ線)の概要を情報としてお知らせします。2009年、6月2日、群馬県上野村、長野県南相木村周辺の水辺を中心に測定した結果、基準とした平地の自然放射線量に比べ平均2~3倍多い線量が確認されています。確かにこの時は若干多めに出ていますが、自然放射線量は環境の変化により10倍くらい変動することもあるし、鉱石の影響も考えられるので、これを以って直ちに危険とは言えない数値です。環境への影響について結論を出すには、もう少し精度の良い測定と、一定期間の観測が必要とされます。
* * *
中曽根康弘様、B氏がどなたかもうお分かりですね。あなたが総理を務められていた時、自衛隊の観閲式であなたの後方に立っておられた方です。ここでお願いがあります。今生の最後のお勤めとして、日航機事故について全てを語るか、それでなければその大勲位を陛下に返上されるか、どちらかをご選択ください。旧海軍出身者としての潔い英断を期待しております。
NEQUE ENIM PATER IUDICAT QUEMQUAM SED IUDICIUM OMNE DEDIT FILIO
父はだれをもさばかない。さばきのことはすべて、子にゆだねられたからである。
管理者
コメント ( 103 ) | Trackback ( )
« JAL123便墜落... | JAL123便墜落... » |
赤旗の編集をされた方の本を読んでから興味が湧いて来ました。
管理人さんの身の安全が大事ですが、是非白昼の元に晒して下さい。関係者に天誅を与えて下さい。
圧力隔壁(尻餅事故)とばかり思っていましたが、国家ぐるみの陰謀と思惑だったとは…
しかし、それだけ重要なものが現場に残されたままというのも少し引っ掛かる。どんなことをしても早急に回収すると思うが…
「オレは何人殺せばいいんだ!
そんな事をする為に総理になったんじゃない!」
と言ったとかって、他のブログで読みました。
小沢は尻尾切りも兼ねてるような気がしますね
”黄金の金玉を知っているか?”団はもう600の支援ブロ友ができたそう。多くの方にこの闇を知ってもらい隠蔽不可能にするべし。
しかしながら、ちょっと論旨が不明になっております。
もちろん様々な関連物証に基づき、方向性は変わるものでしょう。
かつては米軍により「プラザ合意」を優位に進ませることが、本事件の真相とありました。また、生存者の殺害も米国外人部隊の蛮行と推察されていました。
本事件の真相は、いったい何が本筋なのか、一度整理していただけると、多くの読者が助かるのではないでしょうか?
もうちょっと暴露してほしいです。
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折しもJAL倒産の危機であり、心ある人々の洗いざらいの暴露が、JAL再生のチャンスと期待していますが、事件が大きすぎますよね! 主様も、その筋の方達から友愛されないように、単独行動や、外での飲食、病院からの薬、自動車の始業点検、ご自宅の施錠等、あらゆる事に注意を払って下さい、心配です。何方かも仰っていましたが、毎日とは言いませんが、一行でも無事のレスを上げて下さい。
心より応援いたします。
私は事故当時、航空自衛隊で大型機の整備を担当し、事故機の災害派遣の第一陣で遺体の回収にもあたった者です。
記事の全てを読んで折りませんが、ミサイル疑惑の元となった写真についてお話します。
私が第三エンジンを実際に見たのは8月14日の午前中ですが、ビニールなどの覆いはありませんでした。
写真を見るとブレードが綺麗に残っていますが、不発弾だったとしてもミサイルの様な大きな物体が高速で衝突した場合、そのエネルギーは非常に大きく、チタンとはいえバラバラになっているでしょう。
又、翼とエンジン(ナセル)は3、4本のボルトで止まっているので、飛行中に滑落すると思われます。
米軍機の誤射ですが、事故発生時に同空域に飛行していた記録でも残ってるんでしょうか?
そんな事をする為に総理になったんじゃない!」
軽井沢?の別荘での電話を盗聴したとされる会話ですね。その後「何とかしろ!」と怒って言ったらしい。
止まったエンジンに何のミサイルを打ったんですか?
不発だったとしても衝突エネルギーだけでバラバラになりますが?
ブレードなんて粉々ですよね?
事故についてどの様な説を唱えるも、推論されるのも自由です。
しかし、「なので止まったエンジンのブレードは壊れません。」と断言なさってるので質問したまでです。
先に述べた様に私は当時の関係者で実際に現場にも行って折ります。
バードストライクでもカウリングが破断するのに、エンジンが綺麗に原型を留める事は不可能です。
管理者については、自衛隊から攻撃を受けたとと言う話があります。
熊谷基地について述べて置きますが、この基地は基本的に空自の教育隊です。
第2教育群、第4術課学校があり、他に第1移動通信隊と地方警務隊があります。
事故についての推論は自由ですが、自衛隊から攻撃を受けたと言う話は放置する事が出来ません。
事実であると言うのであれば、憲法違反であり重大な事態であるため、車両番号等を公にして頂きたい。
公にする事で管理者並びに関係者の身に危険が及ぶと言うのであれば、私から防衛省に事実関係を確認しても構いませんよ。
どうされますか管理人さん。
>当時の関係者で実際に現場にも行って折ります。
言いたい事は多々ありますが、事が大きすぎてこれ以上話す気になりません。そろそろ沈黙します。
ただ、普通に考えて・・
>防衛省に事実関係を確認しても構いませんよ。
今までの経緯を確認してください。事実かどうかは別としても、仮に本当に自衛隊が何かしたとしても今更防衛省が「はい、やりました」なんて言うわけがありませんよ。言う位なら最初から攻撃なんてしませんよね。
管理人様が一番御苦労されているところです。
では、失礼いたします・・・
前に言うてた奥さんな、オレのズボン脱がすなり脇でち○ぽシゴいてきてん!!
えぇええ?思ったけど、めっちゃ気持ちよかってんよコレがな。。
ちなみに、一緒にタートルヘッド舐めてもらったらもっとヤバイでーw
必死な人が1人いるみたいですけど、どうしたんでしょう?
必死な方に質問しますけども、管理人さんが御巣鷹山で入手した物はどう説明するんですか?
必死な方は自衛隊の事にやたら詳しいみたいですから、このブログを見てる我々に事細かく説明してください。
よろしくお願いいたします
自衛隊関係者さんは高速でぶつかったエンジンとミサイルが双方とも原型を留めているという現象について、あたりまえの疑問を言っただけで、必死に弁護しているようには読めませんでした。
遺体収集にも関わった人の意見は貴重ですので、追い払うようなレスはやめましょう。
仮にミサイルがAGM-65であれば300kgの塊が超音速で、MK82であれば240kgの塊が母機の速度+α
(例えば600km/h)で衝突して来るのです。
問題なのは自衛隊から攻撃を受けたと言う話です。
個人ブログの中の話ですからでは済まない話です。
事実だと主張するならば事は大きな問題であり、狂言であった場合は管理者及び関係者は刑事処罰されると言う事を肝に銘じて下さい。
勿論、事実だった場合は国が裁かれる事になりますが、、、
国民の権利生命財産が踏みにじられるような事実があるならそのような情報は全て直ちに公にするべきでしょう。
それをしないのであれば何らかの悪質な意図を持ったデマだと思われても仕方ないと思います。
なにしろ一般市民の日常的な認識からは余りにもかけ離れた話ですから。
隠蔽することはないと思われます。あってはならないことですが、
それだけでは政府が転覆するような事態にはならないでしょう。
雫石の例もあります。
絶対知られたくない積荷があり、墜落四散すれば深刻な汚染被害が拡がる、
あるいは爆発する可能性があった。
そう仮定すれば、横田から緊急着陸を断られたことも、
人里離れた山奥に誘導、撃墜されたことも理解できますね。
医療用アイソトープが積まれていて、事故直後から放射能汚染が
懸念されていたようですが、放射性物質はそれだけではなかったと。
問題の積荷を回収するまでは危険で救助隊も現場にはいれなかったと
思われます。
ミサイルよりもまず積荷にこの事件を解く鍵があるのは間違いないでしょう。
ブログ主さんの身の安全をお祈りしております。
支持する、しない、は別として
「300kgがぶつかったら・・」という言い方には根本的な誤解があります。
まあ、潰す気はないとおっしゃるのでしょうが。
それよりも管理者様の安否が心配です。雪山と言うだけで危険です。
とすると、シートベルトをしているにもかかわらず、かなり広範囲に座席ごと、乗客も機体も散乱したことは何を意味しているか。
もし普通の墜落であれば、シートベルトをしていれば、機体座席に固定されることになり、機体がそれこそ爆破されない限り、機体と一緒に一かたまりになる。
ところが、JAL123便の機体前部・中部の乗客と機体が、後部座席の乗客に比較して、かなり散乱していることは、明らかにシートベルトを固定する座席もろとも、撃墜ミサイルで粉砕され、機体もろとも散乱してしまったことを意味する。
ユダヤ関連の宝になります。
・北緯36度0分9.49秒 東経138度42分8.1秒 付近の折れた大木付近
・北緯36度0分5.19秒 東経138度42分31.6秒 付近の垂直尾翼型の岩付近
その通りです、炸薬を伴って衝突、爆発するのです。
では、何故衝突エネルギーについて述べたのか、それは発端となった写真で、円筒形の異物が刺さっている処にあります。
ミサイルが刺さった状態で、これだけ原型を留める事は不可能ですから、不発弾だったとしても不自然ですねと書いのです。
私は問題の写真だけでなく実物を見ています。
墜落した衝撃でJT9Dの21段あるブレードがバラバラになり、コンプレッサーの5、6段辺りの断面が露出してるようにしか見えません。
ミサイルは発射された(1)から(9)まで読みましたが、結論に対する疑問点は幾らでもあります。
何度も述べている様に、どの様に推論されても自由ですが、つい注目されて自衛隊に攻撃されたと脚色しました、では済まないという事を管理者は自覚して欲しいのです。
推論については問題ありませんが、自衛隊から攻撃された事が事実でなかった場合は、速やかに該当部分を削除しなければ、通報するしかないからです。
wwwで扱われる情報が監視されていないはずは無いと思いますけど。
事実か事実でないかはあなたには分からない事じゃないの?通報する権利もないでしょ。通報するなら事実ではないことを証明してからにしないとあなたの誤報になりますよ。それとも何か知ってるかな?
web上のすべての情報について、詳細を把握できるとお思いですか?
誤解の無いように書いて置きますが、自衛隊からの攻撃で問題なのは事故機ではなく、管理者と関係者に対するものです。
そんなことよりも管理者さんでしょうか?ご無事で何よりです。高天原山の宝の場所 とは???
細かい雑音を気にせず頑張って下さい。
最近の更新内容は突飛すぎる気がします。
電子銃が出てきた辺りでもう好奇心が萎えてきました。
ケムトレイルとか電子銃とか存在を認められていない物を持ち出して恐怖心を煽るのは、加齢の皺をセルライトと勝手に命名しているダイエット業者と変わりません。
F4がそんなにヤバいものなら真っ先に回収してると思います。
あと、
>通報する権利もないでしょ?
通報に権利も資格も必要ありません。事実か誤認かはその後第三者が判断します。
この人達のことかな?
あとケムトレイル等の存在は認める認めないは関係ないです。現実にあるのです。異常な光景を私も頻繁に見ています。また反論されるのでしょうが、公認の情報だけ考えていたら分かるものも分からなくなります。それこそ事実か誤認かはその後第三者が判断します。
>通報に権利も資格も必要ありません。
法的な権利のことじゃないこと位は内容から汲み取ってください。
この記事で攻撃を行った具体的な部隊名や隊員の写真、車両ナンバーの写真について言及されてますね。
これが事実であっても無くても非常に重大な問題であると言う認識を皆さんは持たれておられますか?
書込み当初から申し上げているように、当時の関係者でありますが、そうでなくとも通報する権限はあります。
現場に武装した自衛官らしき人物が、、、核弾頭を輸送していたのでは? 等と言う憶測ではなく具体的に書かれてます。
防衛省から告訴されたら刑事処罰がくだるという認識がないのなら、改めた方が宜しいかと思います。
少なくとも、コメント欄はサイトの内容を話す場であって刑事処罰の話をする場ではありません。
>非常に重大な問題であると言う認識を皆さんは持たれておられますか?
重大すぎる問題だから皆さん関心を持たれ管理者の方の身を案じているのです。
この方は、自身がこの事件に関連しながらもこのサイトの内容が信頼できないと考えており、その理由としてミサイルが命中したにしては物理的におかしい、という話をされたわけです。
であるならば、管理者様には「いやそんなことはない、なぜならこのように説明が出来るからだ」という反論をしていただきたかったです。
それなのに「反論できないのでねじ伏せようとしている」として直接反論されなかったのは少々残念でした。
私が問題にしてるのは、自衛隊の隠蔽工作やミサイルによる撃墜と言う想像に対する物ではありません。
管理者及び関係者が自衛隊から実際に攻撃を受け、それに関する物証があると報告し、基地の住所まで記載している事にあるのです。
これは政府を批判すると言う事と別次元の問題であるとご理解頂けますか?
事故原因あるいは事故後の状況について、皆様の推論に対しては処罰の対象とはなり得ません。
しかし、実名を出して攻撃を受けたと記事を公共の場で出せば、事実無根であった場合は刑事処罰を受けますよと管理者に忠告をしているのです。
批判をする事と実名をあげて虚偽の記事を載せることは違うのですよ。
管理者さんは何を言われようが確実な証拠を持っているから断言しているという事かも知れません。←(仮にです)
しかし関係者さんにしてみれば証拠を出してからでないと断言をしてはならない、と言うことですよね。それは良く分かります。
ここは管理者さんが自衛隊関係者さんを信用してメールでも何でも話し合ってみては?そこで、単なる圧力なのか一関係者としての素直な気持ちなのか判断されては?
関係者さんもこのサイトに関心を示してくれたのですから、場合によっては良い協力者になってくれるのでは?一人でも関係者の情報は多い方が良いかと思います。関係者さんがバカバカしいと言うのであれば話は別ですが、両者とも立場が違えどご自分の考えをしっかり持っているのですから、もったいないです。
一つだけ関係者さんに分かって欲しいのは、一つの問題をきっかけに全てが消えて無くなるのが怖いのです。国がひっくり返るくらいの話ですから正直このサイトでコメントするのも怖いです。しかし、もし事実なら遺族や関係者の方々や国民が日本国に騙されていたと言うことです。絶対に許されません。
こういう特殊な話だけに、関係者さんには現場を知っている貴重な存在といことで、100歩譲った感じで見ていただけないでしょうか?そして出来ることなら協力して頂くことは出来ないんでしょうか?
一コメントの私が偉そうに言う事ではないですが、出来るだけ穏便に解決できた方が良いと思うので・・・
空中で爆発させて放射能汚染を広げてはならないので、また事故に見せかけて墜落させるため中身の入っていないミサイルを打ち込んで墜落させたのではないでしょうか。
また、当時の自衛官と思われる方の仰る事はとても当たり前です。
通報先は防衛省。自衛隊に関する事ですからそうなるかとは思いますが、これは通報というよりも、所謂「チクリ」ですよね。
もしも、このブログに記載されいる自衛隊関係者からの嫌がらせや殺人未遂などと受取れる内容が事実であれば、その通報は意味がありませんし、通報により初めて知ったとなれば、国家の独立と存続を危うくする危険性のある存在として確認はするのでしょうが、防衛省が「告訴」をしてくるというのは、一体何の親告罪になるのでしょうか?
もしも虚偽申告に関する事であれば、通報先は警察なのではないでしょうか?
ネット上に「○○○○(人物名)を誘拐した。」と投稿などされた場合は、それが嘘や冗談であったとしても、軽犯罪法に触れると考えられます。
このブログの内容も、これと同様なのではないか?と感じています。
こう考えると、当時の自衛官と思われる方は、該当の基地関係者でありブログの妨害に動いている。と思われても仕方なく感じます。
当時の自衛官と思われる方の、個人の考えや法令の理解などは、いくら説明しても理解できない人間は大勢います。
ですから、ここはそう言った事を話し合う場ではありませんから、当時の情報や現在に至までの情報、または個人的な意見などを書込まれるべきであり、今されている説明は控えるべきであると感じます。
まず、ブログ主に助言をする形で、この様な書込みは刑事責任を問われる可能性がある事を指摘し、特に反応もないのであれば、何も言わずに警察へ情報提供をする事で済むと思います。
この様なブログを開設している以上は、刑事や民事に関する事も一般的な人達よりも理解しているでしょう。
もしも、それが無いのであれば、当然、刑事責任を問われたり、告訴される事になるでしょう。
皆さんが知りたいのは、日航機墜落に関する事ですからね・・・
ただ、コメントの中に、法に触れる行為を擁護したり、または幇助をする事と取れる内容を書かれているのには、残念であるとは思います。
このコメントを寄せている人達にいるかは解りませんが、御巣鷹の尾根付近で現場の物を色々調べている人が警察に逮捕された事も現実にありますから、現場へ出入りしてこの様な活動をしている以上は地元警察も放っておいていないし、本人も承知のはずかと。
http://www.youtube.com/watch?v=Y-rbgPbmmTo&feature=player_embedded
もう、とっくに彼らは知っています。
だからこそ動くのです。
管理者さま、どうぞお体ご自愛くださいね。
正義はみな、貴殿の味方です!
関係者さんも、事故直後の現場に行かれたのですから、それなりの事実は、ご存じだと思います。勿論、他言禁止命令も出ているでしょうし、匿名でも迂濶には語れ無いでしょうね(笑。
それと主さん、軍事評論家のB氏は、当時、自衛隊の要職の方ですよね?私は、真実を知らない筈が無いと思いますが、如何でしょうか?
更に実在の人物か定かではありませんが、国際軍事評論家と称するB氏が次のような虚偽のコメントを寄せています。
熊谷基地は自衛隊の機関ではなく、天皇直属の部隊であり防諜・謀略である。
熊谷基地は航空自衛隊に所属する部隊であり、教育機関でもあります。
東日本から空自に入隊した新隊員は、3ヶ月の基礎訓練を受け各部隊に巣立っていきます。
又、3曹に昇任した隊員も再教育を受けに入校します。
更に第4術課学校は、専門技能を身に付ける機関です。
天皇直属の部隊は存在しませんし、憲法違反です。
虚偽の記事に実名と連絡先を載せた場合、それらを信用し、遺族又は一般の方から非難の電話が殺到すれば、同基地の業務の妨げになります。
デモなどに発展すれば、自衛隊処か国の問題に発展する可能性もあるのです。
虚偽の記事で相手が実害を被る、又はその可能性がある場合は犯罪となります。
管理者が反論されるのは構いませんが、その前に弁護士に相談される事をお薦めします。
○天皇直属の部隊であり防諜・謀略が任務である。
熊谷基地は正門前に県道が走り、周囲を住宅地に囲まれた立地で、毎年桜まつりなどの基地開放行事まで行っている施設ですし。
おまけに、新隊員の教育施設ということは、数年もすれば任期を終える空士をはじめとした、数多くの「何も知らない人間」が毎年入ってくるわけで。情報統制をするのは相当の労力が要りますね。
こんなところでは極秘部隊なんぞおちおち訓練も出来ないでしょうし、訓練すら出来んようなところにわざわざいる必要もないわけで。
http://www.youtube.com/watch?v=f9ioTaPOBIM
著書は
「ドル消滅の仕組み」(中丸薫 ベンジャミン・フルフォード)
プログだとこちら
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2009/02/%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E5%BD%93%E5%B1%80%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A7%E3%81%AE%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E3%82%84%E8%A3%8F%E5%B7%A5%E4%BD%9C%E3%81%8C%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%A9%E3%82%93%E6%9A%B4%E9%9C%B2%E3%81%95%E3%82%8C%E5%A7%8B%E3%82%81%E3%81%9F.html
ベンジャミンフルフォードが言っていることは本当のことなのかもしれない。
目標にまっすぐ進んでください。 安全を確保しつつ、祈りつつ進んでください。 安全をお祈りいたします。
神の御心がなりますように。
別に妨害とかつぶそうなどという意図はないと思います。
管理者さん方には客観的な証拠によって皆を納得させることのできる情報提供を希望します。
最終的にAIM-4(ファルコン)で撃墜したって?
すでに自衛隊では退役してるし、米軍でも極一部でしか使用してないよ。
AIM-7(スパロー)と書くならまだ信憑性はあるが、証拠隠滅なら洋上で撃墜するわな。
大韓航空機を例に4発以上撃ったそうだが、当時の東側の貧弱なミサイルと違って、1発で大爆発するよ。
個人の力で、十分な証拠を集めることは不
可能ですよ。それに、今の段階では疑惑なの
ですから、ある程度は推定になります。
米軍による撃墜説は、相当前からあります
し、ブログ主さんの意見も決して無視するこ
とはないと思いますよ。なにより御巣鷹での
散乱した部品類が証拠じゃないですかね。
少なくとも、異常な事態になっていたわけ
です。
それとも、ああいうのは、航空関係者が
不法投棄でもしてるんですか?
それに墜落の日に、米軍と思しき関係者が
現場に急行しているのは、地元でも目撃され
ていますし、地元以外の取材陣も目撃してい
ますよ。証拠でなく、証人は大勢おられます。
せかさずに、見守ってあげましょうよ。
強く同感いたします。
管理者さんのようなアクションを、
いったい誰がおこせるでしょうか。
アクションを起こし、こちらのブログで発信され、それだけでも大いなる偉業だとおもいます。
その勇気、その愛と寛容に敬服いたします。
ことの真贋は、個々の判断でよいのでは?
彼らはわれわれのため、いまも懸命に戦っているのですよ。
リピートになりますが、せかさず、無事を祈りつつ、応援し、彼らを見守ってゆきましょう!
B氏が観閲式で中曽根氏の傍らに居たと言うのが本当なら、こんな常識的な事を知らないとは思えんけどね。
B氏の立場なら証拠を集める事は可能だと思うけど?
信管が原型を留めるなんて有り得んよ。
米軍機の部品と称するグレーやオレンジに塗装された物は、塗装の成分分析をすれば判るだろ。
一般には流通しない特別な物だが、B氏の立場なら入手できるわな。
彼が実在するなら、、、
熊谷にいらした隊員がネットで誹謗中傷されたことがあるのは、ネット検索すればすぐにわかります。個人的な恨みをここで晴らことは、できませんけどね。
それだけでも疑惑を抱かれるには十分です。全て説明出来る人間がこのサイトを否定してくれ。まあ、言い過ぎな部分もあるかも知れないが、それで疑惑が晴れると思わないでくれ。
記事の全体を見れば真相究明であるから問題はない仰る方がいますが、では、貴方は実名で殺人集団であるとした記事は事実だとお思いですか?
熊谷基地が自衛隊の機関とは独立しており、防諜、謀略を任務とする特殊部隊が存在することを事実だとお思いですか?
貴方がご遺族だったらどうされますか?
事実無根の記事を書れ、電話番号を記載された同基地にはなんら被害はないと思われますか?
だから、しつこいな。あんたも。
このブログの記事が事実か狂言かなんて、これを読む人間によって受取り方は違うだろ。
だが、法律に触れる内容と疑われる部分がある事は解るよ。
でもな、既に書いたが、それをあんたが訴えてどうしたいんだよ。
それを理解できない人間は大勢いるんだよ。
だから、逮捕されてから「知らなかった」とか言う奴がいるんだ。
具体的な所在地や組織名を上げて、その相手が犯罪を犯している。
こんな事を公然と記事にすれば、軽犯罪法違反が疑われるし、それが名誉毀損や侮辱罪などの親告罪にも該当する可能性がある事は解るが、これが理解できない人間は大勢いるんだよ。
だから、あんたがブログ主に止めて欲しければ、ブログ主に、どのように問題なのかを指摘した上で、警察へ情報提供すればいいだろ。もちろん防衛省や熊谷基地へさ。
ブログのコメント欄を荒らすなよ。
それとも、ブログの炎上が目的なのか?
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak33/msg/353.html
通報する前にブログ主が問題を認識して、該当部分を削除すれば通報せずに置こう、と言う気持ちで書き込んだのです。
私のコメントに対して、問題意識を持たれない方のコメントが、ブログ主なのか第三者なのか判らないので指摘したのですが、逆効果であったようですね。
最後に、ブログを御覧になっている方達に知って欲しいのですが、この事故には私を含め多くの自衛官が関わっています。
現場で生存者を救助した隊員、遺体を運んだ隊員だけでなく、管制機やヘリを徹夜で整備する裏方の隊員も居ました。
事故機の機長は我々と同じ元自衛官です。
戦闘機や練習機には安全に脱出する為の射出装置がありますが、民家に被害がないようにと墜落するまで操縦かんを放さず亡くなった方が何人もいます。
ですから、流石元自衛官、よくぞやったと多くの者が涙したのです。
殺人集団と呼ばれる気持ち判りますかね?
悔しいというか辛いというか、気持ち少しくらい解るよ。
8月13日に熊谷基地の者90人程か?が現地入りして作業をしている。
当時の、ニュースやよく見る現場の写真とは違う、とにかく悲惨な状況にありながら、犠牲者の一体何処の部分かも解らない骨片や肉片を自身の感情を押し殺しながらの作業は想像を絶すると思う。
電車に飛び込んで自殺する人なども、衝突時の状況によっては、バラバラになって散乱するわけだが、これを拾う作業などとは比べ物にならない惨状だと思う。
知人は電車事故の遺体を拾い集める作業の後は肉料理が喰えないそうだ。
だが、御巣鷹の尾根で作業したあんた達は、水やカンパンすら口に出来なかったと思う。
そんな中で他のやつらが休憩などを一斉に取っている中、自衛官は24時間体制で交代で作業したと聞く。
そして、機長を初め飛行機乗務員の人達の頑張りは話しをするだけで涙がでてくる。
最後まで、着陸か着水の為に客室乗務員は誘導の再確認か練習をしていたし、
地面に激突する数秒前まで操縦桿を握り前方を
もちろん関わった人達は他にも居たわけだけが、先日はハイチ地震があり、その救助活動などに関わった人達が、後日、あんな言われようされたら、どんな気持ちがするか100%では無いが十分想像できる。
とにかく、他には言葉は無い。
ありがとう。そしてお疲れさまです。
だが、解らない奴もいるんだよ。
ブログ主へのコンタクトの取り方としたら、gooへ連絡を入れれば良い。
違法行為とも疑われる内容の記事があるから、その管理人に伝えて欲しいと言えば、間接的に伝わるんじゃないか?
ブログを開設する時に、連絡先メールアドレスの登録はするし、違法以前に規約違反にもなる可能性があれば、確認はするだろうし。
それで、確認できればそのメアドへ運営者のgooから連絡が行くだろ。
しかし、最近の更新は、ご本人が仰る通り、だいぶ飛躍し過ぎです。何か見えない力が働いている事は理解出来ますが、国営テロ集団にしても、納得する裏付けが欲しいです。危険妨害行為の画像が存在するならアップして下さい。
元関係者さん、私は戦後64年、武士道精神を失ってしまった、大多数の日本人に危惧を感じて居ります。
田母神氏や佐藤守氏のブログも読んで居ります。
航空機のパイロットが墜落に際して、例え命は助からないのは解っていても、脱出装置のレバーを引くのは、それを整備した人達に、責任転嫁されない為と聞きました。
武士が辻斬りにあった時に、刀も抜かず殺されたのでは、名誉に関わりますから、切った方の武士は、相手の刀を抜いて手に握らせると言う話もあります。
元関係者さん、私は武士道精神を持った自衛隊を、尊敬こそしますが、批判しているのではありません。 ただただ真実が知りたいのです。
そうでなければ、520名の尊い命を奪われた被害者が、浮かばれません。
又、問い合せのアドバイスを頂いたので重ねて、お礼を申し上げます。
エマー(スコーク77)が発せられた時刻には任務に就いてましたので、機上無線、警察無線の情報はリアルタイムで一部存じておりますが、議論に参加する事無く退場します。
疑惑を持つ事は大事ですが、気を付けなければいけない事がある、それを知って頂ければ結構です。
あんたの気持ちなんてどうでもいいよ。
どう呼ばれようと死ぬわけじゃない。
殺される心配もなく安穏と暮らしているだけだろ。
ブログ主さんは生命をかけて真実を追究しているんだよ。
殺されかけている。いやもう殺されたかも知れない。
我々とは人間の格が違うんだよ。
狂言だなんだと言われないように、襲われる状況を
写真やビデオで撮ってどんどん公開すると良いと思うが、
もうそんな余裕もないのだろう。
現場周辺に住んでいる方にお願いだが、怪しい車両やヘリなどは
ナンバー・プレートがはっきりわかるよう、どんどん写真やビデオに
撮影して欲しい。ネットにアップするときはボカシを入れれば
プライバシも問題にならないだろう。
近々、地中に埋まっている暖かいブツを掘り起こして運び出すだろうから、
ベスト・ショットをよろしく。
奴らが一番恐れているのは世間一般の目だ。
我々が監視していることがわかれば、好きなようには動けないはずだ。
ブログ主さんって「123」さんですかね?
私は違うと思うのですが…初期の記事では「管理者」としてコメントに返答されていますし…
> 当時の自衛官と思われる方
お礼の言葉なんてとんでもない。
とにかく感謝するのは我々です。
本当、ありがとうしか言えない。
スコーク77が発せられた事自体も緊急事態を超えた超緊急事態と言うか、とにかく異常な事で、貴方が当時の情報をお持ちならば、その当時から現在に至るまでを正面からきちんと向き合い、かつ正しく記録を取りながら議論や検討をする場で公開されて欲しいです。
こう言ったブログでは、某巨大掲示板のような事にも成りえます。
少なくとも私は貴方の言葉を受け止めているつもりですし、理解できているつもり。
そして、このような話しを生半可に扱ってはいけないと思っています。
ですから、こういったブログは話半分で聞いて、でも、内容を否定したりせずに、疑問に思った事を確認する程度でしておく方が良いと思います。
ネット上では顔を会わせていない分、信じられない言葉が投げつけられますから・・・
ただし、生半可にしていないからこそ、ブログ主さんは組織名や所在地などを公言されているのだと思います。
123さん風に言えば、何故撮影に行かないのですか?
って、ところだな。
いくら地元民だろうと、そんな撮影をする為にうろうろしていれば、ブログ主さん達と同じように危険だろうにさ。
123さんは、自身の収入を費用に充てて、頻繁に自宅と御巣鷹を行き来しているわけだしな。
123さんが「どうして行かないのですか?」って聞いてくるのも解るよ。
命がけで救助にあたってくれた自衛官の方達には「ありがとう」しかない筈です。あと、管理者さんは言っておられます。亡くなった警察官の方々二十四年も気づいてあげられなくてごめんなさいと。
関わった方を責めてるのではなく、自衛隊を責めてるのではなく、被害者・遺族・救助にあたってくれた自衛隊・警察官を踏みにじる存在があったようだ。それが許せないと言っているのです。それが自衛隊の一部に存在したようだと言っているのです。
管理者さんも自信があるせいか、誤解を受ける表現はあったかと思います。そして、順序を誤った部分はあるかと思います。それについては意見があって当然です。
間違えていけないのは、自衛隊の敵になろうとしてるわけではないであろうと言うことです。むしろ頑張ってくれた方々の為に雪山に登り続けてるのだと思います。色々言いたくなるでしょうが、そこだけは間違えてはならないと思います。
多分命がけの毎日だとしたら表現方法にまで気が行かないのでは?と思います。それでいいとは言いませんが。
少なくとも自衛隊いじめの為にこんな事出来るわけないのですから。
アップしている画像も、同じ物が多数ありましたし、同一人物と思っていましたが?
そちらのサイトではまだ、核を運搬していたと言う話ではなくて、搭乗者にマインドコントロールの権威のドクターと、ある食品会社の社長がいたから、狙われたとかでしたが、私の勘違いかもしれませんが。
ベンジャミンフルフォードが28分頃に
JAL123便撃墜について語っています。
5:00
の前後です。
何故なら名指されている部隊は、すべて自衛隊の機関として公表されており、仮に事実だった場合、その存在を容認した自衛隊と政府の責任は重大だからである。
だから、元関係者さんの当時の苦労を汲んで、管理者さんは自衛隊全部を非難してるわけじゃないっていう気持ちを代弁しただけだろ。
わざわざそういう事を言うから誤解を産むんだよ。
当時、小沢一郎だ。
当然、実質小沢政権であるからしてJALを破綻させる弾圧措置に出て来たのも当然であった。
日航ジャンボ123便では親米要人ばかりが搭乗させられ、日本国家に抹殺された。実にけしからん暴挙であった。
今後も、反日反米官製テロ組織である公安のゼロの動向には注意が必要だ。
ブログ主さんは想像を絶する困難さの中での活動されていると思いますが、がんばってください。
http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b168182.htm
福島にあるのは福島第一原発と福島第二原発です。
元原発の設計に携わっていた者ですが小名浜原発という呼称や隠語は設計の際にも現場でも一度も聞いたことがありません。関係者なら別の略称が一般的ですのでそれをを使うと思います。
これだけでもB氏の「東海村の原子力関係機関(○○)への出向経験もあり」という部分が怪しく思えるのですがどうでしょうか?
http://www.asyura2.com/09/lunchbreak17/msg/694.html
当時の新聞報道写真(航空自衛隊撮影写真)です。
まず1つが、199X年の「バケツでウラン事故」です。もう1つが「パキスタン核実験」です。
まず、「バケツでウラン事故」の方ですけど、当時はまだ「唯一の被爆国」「非核三原則と9条の国」という“リミッター”がかかっていたこともあり、ただの「原子力軽視のバカどもの天罰」としか思ってなかったのですが、“リミッター”が外れた視点で見れば「国産核兵器行程だったのでは?」という恐ろしい見方もできるからです。
というのも「機械に通すと足が付いたから」が“黒幕サイド”の理由だったのではないでしょうか。機械の方はすべてIAEAに情報を握られてしまうために、おそらくIAEAに気付かれない“手作業”で行われていたのではないかと思われます。
もう1つの「パキスタン核実験」ですけど、実は、あの核爆発の中に、1,2個だけ「毛並みの違う爆発」があったとされ、「プルトニウム級の爆発ではないか」と言われていたものがありました。
まさかとは思いますけど、あれが「中曽根の核兵器」だった可能性は否定できないかも知れません。
最近「日本核武装論」なる物騒な話題が出てますけど、まさか「実はもう持ってるけどどう思う?」ってことだったのでしょうか?
しかし、やはり「反面教師の鉄拳制裁」では、絶対に正しいことは教えられませんね。911も最近では「純粋水爆説」が主流になっているようです。
リチャード・コシミズと云う人物は(笑)
宗教の事に関すると誤った見解を示し、とかく政治の事になると偏った意見を述べると言った
所謂、説明慣れしていて、接続詞が聞いていて気持ちが良い感じを受けるので、納得するような錯覚に陥るが(笑)
よくよく聞き惚れなくても間違った思想の持ち主であるとの結論に達してしまいます!
と言いますのも、結局相対する団体や対象人物の資料を確りと読んでいないのが原因だと見受けられますし、この方、あの毎日3人は必ず逮捕者が出ていると言う暴力集団。
Googleで顕正会カルトと打ち込んで検索を掛けると出る、
ニュースで毎日のように報道されている団体に所属している過激な廃徒なので、最も注意が必要な人物なんですよ!!
受けている攻撃の件で?どのページでも創価創価って言わない方がい良いんじゃないか(笑)
それじゃないと、頭おかしいと思われるよ!!実際何かの犯罪をしている人たちの集まりなら分かるけど?日本だけで人口の1割1,000万人団体の良い人ばっかりの集まりなのに?何で有りもしない噂を付加えて、そんな事いろんなところで書き込んでるんだろう?
実際逮捕者が毎日3名以上必ず出ている顕正会宗教団体なら知ってるけど!ここみたいに具体的な監禁や暴行の犯罪を犯しているところや、静岡県の富士大石寺にある阿部と言う人がやっている日顕宗(宗門だか)の法華講員がJRでの痴漢行為やネット詐欺、結婚詐欺で信者が続々捕まっている2009年12月に裁判に敗訴した宗教団体だとかがはっきりしている場合以外は適当な事言うのは学会の人たちに失礼だと人として思いますが?
あまりやってもいない事を正当な人たちに向けて言わない方がいいと思いますよ!何か嫉んでいる人みたいに見えます!
それか?誰かに頼まれてやっているとかに見えますけど!!
後、遅れましたが、管理人さんの今の現状では!!ここの書き込んでいる人達を非難している訳ではありません。が、 例え自分の妻子や子供でさえも、誰も信じるな!!と言いっておきたいです。
1日も早く朝日新聞社の記者が四半世紀前の真実を暴露してくれることを願います!!
話は日航123に戻しますが↓”
Unknown (Unknown)
2010-01-21 16:19:05
日本への圧力として、下田沖で正式な日米合同演習を行いました。・・・・・・・・・・つづく→
”
↑この方を探して出てきてもらい語ってもらったほうが一目瞭然だと思います。
この方は確実に真実を知ってらっしゃると思われ、丁度このページの中間くらいに1回だけコメントを残していらっしゃる方です。
何やら撃墜説より恐ろしい裏があったみたいです。この方は直接米軍だった人に真実を聞いたらしく、私はこれを観たとき直感でこの情報は正しいと判断致しました。
まぁ~私が出てきて下さいと言っても
私自身、資料や情報を集めているだけですから、③を観たら次は④へ行き、状況証拠を拝見して、皆さんのコメントを上から下まで読んで、一言意見を書き込んだら、もう二度とこのページには立ち寄る事は無いと思いますので、
⑤⑥と先へ先へと待ち構えでもしていないと全く意味は有りませんが、是非でてきて匿名でも良いので一発カキコであの日なにがあったのかを語って頂きたいと思いますし、ここに居る皆さんが一番お聞きしたかった件かと思いますので、何卒、おいでになって教えてくださいませ。
宜しくお願いいたします。
尚、何度も言いますが
( 一言)一度訪れたページには、情報収集のみに訪れているだけですので、もう二度と来る事はないと思います。
こちらは、例えば、④を観たとしたら皆さんのコメントを最後まで読んで、何かあれば一言カキコしてから次⑤へ行くといった形をとっていますので、この後何か自分に対して質問されても見れませんので宜しくお願いします!
自分宛のコメントを観れるとしたら?先回りしてカキコして頂かないと拝見できませんので、その点も重ねてお願いいたします!
尚、決して逃げている訳ではありませんが、例えば:管理人さんなんかに、本人が居ないところで悪く言う程、卑怯で悪質で情けない姿はありませんので、そうならないように願いたいものです(大笑)
でわでわ!お疲れ様です!このページからは去りますので!管理人さんも宜しくお願いいたします!!
追伸:Googleで顕正会カルトと打ち込んで検索を掛けてみてください!!全てが確実だと確認できるでしょうから!!
結局、私達人類が「3次元までしか見えない」のをいいことに、この世のオーメン一族やダミアン達は私達を「マトリックスの電池」として“支配してきた“ようですけど、そろそろ666の隈取野郎どもの前にも「胸に7つの傷の死神」が現れる時が近づいてきたようです。なぜなら、私達はそんな弱肉強食に支配された修羅の世界など選んだ覚えはありませんから。
あと3年足らずで「今の世は灰にしなければならんこといろいろあるぞ」が来るのです。むしろそうならなければなりません。2進数で一方通行化してしまい「相手が見えなくなってしまった」この世界を抜本的に悔い改める時期が目の前に迫っているのです。
3年後の2012年12月22日に、世界中の予言が「人類滅亡」を予言し、さらに「タイムウエーブ理論」や「フォトンベルト襲来」など、不気味なほどの集中を見せています。199X年のヌスットラダマスの比ではありません。むしろ、絶対に何かが起こらなければならないということです。
本当は大声では言えないのですけど・・・・
「ホロコースト捏造説」というのが数年前から風の噂で流れているようです。「ヒトラー南米生存説」のついでに見てしまったのですが、もしこれが“真実”だとすれば・・・・今まで私達が受けてきた教育は一体何だったのかという事態にまで及んでしまいます。絶対に世界がひっくり返ってしまうでしょう。おそらく日猶同祖論が浮上している日本も無関係ではいられないはずです・・・・しかも、それが「統計学・物理学・化学・生物学な証拠」が揃っているから不気味に感じます。おそらく「5次元が見えるようになったらすべてがわかる」かも知れませんけど・・・・
とにかく、「5次元が見えるようになる」2012年12月22日が来るのを待ち続けるしか私達にはできないようです。