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速報:豊後水道で中国籍潜水艦が作戦行動中。自衛隊ついに応戦か?

今月6日の金曜日、宮崎県の日向灘沿岸を移動中の知人(R氏)より、前日(9月5日)の19時頃に、美々津沖で不思議な煙が立ち昇るのを目撃したとの連絡を頂きました。当初は昇り竜の形をした珍しい雲であることから、これは縁起が良いと喜んでいたらしいのですが、雲の先端が弧を描くように南の海上に向かうのを見て、何かたいへんな事が起きているのではないかと、私への問い合わせとなったようです。

実は、この日(9月5日)の16時過ぎ、福岡県博多の南方にある航空自衛隊基地の上空付近を、戦闘機編隊が低空で東の方角へ通過していくのを、私も目撃しています。はっきりと確認できなかったのですが、おそらくF4ファントムだったのではないかと思います。基地の上空だから別に何の不思議もないようですが、この辺りは福岡空港の着陸進入路に当たり、はるか上空ならともかく、民間機の進入高度と同じ高さを複数の戦闘機が通過していくのを見て、危なっかしいなと思ったのを私も覚えていました。

通常、この地域で戦闘機がこのように飛行することは滅多になく、何か特別な演習でもあったのだろうと思っていましたが、R氏からの連絡によると、宮崎でも5日の午後にはいつもより多く戦闘機が上空を飛び交っていたとのことです。私の目撃体験とR氏からの連絡が妙に一致することから、いつも、本ブログでお世話になっている国際軍事評論家のB氏に、今、九州で何か事が起きているのではないかと尋ねてみました。


写真1:宮崎県美々津沖で目撃した、上昇する煙(1/2)


写真2:宮崎県美々津沖で目撃した、上昇する煙(2/2)


現在入院中のB氏に、病床で語って頂いた九州の現況とは、次のようなものでした。その時の会話のやり取りです。

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B氏「今現在、豊後水道で中国の潜水艦が何ヶ月も前からそこに滞在し、作戦行動をとっています。実は2年前にも同じ海域に出没し、その時は海上自衛隊が強制浮上をさせようと色々試みたのですが、上手くいきませんでした。」

日月土「複数の戦闘機の目撃、ミサイル発射の弾道と思われる立ち上る煙も目撃されていますが。私も、場所は離れていますが、福岡で戦闘機編隊が東の方へ向かうのを見ています。」

B氏「相手が潜水艦なら、戦闘機が出る幕ではありません。もしもミサイルが発射されたり、戦闘機が飛んでいたというなら、海上より上に何かがいたことになります。つまり敵国艦船、もしくは航空機が飛来していたことになります。」

日月土「この日、中国海軍と何か衝突があったのでしょうか?」

B氏:「おそらくそこまではいってないでしょう。演習名目の出動、威嚇目的の発射が最も考えられる線です。」

------------ ここまで --------------


図1:今回の目撃地点および中国潜水艦の予想作戦範囲
   A:宮崎での目撃情報
   B:福岡での目撃情報

今現在、そして2年前にも中国の潜水艦が日本の領海である豊後水道に居座り続けている(いた)。これだけ聞かされると衝撃的な内容に聞こえますが、それより過去にも豊後水道に国籍不明の潜水艦が侵入してきたことが報道されています。

http://blog.goo.ne.jp/hhh1010/e/e07e27c7de989d13879bdcb596ddd703
※オリジナルの記事は削除されているようなので、他のブログに転載されたものを紹介します

また、対中国情勢に関しては、次のような気になるブログ記事もあります。

http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/dec841caa3d96e1bc7d4c1c37d57c9a8
高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟さんより

B氏によると、日本が瀬戸内海に呉という海上防衛の拠点を置く以上、外洋への出入り口となる豊後水道が、敵国の重要監視ポイントになることはむしろ当然の話であり、第2次世界大戦中においても、英国と米国の潜水艦が豊後水道に常時潜伏していたという事実を教えて頂きました。


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一般報道では、尖閣諸島の日本領海に中国艦船が入った・入らないで大騒ぎですが、リアルな軍事の世界では、誰にも悟られることなく、深く静かに侵入するのが鉄則です。尖閣で目を奪われている間に、肝心の本土領海に彼らの侵入を許していては本末転倒ではないでしょうか。中国だけでなく、太平洋側の某所にもロシア潜水艦が最接近する場所があります(今回は伏せます)。もっとも、日本国内に彼らを手引きする一団、騒乱の世を生み出そうとする一団が存在することの方が、頭の痛い問題であります。

このブログのメインテーマは28年前の日航機123便事件でありますが、あの時からすでに日本は見えない戦争状態に置かれていると私は捉えています。戦争といってもオールドファッションドな国家間の戦争でなく、国を超えた巨大な権益を巡るグループ間での戦争という考え方です。今、豊後水道に居る中国の潜水艦が、いったいどのような一団に所属し、監視・偵察以外の何の目的でそこにいるのか、今後も注視する必要があるでしょう。



遠つ祖霊の始まりの地より
管理者 日月土
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