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天啓

To all the people in Japan.
You have made the body of the Lord (national land) too dirty, then you must see firmly by your own eyes how the Lord washes it out.

日本の人民に告ぐ
神の御神体(国土)をよくもここまで汚したな。神が掃除をする様をその目を見開いてしかと見るがよい。

上陸の時間は何日も遅れ、突然の西進も読めず、予報円も相変わらず大きいまま。結局のところ

 天候なんて予報できない

ことを今回の台風は示しています。

天候とはいったい誰のものでしょうか?

 迷走中は台風でなく気象庁という話:何でもありだよ気笑庁 


今回届けられたメッセージをどう受け取るか?黒霧の管理人はとうとう頭がおかしくなったと思うわれるのも自由ですが、ではどうして、気象庁や気象予報士、気象学者の誰もが今回の台風を予想できなかったのでしょうか?

この受け取り方次第で皆さんの未来が決まることを、今一度ここで熟考して頂きたいのです。私自身、次の警告はもう出ないだろうと考えています。

驚くことに、今度の台風は政府がひた隠にしている複数の放射能汚染地域全てに、大雨と強風をもたらすように動きそうなのです。これを単なる偶然と捉えて良いのかどうか、後は読者の皆様に判断をお任せします。

このメッセージの深意が読み取れた方であるならば、手を合わせ、ひたすら人々の安寧を天に祈って欲しいのです。


QUID FACIETIS IN DIE VISITATIONIS ET CALAMITATIS DE LONGE VENIENTIS AD CUIUS FUGIETIS AUXILIUM ET UBI DERELINQUETIS GLORIAM VESTRAM
刑罰の日に向かって/襲って来る嵐に対して/お前たちはどうするつもりか。誰に助けを求めて逃れるつもりか。どこにお前たちは栄光を託そうとするのか。
(イザヤ書 第10章3節)


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管理人 日月土

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作られた米不足

この話題、しばらく様子を見ていましたが、そろそろ切り出す必用がありそうです。


※赤線は筆者によるもの

YAHOOニュース(YTV)  https://news.yahoo.co.jp/articles/8b9d56f6e93994136cc521eedf1794ab60a8d7c3

上記報道では、米が品薄になった理由をそれっぽく並べていますが、そのどれもが事実を表していないことは、米販売の現場に近い以下のYoutuberさんが、具体的な数字を以って解説しています。

大体、「南海トラフ地震の影響」っていったい何なのか?いつ南海トラフ地震があったのでしょうか?食糧事情に関わる重要な話なのに、テキトーな説明もいい加減にしてもらいたいです。


https://www.youtube.com/watch?v=ZtWx6_0V0fk

ここで、次の3Dマップを見ていただきたいと思います。


(Google Earth 画像から)

観光で有名なこの島には、某大手商社が建設した地下倉庫があり、その容積は最大20万tの米を保存するだけの規模を有します。そして、現在は5万t程度の搬入が既に終了しているようです。

もちろん、政府の主導がなければ、いくら大手商社とはいえ大規模地下倉庫など造れるはずもありません。

どうしてこのような急な備蓄が始まったのか?しかもメディアで嘘の理由を垂れ流してまで。

それについては前段の話をしなければなりませんが、社会的混乱を招く恐れもあるので、まずは私のメルマガにて先行してお知らせしたいと思います。

なお、政府やJA、商社さんに警告しておきますが、この上国民の生活を苦しめるような政策に走るようならば。

 全備蓄倉庫の所在地と搬入口

そして、

 担当官僚の氏名・全関連企業の実名

を公開することもやぶさかではありません。

政策的な備蓄自体を否定するつもりはありませんが、それが国民の方を向いていないと判断すれば即座に実行しますので、その点はよく覚えておいてください。

1970年代のトイレットペーパー騒動は、ある商社の大量の買い占めによって引き起こされました。米でまた同じことをやるつもりなら、その時は国民からの激しい断罪を受けるつもりで臨んでください。


DECEM AUTEM VIRI REPPERTI SUNT INTER EOS QUI DIXERUNT AD ISMAHEL NOLI OCCIDERE NOS QUIA HABEMUS THESAUROS IN AGRO FRUMENTI ET HORDEI ET OLEI ET MELLIS ET CESSAVIT ET NON INTERFECIT EOS CUM FRATRIBUS SUIS
しかし、一行の中にいた十人の者は、「我々を殺さないでください。小麦、大麦、油、蜜など貴重なものを畑に隠していますから」とイシュマエルに哀願したので、この十人だけは殺さずにおいた。
(エレミヤ書 第41章8節)


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ゲリラ豪雨の理由

都内では連日ゲリラ豪雨が発生して大変なようですね。


(以下略)

引用元:YAHOOニュース(FNN) https://news.yahoo.co.jp/articles/b9ed9f491846e8522294f6671a706008f133ccb8

地盤の保水量が低下すると何が起きるのか想像してみてください。コンクリートで地表を覆われ、穴ぼこだらけの都心では背に腹は代えられないのでしょうが、やり方としてはあんまりだと思いますよ。


東京都港区
※気学の心得が少しでもあれば、こんな所には住まないしそもそも住居を建てません

東京が世界で一番危険な都市と言われるのは、指摘されている人口密度の高さもそうですが、環境としてもギリギリの所にあるというのもあります。

では、新都心は大阪で決まり?冗談じゃありません、荷物をまとめて今すぐ脱出しなければならないのは、東京よりもむしろ大阪市民の方なのです。

まだはるか南の海上にある台風10号が、どうして近畿地方を直撃すると予報されるのか?メルマガ108号をお読みになった読者様ならば、その事情は直ぐにお分かりになったはずです。

 関連記事:どストレートの台風10号 


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管理人 日月土

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The Origin of the Infection

How do you tell the place where the infection comes from? Coming from just the contaminated river water?

We know that bacteria can be used as arms from the history of the last war.


Infection in Amakusa, Kumamoto
https://www.tku.co.jp/news/?news_id=20240821-00000001


On the seashore of the west end of Japan, the argued place is surrounded by small mountains and forests away from towns and artificial facilities.


Where has it been brought from?

黒い霧ブログを細かく読んでくださっている方ならば、兵庫県の某所で今何が起きているのか既にご存知のはずです。

「直ちに影響がない」ことではありますが、それは同時に「いずれ影響が出る」という意味をも含みます。

それが表に出ないようにどうやって取り繕うのか、この国の為政者が考えることはいつも同じようです。

時に感染症が非常に良い口実となるのは、この数年間を経験してきた皆様ならばもはや説明は不要でしょう。

健康にはくれぐれもご留意ください。


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管理人 日月土

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折れなかった垂直尾翼(8) - 騙された国民

先日8月12日にYoutube「外閣調査室」さんの有料ライブ講演にゲスト出演し、17日にはライブ中に使用した資料の解説ページを、メルマガ購読者様とライブ視聴者様に向けて公開しました。

講演タイトルは、講演内容の中心テーマである「123便事件と天皇」ですが、そこに至るまでの周辺事情を説明した次の資料について、今回特別に本ブログでも、一部修正した上で公開したいと思います。

まずはそちらをお読みください。


資料3

123便真相追及者の多くが、政府公表の事故調査報告書を否定しながらも、何故か垂直尾翼が喪失したという政府発表については疑いを持ちません。

あの実証主義のT.Aさんですら、未だに「異常外力」云々を口にしており、その根拠が同事件容疑者の筆頭である日本国政府が出した文書であることを寸分も疑っていないのです。

垂直尾翼に関しては、それを立証するとされるものは1枚の不鮮明な写真だけで、上野村や長野県川上村で遭難直前の123便を目撃したとする証言者はだれも垂直尾翼の異常について語っていないのです。

ましてや、相模湾に浮いていたとされる垂直尾翼は金属フレームで骨組みを組まれた巨大なもので、こんなものが海上にプカプカ浮いているはずは絶対にないのです。

これについては、上野村から垂直尾翼部分を切り出してヘリ輸送したのが陸上自衛隊、それを海上で回収したとするのが海上保安庁、そしてメディアに公開したのが海上自衛隊というそれぞれの分担の元、さらに運輸省(当時)が加わり政府関連機関が一体となって作り上げた

 端からデマカセ

であった可能性が一番高いと私は見ています。

要するに、自称真相究明者さんも含め国民の多くが、政府が仕掛けたこの「垂直尾翼偽装」に現在でもコロっと騙され続けているのです。

こうなると、政府の広報機関と成り下がったマスコミも含め、政府・マスコミを通して出てきた、123便に関する証拠・証言の類は全て疑ってかかる必要が出てきます。

その最たるものが

 ・出所不明のボイスレコーダーの一部
 ・事件当事者側である米軍のアントヌッチ証言
 ・警察に5年も保管されていたOさん写真

であり、これらは全て公開された当時には、新証拠としてメディアで大きく騒がれたものばかりです。

もはやこれら全てが政府肝入りの攪乱情報である可能性もあり、こうなると現地で自ら集めた証拠物や証言をベースに組み立てて行く他に真相に辿り着く方法はないと言えるでしょう。

ここで大きな意味を持つのが、当方が現地で回収した軍用機やミサイルの破片であり、全く当てにならない公的情報に頼らず、目の前にあるこの実物を以って全体像を作り上げなければなりません。

但し、軍機破片の物理的、政治的解析にはかなりの専門知識が要求されます。幸い、私にはB氏という軍事及び国際政治の専門家が知り合いにいたので、その方の助力によりかなり多くのことがわかってきました。ここで、B氏は自衛隊の幕僚養成コースでかつて教鞭を取ったこともある真の軍事エキスパートである点を強調しておきましょう。

しかし、それでも分からないのが、頑丈なはずの戦闘機がどうしてここまでバラバラの破片になったのか、そしてソ連空軍機、オーストラリア空軍機が航続距離を大幅に超えてどのように日本に到達したのかなど、主にテクニカルな部分に関する疑問の数々だったのです。

デジタル写真がまだ世に出ていない1985年の技術でも、ネガフィルムの明暗や輪郭を一部改変することが可能であっった点は特に注意すべきでしょう。

また本人のものとされる生存者4名のインタビュー記事はもちろん、テレビなどで放映された音声録音ですら、当時の技術で既に音声合成できたことを考えると疑ってかかるべきなのです。

特に、生存者が現地で経験しただろう生々しい出来事を考慮すれば、事件後、彼女たちが人からの問いに正常に受け答えできたかどうかすらも怪しいのです。

なお、国外戦闘機に関するテクニカル問題については、その解答となるべき仮説をライブ内では述べています。

39年が経過した今、123便事件の検証は改めて根本からやり直す必要があるのです。そして、国を挙げての嘘を成立させる力、そこから見えてくるのが「天皇家」とそれを取り巻く権力構造の存在なのです。私が以前から指摘している旧軍ネットワークとはその構造の中に含まれると考えられるのです。

 参考:123便関連記事ガイド 

追記

投稿から6時間半経過後、この記事への応答と読める暗号報道が出されました。興味のある方はまずキーワードから拾い出してみてください。私は既に解読を終了しています。



引用元:YAHOOニュース(TBS NEWS DIG) https://news.yahoo.co.jp/articles/884555e387b887e55abebf0c04fe8ecca7b5917d



OMNES GENTES CONGREGATAE SUNT SIMUL ET COLLECTAE SUNT TRIBUS QUIS IN VOBIS ADNUNTIET ISTUD ET QUAE PRIMA SUNT AUDIRE NOS FACIAT DENT TESTES EORUM ET IUSTIFICENTUR ET AUDIANT ET DICANT VERE
国々を一堂に集わせ、すべての民を集めよ。彼らの中に、このことを告げ/初めからのことを聞かせる者があろうか。自分たちの証人を立て、正しさを示し/聞く者に、そのとおりだ、と/言わせうる者があろうか。
(イザヤ書 第43章9節)


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管理人 日月土

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