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Your Turn, Your Bang

Sorry, it's your turn to BANG!


Warning "8-9-Date"


Schedule on Dec 10


A magic vase in Kawasaki

何か大きな出来事が起きる前、予兆はそれとは分からないサインとして必ず現れるものです。

しかし、それと見破られたとき、出来事はその出元に返ります。


The Sun, The Moon and The Earth
Written on the ground of Jesus Christ
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At Senkaku Islands, Has Warfare begun?

Just a while ago, my information source told me that something warfare had begun at Senkaku Island.

I don't know to what extent the conflict is. But the source also advised that I have to stockpile food and water and prepare durable shoes.

Please attention to the coming public information by the government.


Senkaku Islands

事実確認はできていませんが、念のため水・食料の備蓄と丈夫な靴を用意しておいてください。

※追記
記事掲載から一晩経過しましたが、一般報道では何も報じられていないようです。同海域周辺では過去にも空中戦が発生し、自衛隊機が撃墜されたにも拘わらず一切報じられることはありませんでした(国際軍事評論家B氏談)。

欧州の空母が太平洋アジア地域に向けて派遣されるなど、目に見える動きがあります。この海域はおそらく次の計画のターゲットの一つでしょう。何か起きた時の準備くらいは始めておいて良いかもしれません。


The Sun, The Moon and The Earth
Written on the ground of Jesus Christ
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仮庵の祭の前に

昨日配信の(神)ブログメルマガでは、日月神示とは、本来の言葉も信仰も喪失した現代日本人(というかイスラエルの民)に向けて降ろされた、「現代の聖書預言」と捉えることができると記述しました。

神示には聖書の患難が「大峠」、携挙が「一旦引き上げ」、そして懺悔が「改心」と、それぞれに対応した違う言葉で書かれています。

ユダヤ暦によると、懺悔は「仮庵(かりいお)の祭」の前に済ますことになっています。西暦2020年の仮庵の祭は、本日の日没より始まります。

ここから先はもはや方法論ではありません。私を含め全ての人民が心を試されているのです。次の神示の引用を読んで、今日の日没までに何をしたら良いのか、ご自身の判断で行動して欲しいのです。

"改心と申して、人間の前で懺悔するのは神国のやり方ではないぞ、人の前で懺悔するのは神きづつけることになると心得よ、神の御前にこそ懺悔せよ、懺悔の悪きコトに倍した、よきコトタマのれよ、コト高くあげよ、富士晴れる迄コト高くあげてくれよ、そのコトに神うつりて、何んな手柄でも立てさせて、万劫末代名の残る様にしてやるぞ"

日月神示 磐戸の巻 第18帖


ちなみに、これは教会に所属しているから、聖書を読んでいるから許される、というような甘い話ではありません。むしろ、現役のクリスチャンに対してこそ、更なる悔い改めを求めていると取れるのです。

鳥居は釘付けの形であるぞ、
キリスト教の十字架も同様ぞ、
キリスト信者よ改心致されよ、
キリストを十字架に釘付けにしたのは、
そなたたちであるぞ、懺悔せよ

日月神示 雨の巻 第2帖


神の名を唱えお呼び出しする時は、こう唱えてください「聖なるイエス・キリスト」あるいは「天照皇大神(あまてらすすめらおおかみ)」。神示に「神に二つ名有り」、とあるように、これらは同一の神を別の名で呼称したものなのです。


* * *


IN QUO PEREGRINANTUR NON CONCURRENTIBUS VOBIS IN EANDEM LUXURIAE CONFUSIONEM BLASPHEMANTES
なぜなら、裁きが神の家から始まる時が来たからです。私たちがまず裁きを受けるのだとすれば、神の福音に従わない者たちの行く末は、どうなるでしょうか。
新共同訳聖書 ペトロの手紙一 第4章17節


キリストの御国にて記す
管理人 日月土
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本日のメッセージ予告

現在時刻は2020年8月12日の0時16分。

本日も、この日に向けたメッセージを発信する予定ですが、その前に皆様にこれを見て頂きたいと思います。



透明度が極めて高い硬質のアクリル板。明らかに航空機の窓で使用されたものです。これは、この8月2日に御巣鷹の尾根を慰霊登山した際、墓標群の近くの土中に覗き見えたのを拾ったものです。状況から考えて、日本航空123便のもので間違いないでしょう。

乗員乗客の皆様がこの窓板の向こうにいったい何を見たのか、今日は静かにそれを考えたいと思います。

参考:黒霧123便関連記事ガイド


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管理人 日月土
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日本航空123便の真相 - 2020年アップデート

本日、小講演会を開催します。

現在、不特定多数向けの講演は一切行っていません。参加者の中に現実感覚の非常に乏しい方、悪意を持って近づく方が一定数存在し、その対応に苦慮するからです。ですから、信頼できる知人を通しての依頼のみ受け付けている状況です。

しかし、世の中のオンライン化が進んだ現在、動画再生も無理のない環境となってきました。近々、動画講演の配信も計画してますので、詳しく話を聞きたいとお待ちの方はしばらくお待ちください。

少なくとも、このブログで提供している話題は、エキサイティングな陰謀論やワクワクするようなスピリチュアルのお話ではありません。全て明日にでも皆様の身に降りかかるかもしれない現実なのです。まず、それを十分にご理解ください。






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管理人 日月土
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